ノート:国際数学・理科教育調査

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独自研究の範囲じゃないかい[編集]

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学力調査と同時に行われた教師用調査では、数学における「公式や手続きを覚えること」割合が、1995年の60%から1999年には45%へと15%低下している(国際平均は47%)。これは、1992年に新しい学力観が導入されたことが関与していると考えられるが、その割りには「数学の実世界での使われ方を理解すること」の割合は、1995年の45%から1999年の44%とほぼ横倍であり、また国際平均の60%には及ばない。新しい学力観が教育現場でうまく機能していない可能性を示唆するものである。
数学の宿題の頻度と分量において、わが国が週に3回以上宿題を出す割合は17%であり、国際平均の41%には遠く及ばない。また、週に1回未満の割合は40%であり、国際平均の6%に比べてとても高い数値となっている。また、頻度に関わりなく宿題の分量も30分以下のケースが大半を占め、少なくとも数学においては日本は国際的に見ても宿題がとても少ない国ということがわかる。

あからさまな日本POV、本筋の課題から反れたやや深いお話、独自の主観、等あるのでノートに移動しました。--Global H 2008年3月25日 (火) 11:23 (UTC)[返信]

確かに「あからさまな日本POV」ですね。訂正お疲れさまです。さて、上記2つですが、下線部のコメントはともかく、数値は報告書のものですから、独自研究で片づけるのはどうでしょうか?下線部を削除して、事実のみの記述なら問題ないと思います。それとも、この項目ではここまで踏み込む必要はないのでしょうか?学力低下問題を議論する上では、教師の指導法や宿題の頻度に関する記述も必要かと。--Medaka2008 2008年4月2日 (水) 11:01 (UTC)[返信]
独自研究で片付けていないから削除せずにノートに移動しました。数値(事実)から下線の話へ誘導していますよね。その過程で欠けている情報が多分にあり、数値の出典(報告書他)でそのような事をいってるのか?さらに、公表した機関がそのような事をいってるのか?本来の「課題」からかけ離れたものになっていませんか?というところです。このあたりの歪んだ引用をしたがる思考は独特のものですよ。
同じ様にノート:OECD生徒の学習到達度調査で、いかに人を欺き騙そうかとした技法を経験されましたよね。そのような環境にある方の人を騙すことに異常な熱意があったのは良くご存知でしょう。出典元の「権威」悪用や何ともいえない「虚偽」を平気で語り、第三者を偽って揺さぶりをかけてきたり、酷い「演技」は至る所でありましたよね。しかし、対話をすればバケの皮は簡単に剥がれました。問題は事実を改ざんしたいお方がいらっしゃって、その実行のためには嘘、偽り、第三者のフリ、その他あらゆる手段を使ってデタラメをまかり通そう、無責任どころか責任をなすりつけてくる人格者のことです。各々がどういった教育環境で育ったのか知りませんが、個に見合った同一環境、同一思考など負の面に一致する集団が形成されるものでしょう。これらは凝り固まった人格が形成されていると受け取れましたが、その偽りの人生の根幹に関する主張の協力はしますし、負の方向へ突き進むのを止めてあげなくてはいけないと考えます。
なお、学力低下に関するものは「出来事」として捉えているので、WPで学力低下議論する気はさらさらありません。踏み込んだ話をするならそれに見合う諸条件が必要でしょう。この記事に関しては執筆したIP:60.239.22.89会話 / 投稿記録 / 記録 / Whoisさんと対話するべきですね。踏み込んだ話については、個人的には充実させることを望みますが、日本POVが初版からということと、その状態でテンプレを剥がせば「削除依頼」を提出する様なお話もされておりましたので、КОЛЯ さんに対話を求めるのが良いかと思われます。--Global H 2008年4月3日 (木) 10:44 (UTC)[返信]