ノート:士 (自衛隊)
ページ内の要出典について
[編集]121.115.234.25です。要出典と言っても、防衛省内の公文書にわざわざその様な事を書く訳ありませんし、参照できるのと言えば出典の価値にもならない「2ちゃんねる」の自衛隊板で書かれている内容ぐらいなので難しいですね。しかし、この事はどの自衛官にとっても共通の事実かと思います。現実を知らない多くの幹部、曹の方は当記事にご不満かもしれませんが…。ただ、本文の内容的に士の制度に対し批判的な内容の記述が多い点は否めません。もし、ウィキペディアの記事として不適切な内容でしたら編集・削除してください。--hiro_njh 2007年12月2日 (日) 07:55 (UTC)
「121.115.234.25です。要出典と言っても、防衛省内の公文書にわざわざその様な事を書く訳ありませんし、参照できるのと言えば出典の価値にもならない「2ちゃんねる」の自衛隊板で書かれている内容ぐらいなので難しいですね。しかし、この事はどの自衛官にとっても共通の事実かと思います。」
・・・とされている部分は、まさしくWikipedia:独自研究は載せないとのコンセサスに相容れないとされるところであろうかと思います。また、最近の編集の履歴をあらためて傍見するに、
「不適切な内容でしたら編集・削除してください。」
・・・とされているところは、乱暴な削除が繰り返された遠因にもなっていようかと感じられます。
無論、自由に編集しうるWikipediaが、いかなる記述に関しても出典を強要するような偏狭なものとも思われません。さはさりながら、やはり、幾分なりとも参考になる外部の資料、例えば資料として不適切ではあれ、公刊されている小説なども、予備知識のない者には十分参考になるものです。(例えば、浅田次郎氏などの小説の「士」に関するバイオレンスぶりにしても、実際には出版社が批判にさらされることを恐れ、再三にわたって編集者とのやりとりが繰り返され、関係者への聞き取りや文献の裏づけをとり、あとで揉め事になっても充分対抗できるだけの資料を作家の手元に蓄積しているものと聞き及びます。・・・との伝聞自体が独自研究のそしりをまぬかれませんが:-))
こうした点に関して御検討されれば、これまでになかった項目を整備されておられることもあいまって、なお一層の記事の充実が得られるものと思料します。
--JsdfErai 2008年2月12日 (火) 15:46 (UTC)
追補:「士」の待遇・地位・社会的評価の低さの客観的表現について
[編集]提案ですが、外部から確認可能な客観的事実として、「士」の給与体系などについて資料を挙げられてはいかがでしょうか。俸給表などは電子政府などからも確認可能ですし、単なる数字が並ぶだけでも、その地位の高低については、給与の額を通じて、見る者が見れば実感可能と思われます。その際、他の業種や公務員との比較も重要であろうかと考えられます。
--JsdfErai 2008年2月12日 (火) 16:12 (UTC)
「就職援護」の項目への要出典の記入について
[編集]確認のしづらい項目に「要出典」を記入しました。具体的には次の3つです。
- 募集している企業によっては、即応予備自衛官もしくは予備自衛官に任用することが入社条件
- 閉鎖された社会で、一般社会での経験に乏しい自衛官出身者が、再就職したものの長続きしない例が多い
- また若くして退職しなければならない自衛官に対する国民の認知度の低さにより再就職活動の障害
ひとつめについては、なかなかそのような企業の採用案内などを目にすることが少ないため、そうした企業の採用案内の一例でもあればよいのではないかということ、ふたつめは、これは相当主観的なもので、どの程度の統計量であるかよくわからないので、出典を示されればなお記述の精度が強化されるであろうということ、三つめはなにかインタビューとか意識調査等の公開された資料でもあればなお良いであろう、
