ノート:大チベット/草稿201010
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「独自研究」「中立性」「過剰な加筆」「著作権」をめぐる議論'(2010.9.13-10.15)の要約
[編集]○「独自研究」「中立性」で議論の対象となった文面
- 定義部
- 「大チベット」のさまざまな用法
- Clarin氏より「独自研究」「中立性」で疑義
- Dalaibaaturより(1)日本における明治・大正以来のチベットの用法、(2)中国の当局・マスコミがチベットを指して使用する通常の呼称、(3)中国の当局・マスコミがチベットを指して「ダライラマ・チベット亡命政府を非難・批判する場合」に使用するときの呼称のそれぞれについて、検証可能な典拠を提示。
○「過剰な加筆」「著作権」で議論の対象となった文面
- 用例1−5
- Crarin氏より「著作権侵害」で「削除申請」→「著作権侵害にあたらない引用」として「存続」の判定
- Crarin氏より「過剰な加筆」で問題提起、Ashtray氏より改善案 → ノート:大チベット#未検討の各種の問題で議論中