ノート:大日本人
キャストを削除する人がいますが、監督と脚本家が公共の電波上トークしたのでキャストは非公開という訳ではない。
これをさらに削除しようとする人は、非公開の理由を述べてくさださい。
映画のネタバレに繋がるので、臨時にキャストの役名を一部削除させていただきました。詳しいことは今後の議論に任せますが、何も書かずに元に戻すのは控えてください。59.141.69.174
「だいにほんじん」か「だいにっぽんじん」か
[編集]「大日本人」の読みは「にほん」「にっぽん」のどちらが正しいか意見を求めたい。自分は自分の記憶と公式サイトのURL「www.dainipponjin.com」から「にっぽん」を推す。--やきとり 2007年6月5日 (火) 04:40 (UTC)
- CMでは「だいにほんじんだよ!」と発言していたような気がしますが・・・。曖昧な記憶ですが・・。--突撃ひとり 2007年6月5日 (火) 04:59 (UTC)
- (追記)教えてgooに質問されていました。どうやら「どちらでもいい」らしいです。--突撃ひとり 2007年6月5日 (火) 05:02 (UTC)
- www.dainihonjin.comも用意されていたらしい。Google検索ではだいにほんじん 1240件[1]、だいにっぽんじん 927件[2]。さらに松本本人が「どちらでもいい」と発言しているらしい。[3]競合した。一歩遅かった。ご意見有難う。記事でその点について書くべきか、それとも単に冒頭を大日本人(だいにほんじん、だいにっぽんじん)と併記すべきか。--やきとり 2007年6月5日 (火) 05:06 (UTC)
- 単に「大日本人(だいにほんじん、だいにっぽんじん)」とすると、どちらが正なのか?と疑問にもつ人が出てくるかもしれませんし、せっかちな方では悪戯と判断しどちらかが消されてしまうかもしれません。簡単な説明を記載するといいかもしれません。--突撃ひとり 2007年6月5日 (火) 05:13 (UTC)
- 有難う。冒頭に「タイトル「大日本人」の読みは各メディアで「だいにっぽんじん」「だいにほんじん」の両者が混在して使用されているが、これについて松本は「どちらでもいい」と発言している。」といったところだろうか。出来れば松本の発言についてソースが欲しい。--やきとり 2007年6月5日 (火) 07:01 (UTC)
- 単に「大日本人(だいにほんじん、だいにっぽんじん)」とすると、どちらが正なのか?と疑問にもつ人が出てくるかもしれませんし、せっかちな方では悪戯と判断しどちらかが消されてしまうかもしれません。簡単な説明を記載するといいかもしれません。--突撃ひとり 2007年6月5日 (火) 05:13 (UTC)
初版作成者として
[編集]初版で、冒頭の読み仮名もカテゴリも「にっぽん(につほん)」としたのですが、2007年5月23日 (水) 02:40の版でIPユーザー(投稿記録はこの1件だけ)が冒頭読みを「にほん」と書き換えたせいで(直後の[[利用者:Cobalt]]氏によるカテゴリ書き換えはこの編集を見て(信用してor冒頭に合わせて)のものだと思われる)、gooでも質問されたりと混乱が有ったようですね。
例えば日本テレビ『行列のできる法律相談所』なんかは、タイトル映像ではナレーターの武田広氏が「そうだんじょ(、絶対に訴えてやる!)」と言い、直後のスタジオオープニングでは司会の島田紳助氏が「そうだんしょ(へようこそ)」と言っていたりと、本当に「どうでもいい」状態ですが、『大日本人』については「だいにっぽんじん」が絶対に正式です(現在では正式と決まったと思われます)ので、「だいにほんじん」との併記なんて論外。併記するとしたら、gooに貼ってあったカンヌ公式に明記してある英語表記「Dai Nipponjin」を入れるのが良いと思います。
映画を見ましたが、確かに、予告編CMで放映されている松本人志氏の台詞部分のみならず、映画中の発言殆ど(というか全部だったか)、「にほん」となっていました。その時は読みの事をそこまで考えていなくて、普通に日本人が「日本」「日本人」を読む時に「にほん」と言ってしまうそのままの感覚で撮影されたのでしょう。しかしタイトルを『大日本人』に決定し発表する際に、製作者側は正式に「だいにっぽんじん」と決めたのではないのでしょうか。2007年1月25日の製作発表以来、マスメディアの報道では「にっぽん」で統一されています。
2007年6月2日(土)23:27:55-23:28:00に、テレビ朝日『裏Sma!!』内で香取慎吾氏が「今夜のゲストは松本人志さん。正式には『だいにっぽんじん』だそうです」と発言しました。これは、気になって直前にスタッフ(松本氏?)に聞いたかして得た情報だと想像出来ます。これは、「にっぽん」を正式な読みと決めてあるという確証だと思います。
読みのGoogle検索のヒット件数比較や松本氏本人のラジオでの発言は、「どちらが正式か」「正式な読みを決めているのか」の問題には無関係。松本氏の発言は「別にどちらで読んで(呼んで)もらっても構わない」という意味であると思われます。--Kohhei 2007年6月5日 (火) 07:02 (UTC)
- カテゴリ修正を行ったCobaltです。私の変更はIPユーザ氏が冒頭を修正した事でカテゴリと整合性が取れなくなったので、IPユーザ氏の変更を信用して行った物であり、読みが「にほんじん」である事を主張して行った行為ではありません。--Cobalt 2007年6月5日 (火) 07:11 (UTC)
- Kohheiさんを信用しないわけではありませんが、どれも「思われます」「想像出来ます」と、どうも確実性が無いように見えてしまいます。「絶対そうだ!」ということでしたら、周りの人間が「うん、たしかにそりゃそうだ」と納得できるソースを提示して頂けないでしょうか。宜しくお願い致します。--突撃ひとり 2007年6月5日 (火) 07:26 (UTC)
