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ノート:地誌学

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他言語版のリンクと本記事の関係について

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本記事の英語版としてen:Topographyが貼られていますが、当該記事の解説は Topography (from Greek τόπος topo-, "place", and γράφω graphia, "writing") is the study of Earth's surface shape and features or those of planets, moons, and asteroids. It is also the description of such surface shapes and features (especially their depiction in maps). (14:15, 3 November 2010(UTC)現在)とあり、地誌学というよりは地勢・測量学・地図製作に近いのではないかと思います。そこで、地誌学の他言語版リンクを解消したいと思いますが、いかがでしょうか。--Miyuki Meinaka 2010年11月20日 (土) 13:19 (UTC)[返信]

コメント依頼から来ました。他言語版の一部を見ましたが、欧米系言語のTopographyは全部測量学のようです(実際に確認したのは英独蘭伊ぐらいですが)。中文版とアラビア語版も測量学でした。ハングル版のko:지지학だけは地誌学の内容になってたので、ハングル版は残してもいいように思います。内容的には地域地理学の言語間リンクのen:Regional geographyが地誌学に近いみたいですね。地域地理学の冒頭文に広義にはほぼ同義ってあるから当然なんでしょうけども。--重陽 2010年11月24日 (水) 10:44 (UTC)[返信]
ご意見ありがとうございます。ko:지지학を機械翻訳で読んでみたところ、確かに地誌学の内容でした。このため、韓国・朝鮮語版のリンクだけ残して、他言語版の除去を行いました。--Miyuki Meinaka 2010年11月28日 (日) 12:21 (UTC)[返信]

改稿作業を行って感じたこの記事の課題

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郊外生活です。2018年3月9日に、この記事を大幅に改稿しました。今までこの記事は、(私が2017年7月に暫定的に筑波大学の地誌学分野のWebページを加えた他は)常に無出典で、独自研究タグが貼られたり、検証不能な状態だったりしました。今回の改稿で、取り急ぎ手元にあった(図書館から借りた等)専門書を使って加筆・改稿をしてみました。これは、Wikipedia:独立記事作成の目安を満たすためであり、記事の質の向上は今後取り組むべき課題と考えています。なお、Wikipedia:検証可能性を遵守するため、概念としては重要だが手元にある本に記載されていない事項については加筆できていないことをご理解ください。

要約欄の記述との重複もありますが、今後の課題としては

  1. 具体的な記述にする
  2. 地誌学研究の近況を加筆する

が挙げられるように思います。先ほどの加筆で、「多種の系統地理学的知識を用いて特定の地域の性格について考察する学問である」と書きましたが、「多種の系統地理学的知識」や「特定の地域の性格」について、具体例(前者は気候学、農業地理学など、後者は 主要産業が農業 などでしょうか)を挙げておくとわかりやすくなりそうと思っていますが、検証可能な情報源が手元にないため、すぐに加筆ができません。また、参考文献として提示した書籍は25年以上前のもので、近況を反映できていないのが現状です。「学史」で綴ったことも、20世紀前半までの地理学の話題に留まっています。私も今後有用な情報源を見つけられたら加筆していきたいと思っていますが、有用な情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、加筆に協力いただければ幸いです。よろしくお願いします。 --郊外生活会話2018年3月9日 (金) 15:36 (UTC)[返信]