・・・という趣旨です。
--JsdfErai 2008年2月13日 (水) 14:07 (UTC)
入社条件が即応予備自衛官というのはよく出ております。特に、北海道の某パチンコグループ会社にある警備会社で、即応予備自衛官に任官していることが入社条件というのは良く聞きます(出してもよければ実名挙げますが・・・大丈夫でしょうか?)あと、北海道の某ワイン製造業者も同様の条件がありました。再就職の不具合や障害に関しては自衛隊援護協会から「援護ハンドブック」という本が出ていたかと思います。その中で援護担当者の援護に関しての経験談等が書かれており、参照文献になると思います。--jg8njh 2008年2月14日 (木) 11:45 (UTC)
「援護ハンドブック」なる書籍に「閉鎖された社会で、一般社会での経験に乏しい自衛官出身者が、再就職したものの長続きしない例が多い」と書かれているのでしょうか? それでしたら、Wikipediaのコンセサスに従い出典の明記をお願いします。
--JsdfErai 2008年2月16日 (土) 09:36 (UTC)
「公正な説明とはいえないので削除」した件について
[編集]明確な理由とは言えませんが、いかがなものでしょうか?消すからにはもう少し説明がほしいです。 何が公正な説明ではないのでしょうか?--hiro_njh 2008年1月31日 (木) 00:57 (UTC)
削除に関し明確な説明が無いため、一時的に復帰させました。--hiro_njh 2008年1月31日 (木) 02:12 (UTC)
222.145.55.114氏の削除について根拠が見られない為差し戻しました。今後この場での議論が無ければ荒らしと見なさなければなりません。何が不要でどうしたいのか議論を行い、決着したら削除すべきです。前回削除された方と同じ方でしょうか?--jg8njh 2008年2月6日 (水) 15:23 (UTC)
また、議論をしないまま削除が確認されました。222.145.55.114氏及び123.216.130.69氏はp*****-ipad***souka.saitama.ocn.ne.jp(*はいずれも違いました)からの発信と確認できました。悪質な荒らしと見なします。--jg8njh 2008年2月10日 (日) 16:25 (UTC)
123.216.163.181氏も同様でした。大変残念ですが、然るべき対処が必要と判断し通報しました。--jg8njh 2008年2月12日 (火) 01:10 (UTC)
中立性に疑問のある記述
[編集]理由を詳しくノートで書かずに記述除去するのは推奨されない行為ですが、確かに疑問のある記述が散見されます。
- >教育の質には3自衛隊で少なからず差がある。
- 3自衛隊の特質や隊員数を挙げなければ、百科事典的な記述にはなりません。また「差がある」には「違いがある」よりも「不公平である」というニュアンスが感じられ中立性に欠けます。陸自がなぜそういう形態で教育を行っているかについては、隊員数や部隊構成など、それなりの理由があるのではないでしょうか。その背景を欠いたままの現状の本文は「百科事典として"正確でない記述"」でしょう。
- >曹への昇任の基準が不透明であり、所属部隊長のさじ加減で昇任を容易にしたり不利にも出来て、部隊長の保身の為に任期満了退職をさせられる可能性がある等、
- なんというか・・・所属部隊長のせいで退職させられた人が書いたような印象を与えてしまいます。
- >体力があり、与えられた単純作業を黙々としてくれるような隊員を募集する肉体労働系の企業が多いこと
- 独自の研究ですか?
