ノート:夫夫
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この記事は2023年4月6日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、削除となりました。 |
辞書的には一般的に「それぞれ」と読むべき記事名で、「ふうふ」と読ませる用法とそれに基づき記事が書かれている、ウィキペディアを利用して「ふうふ」と読ませる用法を作り出そうとしていないか?
[編集]独自研究を載せない のテンプレートを貼らせてもらいました
夫夫を「ふうふ」とよませる用法で記事を作ることが適切である根拠が必要と考えます--2001:268:C186:586:1D5D:1B9D:66DA:FA40 2022年8月24日 (水) 09:56 (UTC)
この言葉が日本語として広まっているとは言い難いですし、造語で記事を作るべきではないと思います。同性結婚のページで包含できる内容なので、削除でよいのでは。--2400:4050:AAC0:A400:C191:4A2E:5D75:7F36 2023年4月2日 (日) 12:08 (UTC)
- コメント 夫夫と書いているような出典はありますが[1][2]、現状ではあくまで新語や造語的な扱いであり、現在の内容は不適切だと思います。既に指摘されている通り同性結婚のページに書くべき内容です。夫夫の記事を作るとすれば、曖昧さ回避ページとして、「ふうふ」については新語として一部で使用されていることを記す記事にするべきでしょう。--Rrrwrrrrrw(会話) 2023年4月2日 (日) 14:15 (UTC)
- 追記 初版投稿者がブロックされていることを確認しました。とりあえず編集で対応します。--Rrrwrrrrrw(会話) 2023年4月2日 (日) 14:17 (UTC)
- 追記 とりあえず問題のある部分を除去しましたが、これでもWikipediaの記事として適切な内容とは言えません。Wikipedia:削除の方針#ケース_E:_百科事典的でない記事に該当すると考えます。--Rrrwrrrrrw(会話) 2023年4月2日 (日) 14:33 (UTC)