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ノート:大川きょう子

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過去ログ

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使い捨てアカウントによる中傷行為が続いているので注意してください。--2001:3B0:10:1:0:0:0:A9 2012年11月27日 (火) 01:36 (UTC)[返信]

まだ続いているようです。幸福実現党が選挙で大敗すれば収まるとは思いますが、逆に当り散らしてくるかもしれません。当面続くようであれば別の手も考えたいと思います。--2001:3B0:10:1:0:0:0:A9 2012年12月16日 (日) 12:47 (UTC)[返信]

「文殊菩薩との対話」などは一般に公開されておらず検証不可能の出典であり、なおかつ幸福の科学サイドが好き勝手言っているだけであり、中立性は皆無です。出典として認められません。出典不備の書き込みは消されても文句は言えません。--2001:3B0:10:1:0:0:0:A9 2012年12月16日 (日) 16:41 (UTC) 追記、修正--2001:3B0:10:1:0:0:0:A9 2012年12月17日 (月) 13:51 (UTC)[返信]

保護を行いました

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理由は編集合戦です。上記IPさんの仰る様、「文殊菩薩との対話」は中立的でない文献である可能性があるため(保護は緊急を要する場合があります。私の判断が不勉強にもとる不適切なものでしたら、その時は平にご容赦ください)、記事対象の名誉を毀損する可能性があるため、安全側に倒した状態で保護としてあります。善後策につきましては編集合戦を行うのではなく、このノートで協議してください。・・・なお、「一方の○○側は××と主張している」という記述であれば、対立側の見解も掲載できる場合があります。Wikipedia:存命人物の伝記Wikipedia:信頼できる情報源Wikipedia:中立的な観点Wikipedia:言葉を濁さないなど、ウィキペディアのルールをご確認ください。また、本件につきましてはWikipedia:コメント依頼のほか、Wikipedia:井戸端などでもご意見を募ることができます。また、私の差し戻しが不適切であるなどの場合はWikipedia:コメント依頼でご糾弾頂くか、Wikipedia:保護解除依頼で異議を申し立てることが可能です。--Hman会話2012年12月19日 (水) 13:13 (UTC)[返信]

週刊新潮2月3日号の記載について

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保護になってから冷静に考えたのですが、私の考えとしては、週刊新潮の記述も必要はないように思えました。問題にしたい該当部分は「また子供たちに会えるかもしれない、」から「それも裏切られて」までのところです。たしかに出典はあるものの、記述内容が幸福の科学を糾弾するものばかりで、あくまでも大川きょう子氏のページなので、その話題からかけ離れているように感じます。保護明けであれば週刊新潮の記述も除去したいと考えていますが、ご意見があればお願いします。--2001:3B0:10:1:0:0:0:A9 2012年12月19日 (水) 18:07 (UTC)[返信]

特に反論がなかったので除去しました。--2001:3B0:10:1:0:0:0:A9 2013年1月19日 (土) 17:16 (UTC)[返信]