ノート:大西宏幸

「国会サボり行為」に関する記述の度重なる削除について

大西宏幸議員が国会審議中に戦記小説「皇国の守護者1 反逆の戦場」を約20分にわたり熟読していた「国会サボり行為」について、大西議員の支持者とおぼしき下記ユーザが理由なき削除を繰り返しています。

2020年5月29日 (金) 03:10‎ Keico2018 (差分)
2020年12月9日 (水) 07:31‎ Keico2018 (差分)
2020年12月10日 (木) 03:47‎ Keico2018 (差分)
2020年12月10日 (木) 03:49‎ Keico2018 (差分)
2021年1月5日 (火) 02:41‎ Cafe46 (差分)
2021年10月4日 (月) 07:13‎ 118.21.105.107 (差分)
2021年10月4日 (月) 14:46‎ Osaka48 (差分)
2021年10月5日 (火) 02:11‎ Osaka48 (差分)
2021年10月6日 (水) 03:33‎ Osaka48 (差分)
2021年10月6日 (水) 13:26‎ Osaka48 (差分)

唯一、Keico2018氏は「悪意のある内容」と述べていますが、税金から報酬を得ている国会議員が国会審議をサボっている事実を報じることは、公共性・公益性のある内容であり、悪意のある記事ではありません。その後、他の方から「出典が示されている。除去すべきとする場合は要議論」という指摘を受けた後も無言で削除を続けています。仮に毎日新聞の報道が事実無根であれば明らかな名誉毀損ですが、大西議員が毎日新聞を訴えたという報道もありません。もし毎日新聞を訴えていたとすれば、出典を追加してその旨の記述を追記すればいいわけですから、黙って削除する理由にはあたりません。こちらで議論を行い、特筆性のある記事かどうかを検討すべきです。--Smokillers（会話） 2021年10月5日 (火) 12:07 (UTC)[返信]

削除履歴を追記。保護依頼を行い、一定期間の全保護としていただきました。--Smokillers（会話） 2021年10月6日 (水) 17:02 (UTC)[返信]