ノート:国後探訪記
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出典追加・加筆のお願い
[編集]ウェブ上の情報により出典を追加しようと試みたのですが、情報が全くと言っていいほど見当たりません。Google Books、Google Scholar, CiNii Articles/Books、 NDL Searchのいずれにおいても「国後探訪記」および「大蝦夷書房」の完全一致検索でヒットがありませんでした。『国後探訪記』の詳細な書誌情報に加え、終戦直後まで実在したとされる「大蝦夷書房」につきまして、WP:RSに基づく加筆をお願い致します。--DFT B3LYP(会話) 2017年10月31日 (火) 03:20 (UTC)
- ご指摘、もっともです。しかし、なにしろ70年以上前、そして絶版の本なので、検索結果に出てこないのでしょう。この本は、祖父(もしかしたら曾祖父)から受け継いだ本で、かなり傷んでいますが、なんとか著者の名前を見つけました。「糸見畠 繁樹」氏著です。(ペンネームの可能性あり)
- 私は、国後探訪記以外にも、択捉探訪記等を所持しております。それらも全て糸見畠氏が著したようです。
- 大蝦夷書房は、多忙により書けていませんが、父に質問しながら、できるだけ正確に執筆しますので、しばらくお待ちくださいませ。(他にも、もっと古い「大蝦夷書房沿革記」(著者:「大蝦夷書房編纂部」)もありますので、それも使いつつ執筆します。)--クールトレイン777(会話) 2017年10月31日 (火) 08:16 (UTC)
- ご事情は承知致しました。迅速な返信に感謝申し上げます。一点だけ伺いたいのですが、「大蝦夷書房の破産と絶版」節の内容は如何なる文献に依拠して記述されたのでしょうか? 参考文献として唯一挙げられている1945年発行の『国後探訪記』に「1947年に大蝦夷書房が破産した」という事実記載があるとは思えないのですが。。。 もちろん後年に大蝦夷書房の沿革について増補した版が別の出版社から出版されたなどの場合はこの限りではないでしょうが。--DFT B3LYP(会話) 2017年10月31日 (火) 11:46 (UTC) (補足 --DFT B3LYP(会話) 2017年10月31日 (火) 11:57 (UTC))