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ノート:固有値と固有ベクトル

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ノート:固有値から転送)

固有値⇒固有値問題のリダイレクトは適切か?

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2005-04-05に当記事は「固有値問題」⇒「固有値」へ改名移動されました(特別:差分/2180880)。--Yumoriy会話

こんにちは、Ta2oと申します。固有値と固有値問題が統合されているのは 理解できますが、固有値で固有値問題にredirectはいいのでしょうか? 逆ならば納得できますが。。。 --Ta2o 2005年4月3日 (日) 18:05 (UTC)[返信]

確かにおかしいですね。特に異論がないようならばこちらの記事を「固有値」に移動して、内容を相応しいものに書き換えたほうが良いでしょう。--yhr 2005年4月3日 (日) 19:09 (UTC)[返信]

編集ミス?

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すみません。MysteronさんとPrereleaseさんによる この編集この編集の 意図がよくわからないのですが、これは何かの手違いではないですか? もし意図的なものでなければ この版まで戻したいのですが。 --euske 2007年2月19日 (月) 22:37 (UTC)[返信]

私の編集内容が不適切であったためにUNDOしました。これをさらに戻すのは記事にとって嬉しいことではありませんでしょう。--Prerelease 2007年2月20日 (火) 05:54 (UTC)[返信]
ふーむ。ぼくは気に入っていたのですがね。ご覧のとおりぼくは英語版からの翻訳はできても、数学に関しては深い知識がありませんので、Prereleaseさんのような方に修正していただけるのはとても嬉しいのですが。残念です。-- euske 2007年2月20日 (火) 15:32 (UTC)[返信]

UNDOもされてませんし、Prereleaseさんは、何か勘違いしているようなので、euskeさんの方で、そこまで戻していいですよ。--132人目 2007年2月21日 (水) 01:35 (UTC)[返信]

量子力学における固有値問題について

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2009-09-29に当記事「固有値」へのリダイレクトページであった「エネルギー準位」が英語版en:Energy_levelからの翻訳により記事立項されました(特別:差分/28225107)。--Yumoriy会話

量子力学における固有値問題についてはエネルギー準位に移動したほうがよいと思うのですがどうでしょうか? --Cookie4869 2009年4月10日 (金) 14:48 (UTC)[返信]

どのように表現するのが正確な言葉遣いなのかよくわかっていないのですが、本文中にも触れられているようにハミルトニアン以外の演算子を作用させて固有値を計算することも当然あるので、固有値問題という観点から見た時にはあまり適切な移動先ではないように思うのです。ようするに「物理学ではこういう場面で固有値問題が表れる」という例示になっていればよいわけで、記述の移動というよりは編集で対処すべき問題のような気がします。もし必要ならエネルギー準位の記事はまったく新規に書き下ろすのがよいでしょうね。--yhr 2009年4月10日 (金) 15:46 (UTC)[返信]
いろいろややこしそうなので、書くとすれば全く新規の方がよさそうですね。コメントありがとうございました。--Cookie4869 2009年7月14日 (火) 11:07 (UTC)[返信]

参考文献に日本語の文献を加えることおよび記事の大幅改訂についての提案

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当セクションでの2012年1月の提案は、議論停止のため実施されませんでした(特別:差分/42978208)。--Yumoriy会話

提案 その1 参考文献についてですが、英語版の翻訳がなされた関係もあってか、和書が全くあげられていないのが気になりました。この分野は大学学部の理学部数学科等でも履修する内容であり、決して洋書がないと説明できない内容とまではいえないということからです。これについて、異論はないでしょうか?ご意見うかがえれば幸いです。--Don-hide 2012年1月13日 (金) 08:11 (UTC)[返信]

提案 その2 当記事の内容についてです。提案1とも関連するのですが、他言語版の同記事も参照した結果も加味し、節の順番入れ替えや、計算例を追加するなど、記事の内容を大幅修正したいと考えております。近く改善例を提示したいと考えますが、改訂を行うという方向性に対して、異論はないでしょうか?ご意見うかがえれば幸いです。--Don-hide 2012年1月13日 (金) 08:11 (UTC)[返信]