- >警察や消防など他の階級組織の出身者と同様、上官からの指揮・命令に従うことに慣れ、特に生産的な職場だった訳でもなく、一般社会での経験にも乏しい自衛官出身者が、再就職したものの長続きしない例も多く、この点については就職援護室も懸念している。
- これも独自の研究。
以上の理由により、IP氏の除去部分は"正確でない記述"とするだけの理由があると思います。もっと中立的かつ出典の確かな記述になるまでコメントアウトしておくべきでしょう。--miya 2008年2月12日 (火) 01:25 (UTC)
ご指摘ありがとうございます。現状は疑わしい部分についてはコメントアウトし、中立的な文章に改善してみます。--jg8njh 2008年2月12日 (火) 04:33 (UTC)
中立的?と言えるか判りませんが差し障り無い程度に編集してみました。現職なので偏向的な記述がありましたら皆様のご指摘をお願いします。--jg8njh 2008年2月12日 (火) 06:05 (UTC)
「身分保障・待遇」の項目における若干の記述について
[編集]アンドキュメンテッドな内容も含めて、自衛隊における「士」についての幅広い内容を取り上げ、増補に努めておられることについて、深甚なる敬意を表します。
さて、標記項目に関して、やや記述に工夫を加えたほうがより正確になる点があるように思います。具体的には次の記述です。
「任期制・非任期制とは言うものの、両者とも扱いは契約社員と同じで、普通の公務員の様に定年まで身分が約束されている曹へ昇任する保障は無い。」
この部分については、恐らく想定した対象が「2等陸・海・空士」「曹候補士」なのではないかと推察します。他方、この大項目「士 (自衛隊) 」については、「概要」において自衛隊生徒や航空学生等についても触れており、この項目全般が幅広く「士」全般についてとりあげているものと考えられます。こうした視点で見れば、非任期制隊員のうち、例えば自衛隊生徒については、退職する者以外は100%曹に昇任するものであり、標記項目についてより正確なる記述を追及するならばいま少しの増補が必要かと考えられます。
ついては提案ですが、この項目を分割し、各任用区分ごとに分記されてはいかがでしょうか。例えば任期制・非任期制に分け、非任期制は生徒や看護、曹候補士、曹候補学生について記述することです。
本提案がどのように取り扱われるかにかかわらず、本項目はかつてWikipediaにおいて欠落していた新たな知識の項目を書き起こし補完したものであり、極めて重要な項目です。そのゆえにこそ、この提案をご検討いただければ幸甚です。
--JsdfErai 2008年2月12日 (火) 14:40 (UTC)
確かに、曹候補学生は非任期制ですね。一般空曹候補学生の初期課程を受けた者として、それは間違いないと判断します。--ちゃたま(会話|投稿記録) 2008年2月12日 (火) 16:47 (UTC)
「任期制陸士の任用期間が短い」理由は、「部隊精強化維持の為」と「若いうちに再就職ができるよう」にするためなのでしょうか?どこかに出典はないものでしょうか?2年任期・3年任期については各幕の達がありますから確認できるのですが、その理由まではわかりません。この部分にはやはり出典が必要でしょう。 --JsdfErai 2008年2月13日 (水) 14:21 (UTC)
この件は陸幕で作られた「活力ある部隊活動?・・・以下不明・・・ハンドブック」なる文献がありますのでそれが参考になるかと思いますが、「注意:人事」文書扱いだったような気がします。どなたか知っている方いらっしゃいますか?--jg8njh 2008年2月14日 (木) 11:45 (UTC)
追補:出典用資料数件
[編集]この部分に関して、次の資料がどこかの部分に出典用に使用できようかと思いますので、使われてはいかがかと思います。
なにぶん浅学寡聞にして、曹昇任枠などに関して再調査可能な外部の情報があるやいなやを知りません。文献等をご承知の向きがおられましたらご提示いただけたらと思います。
--JsdfErai 2008年2月12日 (火) 15:11 (UTC)
「達」の下にそれに関する細かい規則があったような気がします。その名前が分かれば開示できるのですが。--jg8njh 2008年2月14日 (木) 11:45 (UTC)
調査の上、必要な個所に出典を明記されるべきだと思います。
