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ノート:国民ソケット

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年号の更新について

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2011年になりました。#現代の国民ソケット節において『2010年においても〜国民ソケットを販売している。』と書いてございますが、こちらはまだ更新しません。2011年においても発売されているとする信頼できる情報源がまだないためです。ウェブサイト関連は2010年以前に作成されたものでありますので、2011年になっても販売されているとこれをもって書いてしまうのは信頼性に欠けます。このまま特に何も信頼できる情報源がないようなら、2012年に新しいカタログがパナソニック電工から出ますので、それまで更新しないこととなるでしょう。--Ohgi 2011年1月1日 (土) 12:50 (UTC)[返信]

「ト型クラスタ」の表記

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本文中において、「ト型クラスター」という表記を採用しておりますが、只今貼りつけました画像の説明文は「ト型クラスタ」と表記しました。本文中における表記は松下電工(1968)などの出典において「ト型クラスター」と表記されているからでございます。しかし、現在発売されておりますパナソニック電工の製品のWH3020の品名は「ト型クラスタ」であり[1]、商品の外箱やカタログにもそう表記されてございます。今回は各参照元の表記にしたがうこととし、参照元を無視してまで執筆者の側が表記を統一する必要性はないと判断しました。--Ohgi 2011年1月2日 (日) 18:02 (UTC)[返信]

製造・販売部署

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編集合戦になってしまいましたので、書いておきます。従来なら「松下電工 配線器具事業部」と書いておけばよかったところですが、組織改編により当該組織が現在存在しません。「松下電気器具製作所第3事業部」の流れをくむ組織であることには冒頭で軽くふれておきたいということで、対応する組織かつ商品に記載されている名義の「パナソニック パワー機器ビジネスユニット」と書くことにしたという経緯があります。「パナソニック エコソリューションズ社」には「松下電工」の組織が対応するので、わざわざ「パナソニック エコソリューションズ社」と書くくらいなら「パナソニック」だけでもいいかと思います。その場合、脚注が意味をなさなくなるので、本文に組み込もうかなと思っております。

あるいは、パワー機器ビジネスユニットが製造部門、エコソリューションズ社が販売元という出典がみあたらないように思います。製造部門はここには書いてありませんがパナソニック エコソリューションズ電材三重株式会社本社工場なのかもしれませんし、販売元は今は事業部制が復活しておりますのでエナジーシステム事業部なのかもしれません。「販売元はエコソリューションズ社であり、パワー機器ビジネスユニットは製造部門である。」というご意見を鑑みるに、製造・販売を明記せず、商品に記載されている名義を採用して「パナソニック パワー機器ビジネスユニットのソケットである。」の形にしておくのがよろしいかと思いますが、編集された方のご意見をおききしたいです。--Ohgi 2014年9月30日 (火) 01:52 (UTC)[返信]

パワービジネスユニットってエコソリューションズ社の下(エコソリューションズ社 エナジーシステム事業グループ パワー機器ビジネスユニット)なんですよね[2][3]。ですので、唐突にパワー機器ビジネスユニットと書くよりも、エコソリューションズ社だけでいいのかなと私は思いますが、パナソニックとだけ書いて注釈に「エコソリューションズ社 エナジーシステム事業グループ パワー機器ビジネスユニット」と入れるのもありかなと思います。--準特橋本Talk/Contribs2014年11月2日 (日) 03:39 (UTC)[返信]
その部署名はちょっと古いです。先に述べたとおり、現在事業部制が復活しております。エコソリューションズ社の組織体制と『2014-2016電設資材カタログ』1952ページ[4]をご参照いただければよろしいかと思いますが、国民ソケットは詳しく書くとすれば「エコソリューションズ社 エナジーシステム事業部 パワー機器ビジネスユニット 配線器具カテゴリー」の製品となります。
たしかに、「パナソニック パワー機器ビジネスユニット」は「パワー機器ビジネスユニット」が唐突かもしれませんね。ただ、実は「国民ソケット」と「エコソリューションズ社」を直接結び付ける出典が、みあたりません。おっしゃる通り複数の出典を組み合わせればいけますし、脚注として対応することも可能ですが、商品に「パナソニック パワー機器ビジネスユニット」として記載されておりますので、出典を考えれば「パワー機器ビジネスユニット」の方がよろしいかと思います。
あと、私が「パワー機器ビジネスユニット」を推しているのは、本項において現況だけでなく歴史的経緯についても強調したいと考えているからです。国民ソケットは長らく「松下電工配線器具事業部」によって製造されてきましたが、この組織を継承するのが「パワー機器ビジネスユニット」にあたります。「エコソリューションズ社」は、前身がライティング社および松下電工ですので、「配線器具事業部」によって製造されてきたという経緯をふまえることができないのです。--Ohgi 2014年11月2日 (日) 13:04 (UTC)[返信]
電工≒エコソリューションズ社という認識(ES社本社は電工時代と相変わらず汐留と大字門真1048ですし)なのですが、一般には違うのでしょうか。ライティング社はあくまで傍系ですし、私の中ではES社は電工の後継組織だと思っているので、ES社だけの表記で問題無いと思いますし、パナのBUって世間一般で言う社>事業部>部ですので、いきなり唐突過ぎて???となるのが普通だと思いますので、配線器具事業部→パワー機器BUの流れに関しては概要ではなく本文中で触れた方が自然な流れになると思います。--準特橋本Talk/Contribs2014年11月2日 (日) 17:23 (UTC)[返信]
私の認識では、旧パナソニック電工+旧ライティング社=エコソリューションズ社でした。ちょっと出典をいくつか探してみました[5][6][7]。出典の読み方次第で、「ライティング社は傍系」でも何とでも言えそうです。「ES社は電工の後継組織」は、私もその通りだと思います。
「パナのBUって世間一般で言う社>事業部>部です」というのがちょっと意味が取れないのですが、おっしゃる通り詳しい部署については本文中で触れる方向で考えてみようと思います。--Ohgi 2014年12月11日 (木) 16:45 (UTC)[返信]