ノート:増田晶文

名前

「ますだあきふみ」ではなく、「ますだまさふみ」が正しい読み方です。同志社大学法学部卒業後、広告関係のサラリーマンとなるが1994年から文筆の世界へ。当初はスポーツ関連の仕事が多かったが、現在はより広い分野へ対象を広げている。追求するテーマのひとつは「ひと」であり、人の心に潜む狂気やルサンチマンなどを好んで取り上げることが多い。最近は日本酒や大阪の笑いなどに関する作品を多く執筆している。第6回ナンバースポーツノンフィクション新人賞、第7回小学館ノンフィクション賞優秀賞などを受賞。主な著作は『果てなき渇望』（草思社）、『速すぎたランナー』（小学館）、『大学は学生に何ができるか』（プレジデント社）など。—以上の署名の無いコメントは、219.104.89.20（会話/whois）さんが[2004-04-26T13:18:31 (UTC)]に投稿したものです（iwaimによる付記）。