--JsdfErai 2008年2月16日 (土) 12:37 (UTC)
とりいそぎ、読み手に重大な誤解を与える部分を編集した件
[編集]記述の主語が明確でなく、あらゆる「士」がすべて契約社員と同じであるような誤解を与える恐れがあると思う部分を編集します。ただ、取り急ぎ修正するものですから、私には皆様にご紹介するに足るよい出典資料がありません。もしお持ちの向きがありましたら出典を増補加筆していただきたく思います。それから、新たに項目を起こすべき非任期制の士に関する網羅的な資料も手元にありません。よくご承知の方に記述をお願いしたいと思います。
具体的には、次の個所を編集しました。
- 項目の表題「身分保障・待遇」→「任期制陸・海・空士の身分保障・待遇」
- 曹候補士と任期制2等陸海空士採用とが綯い交ぜに記述されている個所を分離
- 記述順序を変更(任満退職金のことを中段に、「契約社員と同じ」との見解を初段に)
- その他若干の文飾・文言の修正
--JsdfErai 2008年2月13日 (水) 14:49 (UTC)
現在本文中に記載されている曹候補士の制度は終了しているので、一般曹候補生に変更しました。また、曹への昇任枠については陸海空共に明確な資料で公開できるものは無いと思います。また、「契約社員的扱い」の件について、転職情報誌などに募集を活発的に行っている自衛隊東京協力本部に問い合わせた所、「本人の意思で昇任しており正社員と同様である」「任期満了退職は本人の希望である」「募集案内に明確に示しているので了解済みで入隊していると理解している」との微妙な回答を受けました。募集している側がネガティブなことを書けないですからね・・・。--jg8njh 2008年2月14日 (木) 11:45 (UTC)
諸外国の「兵」との比較においてどうなのでしょうか?徴兵・志願を問わず、多くの国では兵の任務の過酷さもあってか、自衛隊と同様に2年とか3年の任期を定めていると聞き及びます。さあれば、諸外国の常識と同じく任期の定めがあるに過ぎない日本の自衛隊の「士」が、ことさらに「契約社員と同じで身分の保障はない」と、明確な出典もなしに記述するのもいかがなものかと思います。
「多くの任期制陸士は、2年~3年の任期を1~数回勤務し、退職して一般社会に復帰する」
という程度の記述が、出典なしに記述するにはもっとも穏当なのではありませんか?
--JsdfErai 2008年2月16日 (土) 12:49 (UTC)
章立ての再検討に関する提案
[編集]曹候補士の制度が終了している件、迂闊でした。
考えると、このこと一事をもってみても、「士」の募集や制度は、任期制非任期制両方をあわせて考えると多岐にわたるもので、例えば自衛隊生徒などは自衛官としての募集は既に終了し、海・空に至っては制度が廃止されたやに仄聞します。
これを百科事典的に網羅するには現行の記述要領に限界が感じられます。
すなわち、項目の章立てについて、いま少しの再編制が必要かと思います。
例えば、現行の章立ては
- 概説
- 士の呼称の変遷
- 一般隊員の教育
- 任期制陸・海・空士の身分保障・待遇
- 通学等
- 就職援護
- 注
- 参考文献
- 関連項目
・・・となっているわけでありますが、これを例えば、
- 概説
- 士の呼称の変遷
- 教育
- 2等陸・海・空士として採用された任期制隊員
- 非任期制の士
- 自衛隊生徒
- 一般曹候補学生
- 看護学生
- 航空学生
- 身分保障・待遇
- 2等陸・海・空士として採用された任期制隊員
- 通学等
- 就職援護
- 非任期制の士
- 自衛隊生徒
- 一般曹候補学生
- 看護学生
- 航空学生
- 2等陸・海・空士として採用された任期制隊員
- 注
- 参考文献
- 関連項目
・・・等と、各項目ごとに任期制非任期制を分けるのも一案ですし、
- 概説
- 士の呼称の変遷
- 各任用区分の細部
- 2等陸・海・空士として採用された任期制隊員
- 採用
- 教育
- 身分保障
- 非任期制の士
- 自衛隊生徒
- 採用
- 教育
- 身分保障
- 自衛隊生徒
- 2等陸・海・空士として採用された任期制隊員
・・・等の区分方法もいいかも知れません。
煩雑さは両者とも同じですが、予備知識なしで見る人には前者に分があるような気もします。また、各任用区分の細部は、まったく別の大項目を起こし、そこに記述するのもあるかもしれませんし、またあるいは、この「士」の大項目の冒頭で、「本項目では主として2等陸・海・空士として採用された任期制隊員について記述する」等と記述範囲を限定してしまうのもあるかと思います。
