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ノート:学校であった怖い話

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記事一部統合提案

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学校であった怖い話のキャラクターですが、複数の作品に登場がまたがる以上、アパシー・シリーズの登場人物内でまとめて述べるのはいかがでしょう? ただし、学校であった怖い話自体はアパシー・シリーズに微妙に含まれないため、登場人物に微妙にブレがあります。

どちらにせよ、設定変更によって微妙に性格が異なりますので、シリーズ立ち上げ以前と以後で併記して述べるのはいかがでしょうか? この場合、とりあえずプロフィール等のみが登場人物の項に移動します。--211.18.190.176 2008年1月7日 (月) 14:15 (UTC)[返信]

再提案

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議論が行われないまま、即座に登場人物内に合意の伴わない執筆が行われました。上記の提案を取り下げます。これより一週間待ち、特に異論が認められないようなら、登場人物の項をそのまま一部転記します。シリーズ立ち上げに伴う設定変更は一律にアパシー・シリーズの登場人物内で述べる方針で。皆さんのご意見をお待ちします。--211.18.190.176 2008年1月9日 (水) 05:43 (UTC)[返信]

どうも。削除依頼出したり即時削除貼ったりしていた者です。あなたにはあまりいい印象を与えてないかもしれませんね(笑)。
さて、私の意見ですが、私は転記に反対です。理由は量的にたいしたことがないからです。この「学校であった怖い話」の登場人物の項では、10人程度しか拝見できませんでした。それをわざわざ分けて別記事に記載することに意味があるとは思えません。私自身はこのアパシー・シリーズのゲームをプレイしていないので、他作品へのリンクについてはよくわかりませんが、そういうことは「このキャラはこの作品にも出演しているが、性格がこうなっている」と書くだけで十分だと思います。--ショウ 2008年1月9日 (水) 10:13 (UTC)[返信]
いえいえ、私もなかなかに勉強になっています。ただ僭越ながら(笑)は止めた方が良いと思います。誠実さを疑われますので……。
反対意見は確かにもっともだと思います。ただ、個人的には登場人物の項で一括して述べた方が便利かと思いますし、また今後は、記述すべき登場人物が膨れ上がる恐れがあると予測しました。また、この作品の登場人物はキーキャラが多いので、今後出る各作品の登場人物の項で一々述べていてはキリがないと思われるのです。
追伸。面倒かとは思いますが、一応探偵局とはノートを分けて論じる方針でお願いします。扱い方に差が出てしかるべきなので。--211.18.190.176 2008年1月9日 (水) 11:05 (UTC)[返信]
不快に思わせてしまい、申し訳ありませんでした。
「今後は、記述すべき登場人物が膨れ上がる恐れがある」と発言していらっしゃいますが、膨れ上がった後で分割するのではいいのではないかと思います。現状では膨れ上がるのかどうかわからないわけですし、中途半端な量で分割すると親記事も分割した記事もボリュームが少なくなってしまいます。まず記事にできるほどの量があって、そこで初めて分割の話し合いが行われるべきではないかと思います。--ショウ 2008年1月9日 (水) 13:17 (UTC)[返信]
確かに時機を誤った感はありますね。では、統合は当面保留の方針で。しばらくは各項目の加筆を進めようと思います。--211.18.190.176 2008年1月10日 (木) 12:36 (UTC)[返信]

私は賛成派ですね。情報量は少ないとはいえ、

1.アパシーシリーズ成立前後で坂上や倉田のように性格設定が新たに追加された人物
2.福沢・早苗のように同級生設定の崩れた人物
3.綾小路・大川・ベリアルのようにアパシー以後登場した新キャラ

これらの人物をさわりだけでなく詳細を「学校であった怖い話」のカテゴリーで紹介するのはこれから購入を考えている人や、ライトユーザーの方々の混乱を招くような気がするからです(小説版に登場する綾小路・大川はともかく)。このような混乱やアパシー以後登場した新キャラのファンのためにも作成しておいたほうが良いと思います。--157.118.27.9 2008年1月11日 (金) 04:10 (UTC)[返信]

再々提案

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アパシー ミッドナイト・コレクション vol.02の情報も出たことですし、そろそろ登場人物の記述をこの学校であった怖い話の記事内だけで完結させるのは無理があると感じます。よって、これより経過を二週間待ち、特に異論が認められないようなら、登場人物の項をアパシー・シリーズの登場人物へとそのまま一部転記します。皆さんのご意見をお待ちします。--61.245.71.139 2008年7月20日 (日) 04:51 (UTC)[返信]

シナリオライター・海原望について

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アダルトゲーム雑誌・BugBugによるインタビュー(注:成人向け)では、ライアーソフトのナリオライター・海原望が、同人作品「学校であった怖い話」でに参加していたことが言及されました。ただ、このインタビューだけではどのタイトルのどのシナリオかまではわからないため、他の資料をお持ちの方はご協力をお願いします。--リトルスター会話2024年9月5日 (木) 11:52 (UTC)[返信]