ノート:安倍内閣メールマガジン
個人情報保護法違反に関する部分について
[編集]au携帯での話ですが、小泉メルマガから安倍メルマガへの移行時(確か10月3日頃)に「このまま新内閣でも配信を希望されるときは登録用アドレスまで空メールを送信してください」という通知メールが来ました。つまり、能動的に登録しない限り安倍バージョンは配信されない=無断で前内閣からの流用はしてない、ということにならないでしょうか。当方は、その空メールの送信記録は残してありますが、その前提となった告知メールは消去してしまったため、詳細を加筆できません。が、百科事典の中立性担保の観点から、その旨も注記する必要はあると思います。--無言雀師 2006年11月4日 (土) 20:11 (UTC)
この様なメールが2006/09/28 22:51:36に来ました。
件名:内閣広報室からのお知らせ(2006/09/28) 差出人:首相官邸 <koizumi@mmz.kantei.go.jp> (メールアドレス) 様
(このメールは、小泉内閣メールマガジンにご登録いただいているメールア ドレスに送付しております。)
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[編集][登録アドレスのお知らせ]
小泉内閣メールマガジンのご愛読ありがとうございました。内閣広報室 (メールマガジン編集部)は今後メールマガジンを配信する場合には、現在 登録いただいている (メールアドレス) に配信させていただきたいと考えてい ます。
※ 登録を解除・変更される場合には、下記リンク先をご参考願います。
http://www.kantei.go.jp/jp/m-magazine/backnumber/2006/0928a.html
~ 受信拒否設定を行っている皆さまへ ~
今後メールマガジンを配信する際には、“kantei@mmz.kantei.go.jp”か ら“kantei-ml-user@mmz.kantei.go.jp”宛に配信いたします。従来のアド レスと異なっておりますので、メール受信時に特定のアドレス以外のメール の受信を拒否する設定を行っている場合には、お手数ですが設定の変更をお 願いいたします。
[ご意見、ご感想]
小泉内閣メールマガジン第250号の結果はこちらから(10月4日まで)
http://www.kantei.go.jp/jp/m-magazine/backnumber/kekka.html
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[編集]発行:内閣官房内閣広報室(〒100-8968 東京都千代田区永田町1-6-1)
--220.146.174.2 2007年2月17日 (土) 17:56 (UTC)
220.146.174.2氏、情報ありがとうございます。決して貴殿のご厚意に刃向かうつもりではないので誤解のないようにお願いしたいのですが、以下述べさせていただきます。貴殿が保管されているメールによれば、次のような解釈が可能です。
- 基本的には、小泉内閣メルマガを購読していた人には、そのまま安倍内閣メルマガを配信する。
- 安倍内閣の配信が不要な人は、自主的に解除の送信手続をしなければならない。
- したがって、小泉時代のメアド情報=個人情報を安倍内閣で無断流用している。
ところが、当方の最初の発言でも申しましたとおり、当方の記憶では「配信を希望される方は返信ください」というメールが来たのです。当方の携帯電話には、昨年10月5日午前7時25分に当方から官邸の専用メアド(addxx@mmz.kantei.go.jp:xxの部分は伏せ字です)あてに、「今後も配信を希望する」旨を表明するための空メールを発信した記録が今現在も残っています。つまり、貴殿に対しては、上記のように「特段の手続がなければ今後も配信するぞ=メアドを自動流用するぞ」という案内があったのかも知れませんが、少なくともauを使用している当方には「返信なければ配信やめます」という、つまり「流用してもいいですか」的な案内が来ていたのです。したがって、安倍内閣メルマガ担当が小泉時代のメアドを無断流用しているとの、現状の記事本文の書きぶりは、(貴殿の例のように一部においてはそのとおりなのかもしれませんが)やはり公平ではないように思います。確かに「安倍時代でも引き続き配信していいですか」という打診メールはあったのです。そうでなければ、当方がaddで始まる官邸アドレスにメールをした理由がつきません。ちなみに携帯電話を持つようになったこの5年、一度も電番もメアドも変えたことはありませんし、安倍メルマガもきちんと配信されています。つまりその空メールは変更・停止手続のメールではなかったのです。つくづく、官邸からの10月3日頃の案内メールを削除してしまったことが悔やまれます。--無言雀師 2007年2月17日 (土) 19:59 (UTC)