ノート:妹尾和夫
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日本大学文理学部に哲学科というのを付け加えてもよいと思いますが、どうでしょうか。(全力投球・・・で言及あり)--Nanamix73 2006年3月16日 (木) 03:30 (UTC)
- 本人が言っていたのなら付け加えていいと思います。あたりまえですが「日本大学文理学部哲学科」は現在も存在していますし。--akkie 2006年3月20日 (月) 12:34 (UTC)
- ラジオで数回本人の口から語られていますので、追加させていただきます。Nanamix73 2006年4月4日 (火) 12:40 (UTC)
妹尾氏の学生時代の寮生活について
[編集]「天理中学校には学生寮はない」として、妹尾氏は中学生時代に大正区の自宅から天理中学校に通学していたかのように描く書き換えが複数回行われました(2009年1月27日 (火) 02:16UTC・2009年1月27日 (火) 22:57UTC)。
しかし担当するラジオ番組の公式書籍「人生晴れたり曇ったり~全力投球!!妹尾和夫ですの本~通称かずぼん」(ABCラジオ、2006年、ISBN 4-87892-332-6)での本人の文章(104ページ以降)やラジオでも本人がたびたび言及しているように、妹尾氏は中学入学と同時に親元を離れて寮生活を送っています。
学校が公式に設置・運営する寮は現在も当時もないようですが、前述書籍では「天理教の詰所の中に学生寮のような役割を果たしていた施設があり、そこに入寮した」という趣旨が記載され、本人はそれを「寮」と表現しています。したがって自宅から通学していたかのような書き換えは正しくありません。--Sideblues 2009年1月27日 (火) 23:35 (UTC)
- 版を戻したものです。天理中学校は公式サイトの募集要項にもあるように原則として自宅通学となっており、中学校が公認する寮で生活を送る生徒は、今も昔もいません。天理高等学校については、天理高等学校#学寮のうち、北寮に在籍していたと思われますが。その辺の誤解がないようにSideblues氏がおっしゃるように注釈をつけるべきではないでしょうか?--TENDERAS 2009年1月27日 (火) 23:44 (UTC)