--JsdfErai 2008年2月14日 (木) 13:55 (UTC)
- こんにちは。「各任用区分ごとに分記」がわかりやすいような気がします。将来、分割することになった場合も、「各任用区分ごとに分記」されていれば、分割が容易だろうと思います。
- ただ、「任期制・非任期制」の区別が素人(=私)にはよく分からなかったので、概説で、「士」には一般的に「兵」の概念で連想されるポジションのほかに、自衛隊生徒、一般曹候補学生、看護学生、航空学生などもあること、「士」により任期制・非任期制があること、その違いがある理由」についてざっと解説していただけないでしょうか。
- また「各任用区分の細部」に「士長」と「1士」がないのは、「2等陸・海・空士として採用された任期制隊員」で合わせて解説されるということでしょうか。もしかして、下のように「士長と1士」について、「2士」とは分けて解説した方がわかりやすいということはないでしょうか。(具体的には以下のような構成にしてはいかがでしょうか)
- 概説
- 士の呼称の変遷
- 各任用区分の細部
- 任期制の士
- 2等陸・海・空士として採用された任期制隊員
- 採用
- 教育
- 身分保障
- 「士長と1士」
- 昇進と任期継続
- 教育
- 身分保障
- 2等陸・海・空士として採用された任期制隊員
- 非任期制の士
- 自衛隊生徒
- (採用・教育・身分保障)
- 詳細は海上自衛隊生徒及び航空自衛隊生徒参照 と付記する。
- 一般曹候補学生
- (採用・教育・身分保障)
- 詳細は一般曹候補学生参照 と付記する。
- 看護学生
- (採用・教育・身分保障)
- 詳細は看護学生参照 と付記する。
- 航空学生
- (採用・教育・身分保障)
- 詳細は航空学生参照 と付記する。
- 自衛隊生徒
- 任期制の士
- 通学等
- 就職援護
- ところで「通学」と「就職支援」は任期制・非任期制に共通なのでしょうか。また「3等陸士」というのは「陸自の自衛隊生徒」ということでしょうか。--miya 2008年2月26日 (火) 23:36 (UTC)
miyaさん こんにちわ。非任期制隊員ができた趣旨については曹候補士や一般曹候補学生をご覧になられたら解るかと思います。また、採用区分の「2等陸海空士」ですが、「士長」や「1士」が無く「2士」だけなのはmiyaさんの言うとおりです。余談ですが陸と空の現場では呼び名が解りづらいので任期制隊員は「一般隊員」と呼ばれておりました。
「通学」については全自衛官共通で可能です。また、「就職支援」については基本的には任期制及び定年退職者に対する支援を前提にしております。非任期制隊員が退職するということは基本的には「依願退職」がほとんどですので支援はありません。ただし、様々な事情があって肩を叩かれたり、退職をせざるを得ない事情がある場合については部隊長及び就職援護サイドの温情で就職を斡旋することはあります。ただし、各種就職補導教育や、資格取得教育の参加に関しては優先順位は低くなります。
最後に「3等陸士」ですが、自衛隊生徒の認識でよろしいかと思います。--jg8njh 2008年2月29日 (金) 05:23 (UTC
約7年で合格しないと除隊させられるので・・・等の記載について
[編集]和成様
こんにちは。「7年」と記載していることから、空自・海自を経験されている方(もしくは陸の一部の職種の方)でしょうか?陸自は通常3任期は6年となっております。その為、年数で書くのではなく任期で説明すべきかと思います。また、確かに昇任試験が厳しくなっているという事実は有るでしょうが、3任期で間違いなく除隊するという決め打ちな書き方に抵抗感を感じます(その前に記載している内容との整合性が取れません)。最後に「除隊させられる」という表現は百科事典の記述としてはいかがなものかと思います。その点を含め、修正をしていただけますでしょうか?もし、修正がなければ差し戻しとさせていただきますが、いかがでしょうか?--jg8njh(会話) 2015年6月19日 (金) 15:35 (UTC)
特にご意見無き様ですので、一旦記述を取り消しとさせていただきます。--jg8njh(会話) 2015年7月4日 (土) 04:13 (UTC)