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ノート:塩田剛三

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「グラップラー刃牙」に関する記述を何度となく削除する理由は?

塩田剛三の記事に、孫の純一の髪型について、記載した理由は?


他の合気系の指導者に関して、「自称」「偽物」という批判的な、辞書に不適切な表現がとられていたので、消しました。他の方に一切触れない記事ならば、ありかも知れません。細かい表現等、話し合って行きましょう。--顔の無い人 2010年6月6日 (日) 18:15 (UTC)[返信]


他への批判箇所を削った試案を、作ってみました。

  • 遅咲き(30代後半)ながらプロの格闘家になった岩倉豪が、21歳の時、塩田のセミナーに参加した。本気で殴りかかったが、肩を外され大怪我を負った。彼は言う。「塩田先生は本当に強かった。ホンモノは違う。あれは超能力でもないし弟子が師匠に遠慮して飛ぶのでもない。人体の構造を理解した本当の技術だ。」

これならいかがでしょう。--顔の無い人 2010年6月8日 (火) 09:32 (UTC)[返信]

岩倉氏の遅咲き云々は塩田剛三に直接関係ないので、不必要に思えます。逆に塩田剛三に直接関係する証言の部分を詳しくしてみました。--Wagayonoharu 2010年6月13日 (日) 09:17 (UTC)[返信]
格闘家の岩倉豪は若い頃、合気道なんぼのもんじゃいと殴り込みの気分で塩田剛三のセミナーに参加したことがある。問答無用で殴りかかったところ、突進する勢いを利用されて一瞬で投げられた。そのまま受け身の取れない角度で落とされ、左肩を外される怪我をおった。彼は「塩田先生は本当に強かった。あれは超能力でもないし弟子が師匠に遠慮して飛ぶのでもない。人体の構造を理解した本当の技術だ」 と語っている。


「遅咲き」は岩倉氏の名誉をある程度汲み、添えさせて頂きました。当時はまだ柔道を中学の時かじっただけで、ほぼまともな格闘技経験がお有りでなかったようです。長年かけて実力を蓄えたタイプでいらっしゃり、今現時点の格闘家の氏と混同されないよう、注意を払いました。

表現は様々変えても良いと思います。「後年プロの格闘技選手になった」でも良いでしょう。

「なんぼのもんじゃい」「問答無用」も、氏の名誉をやや損なうよう思えるのですが、いかがでしょう? また事実であっても、あまり辞書にふさわしい表現とは思えません。

Wagayonoharu氏の試案は良く出来ていらっしゃるので、少し削れば更に良い文章になると思います。

「後年プロの格闘技選手になった岩倉豪は、21歳の頃、塩田剛三のセミナーに参加したことがある。殴りかかったところ、突進する勢いを利用されて一瞬で投げられた。そのまま受け身の取れない角度で落とされ、左肩を外される怪我を負った。彼は「塩田先生は本当に強かった。あれは超能力でもないし弟子が師匠に遠慮して飛ぶのでもない。人体の構造を理解した本当の技術だ」 と語っている。」

これでいかがでしょう。--顔の無い人 2010年6月13日 (日) 15:41 (UTC)[返信]

  • かつて塩田氏と直接手合わせをした方の中で、現在もご存命の数少ない人物である岩倉豪氏との逸話について、プロ格闘家となった岩倉氏と手合わせしたのか、プロになる前のボクシング習いたての岩倉氏と手合わせしたのかではまるで意味合いが変わってくるため、ボクシングジム入門2年目頃の話である点、補足しました。また、「左肩を外される重傷を負った」との表現について、映像として残っている岩倉氏本人談では、3日で治ったとのことでしたので、重傷という表現は削除しました。--Wotakky会話2020年9月21日 (月) 05:24 (UTC)[返信]
  • ケネディのボディガードとの逸話について、ケネディが回顧録「世界訪問旅行」に記しているとのことでしたが、検索したところ、そのような文献は見つかりませんでした。出典をお願いします。また、ボディーガードと手合せを行い、これを圧倒している映像も記録されているとのことですが、こちらも該当するものが見つかりませんでした。少なくともyoutube上には、対座で手を取り合った状態から、無抵抗のボディーガードに対し、塩田氏が技を披露する映像があるのみです。手合わせでボディーガードを圧倒した映像があれば出典をお願いします。ないようであれば記述は削除が必要と思います。--Wotakky会話2020年9月21日 (月) 05:24 (UTC)[返信]