コメント 改訂例は現在策定中(工事中)ですが、ここ にあります(適宜リンク先は当方で更新させていただきます)。--Don-hide 2012年1月18日 (水) 04:50 (UTC) リンクは下記に張ることとしました。--Don-hide 2012年2月13日 (月) 12:42 (UTC)[返信]
コメントこんにちは、Ta2oと申します。改定案を拝見しましたが、構成、順序に関しては、異論はないです。定義が最初にきたほうが、記事としては適しているかと思います。なお、和書の参考文献の追加をご提案されていますが、追加の目的や追加される文献例の位置づけ(general reference, further reading等)はどういったものでしょうか?「参考文献の無秩序な列挙に何らかの歯止めが必要なのでは」のような議論もあるので、少々気になりました。--Ta2o 2012年1月29日 (日) 10:57 (UTC)[返信]
コメント Ta2o 氏、コメントありがとうございます。和書については、手元にあります、改訂のベースになったものをすべてあげております(もう1冊追加予定です)。いずれの和書も著者が異なるものの、記述のコンセプトですが、改訂に必要な部分に関してはほぼ似通っています。順序等については現段階ではまだ改訂中につき、検討しておりませんでした。その一方で洋書について、少なくとも歴史的背景関連以外のものに関しては、さきにあげた和書で置き換えが可能と考えております。そして、出典元で日本語の文献よりも外国語の文献のほうが優れているという理由がないなら、日本語の文献を優先すべき(参照:Wikipedia:信頼できる情報源#日本語以外の言語で書かれた情報源)との考えからです。
また、計算の具体例もあげたいと考えています。ただ、広義固有ベクトル・広義固有空間も含めてですが、「対角化」・「ジョルダン標準化」・「特性多項式」 あたりに割り振った方が良いものもあるため、「固有値」では平易でそう長々とならないようにしたいと考えております。もう少しよりよい改訂案を出すための時間をいただけないでしょうか。
少し先の話ですが、「固有値」の改訂案が固まり、異論が出ず改訂された後、「対角化」・「ジョルダン標準化」・「特性多項式」の改訂も連動して検討したいと考えております。今回の「固有値」の改訂案にも通ずるところがあるのですが、関連事項も含め、わかりやすく書き直せるものなら書き直したいという考えがあります。--Don-hide 2012年1月29日 (日) 11:27 (UTC)[返信]
コメント 参考文献の件、丁寧なご回答ありがとうございます。追加の意図がgeneral referenceやfurther readingならば、いわゆる名著とされる文献や固有値に重点をおいた文献を挙げるべきかと思いましたが、改版にあたって参考にした文献であるということならば納得です。また、「対角化」・「ジョルダン標準形」・「特性多項式」の改訂を準備しているとのことですので、楽しみにしております。--Ta2o 2012年2月1日 (水) 12:16 (UTC)[返信]

コメント および 提案 その3 Ta2o 氏、ありがとうございます。あれからしばらく考えたのですが、可能であれば、「固有値」のみを変更するよりも、「対角化」・「ジョルダン標準化」・「特性多項式」 あたりも含めた改定案を出した方が、改訂の意図が記事の相互参照を考えたとき、わかりやすいと感じました。そこで、少しお時間を頂戴いたしますが、「固有値」・「対角化」・「ジョルダン標準化」・「特性多項式」 の4記事セットで改定案を提示し、案がすべてに対して固まった段階で、最終的に一斉改訂のご意見を伺いたいのですがよろしいでしょうか?もちろん、1記事でも進捗状況を示すことが出来るよう、これまでのようにリンクを張りたいと思います。まずは「固有値」の改定案を早期に出せるようにしたいと思います。--Don-hide 2012年2月1日 (水) 13:15 (UTC)[返信]

