ノート:図像学
初版の要約欄に「 2006年5月26日 (金) 03:24 Chuta M (イコノグラフィー2006年5月26日 (金) 03:21 からコピー(すぐ直します)) 」と書いてありますが、「イコノグラフィー」とあるのは「イコノロジー」のミスタイプです。イコノロジーの項目は今のところ、全て自分で書いてますので、GFDL上も問題ないと考えております。 --忠太 2006年5月25日 (木) 15:57 (UTC)
本文に書いた図像学とイコノロジーの違いは、パノフスキーによる定義ですが、実際には同様の意味で使われてる事例もあるようです。また、現代人の中にも、「ウェディングドレスは白」「四葉のクローバーは幸福を表す」など、イコノグラフィー的な感覚は数多くあると思います。(どなたかうまく書いてください) --忠太 2006年5月26日 (金) 13:58 (UTC)
「アイコノグラフィ (映画)」との統合提案
[編集]「アイコノグラフィ (映画)」で『これは映画のみならず、各種の芸術にも使われる用語である。イコノグラフィまたは図像学とも呼んでいる。』と書かれていますが、既に図像学という記事が存在していますので、「図像学」と「アイコノグラフィ (映画)」の記事統合を提案します。--ドラムスコ 2006年11月18日 (土) 09:43 (UTC)
1ヶ月以上待ちましたが、特段反対意見も出ませんでしたので、統合しました。--ドラムスコ 2007年1月6日 (土) 06:48 (UTC)
「イコノロジー」との統合提案
[編集]参考:「コトバンク > デジタル大辞泉 > 図像学とは「日本大百科全書(ニッポニカ)の解説」--240F:60:75C6:1:1885:4F21:8F51:AEE2 2014年12月1日 (月) 12:48 (UTC)
- (反対)両者の違いについてはイコノロジーにも書いてあります。 --忠太(会話) 2014年12月4日 (木) 12:16 (UTC)