ノート:夏見廃寺跡
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「夏見廃寺」から「夏見廃寺跡」への改名提案
[編集]標題の通り、「夏見廃寺」から「夏見廃寺跡」への改名提案です。現在のプロジェクト:仏教では廃絶寺院の名称について「跡」をつけるかガイドラインは無いと認識していますが(過去に議論提起はしました)、現存寺院でないことが明示できるという意味で「夏見廃寺跡」の名称が妥当であると判断しました。個人的な活動の範囲ですが「跡」をつける方向で記事名の統一を進めております。ご意見ございましたらよろしくお願いいたします。--Saigen Jiro(会話) 2020年4月30日 (木) 22:11 (UTC)
- コメント 「廃寺」という表記だけで現存寺院ではないことが明らかなので現状でも明示されています。改名理由が失当していますから修正をお願いします。また、そもそも閲覧者がページ名だけで寺院が現存しないことを理解できる必要はありません。本文で正しく解説され適切にカテゴリーづけするだけで必要十分と考えます。240B:253:44E0:DD00:2480:620D:5027:4F4D 2020年5月4日 (月) 10:57 (UTC)
- 返信 どうもです。本項目を最も特徴づけている国の史跡としての指定名称は「夏見廃寺跡」であり、本文中で参考文献として挙げたうち代表的な『国史大辞典』(吉川弘文館)・『三重県の地名』(平凡社)でも「夏見廃寺跡」の名称で掲載されていることから、項目名の一般性としても「夏見廃寺跡」が妥当と判断いたしております。--Saigen Jiro(会話) 2020年5月5日 (火) 23:09 (UTC)
- 賛成 そういうことであれば、了解です(国史跡は現存していないものには「跡」をつける命名規則があるような気がする)。240B:253:44E0:DD00:89E8:4AB4:F4A9:9083 2020年5月12日 (火) 02:11 (UTC)
- 返信 どうもです。本項目を最も特徴づけている国の史跡としての指定名称は「夏見廃寺跡」であり、本文中で参考文献として挙げたうち代表的な『国史大辞典』(吉川弘文館)・『三重県の地名』(平凡社)でも「夏見廃寺跡」の名称で掲載されていることから、項目名の一般性としても「夏見廃寺跡」が妥当と判断いたしております。--Saigen Jiro(会話) 2020年5月5日 (火) 23:09 (UTC)
報告 相当期間超過により改名を実施いたします。ご意見ありがとうございました。--Saigen Jiro(会話) 2020年5月14日 (木) 14:52 (UTC)