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ノート:太田由希奈

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SPの自己最高記録について

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《自身のショートプログラムの自己最高記録の63.90ポイントは、村主章枝(62.12pt)、中野友加里(61.10pt)に勝るとも劣らないものである。》(2008年11月25日 (火) 04:44の版)とするのは不自然です。「勝るとも劣らないものである」という書き方が執筆者の主観を含んでいて独自研究にあたります。そもそもこの評価には無理があって、村主と中野の2人だけを切り出してくる時点で恣意的だし、シーズンごとにルールが変更されている中で、それぞれ違う年に出したスコアを比較してその選手の技量を「勝る」とか「劣る」とか考える(得点だけ見れば太田が「勝る」ことになるので、「劣らない」と書いてあるということは技術を比較しているのだと解釈したのですが)ことはできないでしょう。そんなわけで、《ISU歴代9位の記録である(2006-2007年現在)。 》という文に戻しました。できれば2008年現在の順位に直したかったのですが、どこに載っているのか分からなかったのでそのままです。調べる場所はISUのサイト(迷路・・・)でいいのでしょうか?--Bluebell 2008年11月25日 (火) 14:45 (UTC)[返信]

これを書いた本人です。以下、言い訳になりますが…。 06-07シーズンで歴代9位、というのは、この表をご覧いただければ、と思います。現時点(08スケートカナダ終了時?)ではこの表によれば11位です(この表は、その選手にとっての(シーズン関係無しに)パーソナルベストを基準に、選手を順位付けたものです。)。 上述の、現時点での表によれば、日本人選手を取り上げれば、浅田、安藤、荒川、太田、村主、中野、恩田の順になります。村主と中野に言及したのは、太田に近いスコアを出しているからです。 シーズンごとにルールが変更されているから違うシーズンに出したスコアを比較するのはどうか、というご指摘には、06-07シーズンにおけるシーズンベストの順位、(太田がベストスコアを出した)03-04シーズンにおけるシーズンベストの順位を見るのがより厳密かもしれませんが…、申し訳ありませんがそのような順位表は寡聞にして存じませんし、その場合、歴代○位の記録、という表現は難しいかと思います。 ベストスコアを見れば太田が村主、中野を上回っていますが、「勝るとも劣らず」という表現を使ってぼやかしたつもりでして技術を比較云々というつもりで書いたわけではございません。--Akab 2008年11月26日 (水) 22:30 (UTC)[返信]

さっそくのお返事ありがとうございます。単純にスコアの比較であるとのこと、ISUが公式に出しているもので比較する分にはかまわないと思うのですが、やはり村主と中野だけ持ってきて比較するのはまずいと思います。Wikipedia:日本中心にならないようにというのもありますし、スコアが近い選手を取り上げれば当然「勝るとも劣らない」にしかならないわけですから。ISUジャッジングシステム導入以来に競技をしたすべての選手との比較として、単に「ISU歴代11位」と書くのが無難かと思います。--Bluebell 2008年11月27日 (木) 16:10 (UTC)[返信]

2006-2007のフリープログラムについて

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加筆して下さった方がいるのですが、「バレエ音楽『恋は魔術師』より」と「火祭りの踊り」の出典を示していただけないでしょうか。現在示されている資料(『フィギュアスケート日本女子ファンブック2009』扶桑社、2008年12月、p.54)には「ファイアー・ダンス」としかありませんので、加筆部分が出典不明になってしまっています。記事の信頼性を高めるために、ご協力をお願いします。--Bluebell 2009年4月28日 (火) 03:45 (UTC)[返信]