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ノート:姫路市交通局モノレール線

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初期案はルートが異なるらしい[編集]

姫路市営モノレールに想う」『北海道ピー・エス・コンクリート株式会社 二十年史』北海道ピー・エス・コンクリート、1976年9月。doi:10.11501/11955216https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11955216/113  にモノレール橋脚を建築したベンダとしての苦労話がある。そこに、初期案では姫路駅~姫路城~自衛隊前というルートであった、ということが記載されている。

第一次ルートは姫路駅~姫路城~自衛隊前のバスのドル箱ルートであったが、このルートが国宝姫路城の内堀を通る関係で問題となり、第二次ルートである手柄山への現在線に変更されました。--Osakanataro会話2024年6月25日 (火) 04:26 (UTC)[返信]