ノート:守秘義務
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「NDA」についてなど
[編集]- 「守秘義務」の定義を、要約欄に記載の複数の辞書や他の百科事典等に合わせて、「法律上、一定の職種に課せられる義務」に限定しました。私人間の契約に基づいて締結される「NDA」(守秘義務契約)等は、「法律上課される守秘義務」とは、全く別個の概念です。これらは関連項目にまとめました。定義に合わせて、全般的にざっと加筆修正しました。
- 以上の観点からは、定義部分の英訳として、「私法上の守秘義務」の一つである「non_confidencial agreement (NDA)」にしたり、インターラングの項目にするのは、不適切(誤り)であることになります。「守秘義務」という言葉は私法上の用語としても用いられますが、関連項目、赤リンクの加筆等で対応すると良いように思います。
- インターラングの項目は、ひとまずen:Confidentialityに変更しました。en:Non-disclosure_agreementからのコピーと思われる差分のインターラングのリンクは、リバートにより除去しました。
- 英語版から日本語版へのインターラングを、en:Non-disclosure_agreementからen:Confidentialityに変更しました。
- Botではないのだから、記事に手を加えるのであれば、記載された内容をきちんと理解し、出典等を自分で調査した上で、訳語等をきちんと調査・検証していただきたいです。つまり、出典にあたった上での正確な記載を行った上で、適切なインターラングの項目を付されることを希望いたします。出典等を十分に調べることなく、不正確な記載をされると、その修正のために多大な労力が必要となり、後処理のために他人に大変な迷惑をかけることにもなります。英語版からのインターラングのコピーも含めて、このような編集は今後おやめいただきたいです。
たかが訳語とインターラングとはいえ、他言語版までの後処理を必要とさせた以上、このような記載をされた方にお願いがあります。今後は、不向きな法律分野の記事(Wikipedia空間での規約改定等に関する議論も含む)に手す前に、ご自分が勉強中の化学分野の加筆でもされてはいかがでしょうか?よろしくご検討ください。--Snafkin000(旧称Anonymous000) 2007年2月26日 (月) 19:59 (UTC)