コメント 関連項目の同時改訂は賛成です。各項目の改訂について、周知&同意が得られるにも一定時間が必要ですので、気長に待ちます。(時間を掛けた方が、良い記事に仕上がるかと思います)--Ta2o 2012年2月9日 (木) 13:36 (UTC)[返信]
コメント ありがとうございます。出来るだけ早く仕上げたいと思いますが、時間を頂戴することになりそうです。案を出すわけですから、いい記事になればと思います。--Don-hide 2012年2月9日 (木) 14:30 (UTC)[返信]
コメント とりあえず、「対角化」・「固有多項式」のリンク先はそれぞれ 対角化固有多項式 となります。随時改訂していきます。--Don-hide 2012年2月13日 (月) 12:42 (UTC)[返信]
コメント 遅くとも4月いっぱいを目処に一連の記事群の改訂案を何らかの形で提示したいと思います。間に合わない場合は、間に合った分だけ提示いたします。--Don-hide会話2012年3月31日 (土) 01:58 (UTC)[返信]

左固有ベクトルの記述

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どこかに左固有ベクトルの定義、および右固有ベクトルとの関連の記述を書き加えた方がいいですね。 --Shigerellion会話2012年7月18日 (水) 06:44 (UTC)[返信]

図1の説明について

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はじめまして.通り掛かりのWikipeida編集の初心者(アカウントは昔,作成したのですが,ずっと休眠状態で,これが初めての活動)です.図1の説明の内容がおかしいと思ったのですが,どのようにご報告すればよいのかわからなくてここに書いています.

図1の説明のなかで,青い矢印は固有ベクトルではない」という記述の部分は理解できませんでした.そこで,英文Wikipediaを確認したところ,図が変化していたのでやや内容が異なるのですが,以下のような説明となっていました.

「このshear mappingにおいて,二つの矢印の向きのうち赤い方のみが変化している.また,青い矢印の長さも変化していないためshear mappingについてその固有値は1である.」(英文と和文で図が異なり,赤と青の役割も交代しているので注意して下さい)

固有ベクトルか否かということは変換を表す行列が与えられて初めて意味を持ちます.その点で和文の記述は不正確だと思いました.ただ,訳された方も苦労されたのだと思いますが,shear mapping の和訳はどうすればよいのでしょうね...

図については,英文の記述に用いられているものの方が優れていると思います.和文の記述では青が変化しているとしていますが,図からその違いを読み取ることは困難です.せめて,左右いずれの図でも青を絵の横枠と平行にするとわかりやすかったと思います. --以上の署名のないコメントは、Kwakita会話投稿記録)さんが 2014-06-07 20:48:53 (UTC) に投稿したものです。

定義について

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定義の冒頭の文は「空間の線型変換(回転、鏡映、拡大・縮小、剪断、およびそれらの任意の合成)は、それがベクトルに対して引き起こす影響によって視覚化することができる。ベクトルは一点から他の点へ向かう矢印によって視覚化される。」となっていますが,その下の箇条書きで視覚化が言及されていません.

また,この文は空間の線形変換が一般に回転、鏡映、拡大・縮小、剪断、およびそれらの任意の合成となることを示唆しています.しかし,そうでない行列も存在しますので,誤解を招くと思います.

ということで,削除した方がよろしいのではないでしょうか. --以上の署名のないコメントは、Kwakita会話投稿記録)さんが 2014-06-09 21:18:57 (UTC) に投稿したものです。

改名提案

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2023-07-23に当記事は「固有値」⇒「固有値と固有ベクトル」へ改名移動されました(特別:差分/96119420)。--Yumoriy会話

記事の内容にあわせて、本項を固有値と固有ベクトルEigenvalues and eigenvectors)に改名することを提案します。--Pacifio会話2023年7月14日 (金) 17:09 (UTC)[返信]

チェック 改名しました。--Pacifio会話2023年7月23日 (日) 07:23 (UTC)[返信]