- [www.dainihonjin.com]といったURLまで用意されていることを考えると、完全な誤りとして切り捨てるにはやや無理があるように思える。仮に「だいにっぽんじん」が正しい、と表記した場合でも、「だいにほんじん」と読まれる場合がある、と言う点の記述はどこかに必要だと思う。劇中のせりふで「にほんじん」となっているなら尚の事。--やきとり 2007年6月5日 (火) 07:33 (UTC)
やきとり様、一切「にほん」が「誤り」だなんて申しておりません。ましてや「完全な誤り」とか「切り捨てる」べき読みなんてこれっぽっちも思っておりません。どちらも正しいが、「(プロモーション上の)正式な読み」は「にっぽん」だと申しているのです。記事での記述については以下のようなものを考えました。
『大日本人』(だいにっぽんじん、Dai Nipponjin)は、~
==その他==
- タイトル『大日本人』の読みについて、映画内の台詞では「だいにほんじん」と発言(発音)されているが、正式には「だいにっぽんじん」である(2007年1月25日の製作発表でタイトルが発表されて以来、「だいにっぽんじん」で統一されている)。英語表記は、「Dai Nipponjin」。ただし松本本人は、ラジオ番組『放送室』で「どちらでもいい」と発言した。また公式サイトは、dainipponjin.comとdainihonjin.comの両方のURLで開設された。
--Kohhei 2007年6月5日 (火) 08:15 (UTC)
2007年6月3日のスポーツ報知の記事に『正しくは「だいにっぽんじん」』--Kohhei 2007年6月15日 (金) 06:25 (UTC)
- 確認しました。Kohheiさんによる上記提案を採用すべきかと思います。--突撃ひとり 2007年6月15日 (金) 08:28 (UTC)
- 映画に登場する特定のキャラ(固有名詞)としての「大日本人」は、「だいにほんじん」と呼ぶことを監督が望んでいるかも知れないという可能性を、指摘しておきます(出資者・宣伝者が監督をさしおいて「だいにっぽんじん」に決めたのかも知れない)。映画内で呼ばれているのは、映画のタイトルではありませんから。--Otkoyg 2007年6月16日 (土) 02:31 (UTC)
- IPユーザーの修正が入ったついでに手を加えました。--Otkoyg 2007年6月26日 (火) 15:24 (UTC)
- 映画に登場する特定のキャラ(固有名詞)としての「大日本人」は、「だいにほんじん」と呼ぶことを監督が望んでいるかも知れないという可能性を、指摘しておきます(出資者・宣伝者が監督をさしおいて「だいにっぽんじん」に決めたのかも知れない)。映画内で呼ばれているのは、映画のタイトルではありませんから。--Otkoyg 2007年6月16日 (土) 02:31 (UTC)
219.44.36.52さんへ
[編集]失礼ですが、ストーリーの項目で「〜というストーリー。」と書くのは冗長で、上手な記述とは言えません。「ドキュメンタリータッチ」と「CGアニメ」を「手法」と呼ぶことも強引です(「タッチ」は形容法であり、「CGアニメ」はドキュメンタリーのなかにはめ込まれているので並列できるものではないし、そもそも事実に反している)。この映画で使われているCGは、いわゆるアニメのような二次元的なものではなく、実写と見まがうリアル指向の「CG」技術です。編集合戦を避けるためにここに書いておきます。--Otkoyg 2007年7月26日 (木) 15:46 (UTC)
ドキュメントタッチが用いられてるのも作品の特色のひとつですが、インタビュアーが介在しない場面が対戦シーン・ラストシーンのほかにも多数あるため、作品を「インタビュー形式」とまとめるのは適当でないと思います。 また、CGによる対戦シーンを「ドキュメント」と称する方が、私には不自然に感じます。あれは明らかにテレビカメラが捉えた映像ではないと思いますし、いわゆるドキュメンタリーとは明らかに異なるものです。しかし、このあたりは個人の捉え方の違いかもしれません。 ともあれ一言でカテゴライズできない事も作品の特徴だと思いますので「○○形式で展開」と明言するのは避けた方が良いと思います。なお「ヒーローもの」というのは監督自身が言っていることなので、作品を要約するのにふさわしい記述だと思います。
【案】 「松本人志流の特撮ヒーロー映画である。街を破壊する“獣(じゅう)”を巨大化した大佐藤大が倒していく。」
という記述ならば、個人の解釈が介在しない、事実のみの記載なので良いと思いますがいかがでしょうか。 >「〜というストーリー。」というのは以前の記述をそのまま用いただけなので、改訂に異存はありません。 --219.44.36.52 2007年7月26日 (木) 16:15 (UTC)
蛇いちご賞について
[編集]「概要」に「蛇いちご賞を受賞」といった記述がありましたが、本家のラズベリー賞は一般人とはいえ複数人の投票で決まっているのに対し、こちらは一スポーツ紙の数人の(かどうかも怪しいですが)記者が選出したもので、単なる一媒体の一批評にすぎず、Wikipedia:信頼できる情報源内の「複数の独立した情報源が合意」にも値せず、「賞」と呼べる代物ではないと判断し削除しました。
似たような賞で文春きいちご賞というのもあるようですが、こちらも記者だけでなく、映画評論家も選出に加わっています。--蝦寄無頼 2007年11月29日 (木) 04:52 (UTC)
- 記載肯定派の方の意見が聞こえてこないので、広く意見を求めるためWikipedia:井戸端にもこの件について記述しましたのでそちらも御一読下さい。--蝦寄無頼 2007年12月3日 (月) 09:59 (UTC)