ノート:増田顕人

補足情報

• 上記以外に即時削除2回、削除日時は2007年12月30日・2022年7月12日
• 関連する議論：利用者‐会話:W.CC#Kento_Masuda（固定リンク）

--侵入者ウィリアム（会話） 2022年9月3日 (土) 03:22 (UTC)

記事内容の信憑性について

記事内容についていくつか疑問点があります。

• KAWAI (河合楽器製作所) ピアニストなのか

KAWAI所属とのことですが、KAWAI側からの根拠が見当たりません。所属アーティストということでしたらこちらに名前が出てくるかすると思います。また、楽器メーカーがアーティストをサポートする目的で機材提供することは多々ありますがその場合も何らかの根拠が明示されるべきですがそのような情報が一切ありません。

• ケント・マスダのシグネチャー・モデルであるKAWAIピアノ(CR-1M)

こちらについてもメーカー側で確認するとこちらのページがありますが当該人物の名前は一切ありません。それどころかこちらの記事によると元X-JAPANのYOSHIKIのモデルであると記載されておりこの内容の信憑性にかなり疑問があります。

その他にも賞歴や記事内容についてかなり疑問点がありますがまずこの2点について検証したく、コメント依頼を提出します。またその他に何かお気づきの点ありましたらご意見をお願いいたします。--Naga-r-juna（会話） 2022年1月2日 (日) 15:45 (UTC)

• [1][2]の画像を見るとたしかに「Kento Masuda」のサインが入ったピアノを弾いているようですが、「サインが入った楽器」のことを「シグネチャーモデル」とは言わないと思います。 --Kto2038（会話） 2022年1月3日 (月) 03:50 (UTC)

• コメント 所属契約については本人の公式サイトでも特に触れられていないため不明。ピアノについては、本人の公式サイトに「ケントマスダのシグネチャーモデルであるKAWAIピアノ(CR-1M)を演奏」とあるのですが、このCR-1Mはメーカーページに「あなただけのオリジナルスペックを実現する、セミオーダーシステムをご用意しております。お客様のご希望を叶える、世界で一台のワン・オフ・デザインです。」とあることから、単に「自身のオーダーを反映させ特別仕様としたモデル」という意味で使っており、一般的に指すであろう「特別仕様をそのまま、または一部を簡易化して、一般向けにも提供されているモデル」という意味ではないのだろうと思われます。

恐らくその辺りから加筆者（執筆者？）が誤解し誇張したことを書いてしまったのではないかと推測します。英語版でもそんなこと書かれていない様ですし。賞歴等はサイトにあるので事実なのでは。

ところで本当に記事等は読まれたのでしょうか。ざっと目を通しただけでも記事内では「本体横にある「KAWAI」のロゴは純銀製。ここには、ユーザーの名前など好きな文字を入れることができる」と写真の説明にありますし、YOSHIKIモデルであるというのも当モデルではなくシリーズの「CR-40A」です（それも恐らく同様にカスタマイズ仕様というかYOSHIKIが愛用していることで有名というものになります）。そしてCR-1Mにもその時の意見がある程度反映されている、という内容だと思います。--66moro（会話） 2022年1月9日 (日) 08:50 (UTC)