ノート:完全犯罪
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完全犯罪を扱ったフィクション作品
[編集]これ、書き込む人が少ないから、「別に『完全犯罪』のみに焦点を絞ったわけじゃない」モノも入っていて、現在(2007/12)かなり偏った内容のリストになっています。内容を知らずに閲覧した方に誤解を与えるのでは。—以上の署名の無いコメントは、133.9.4.12(会話/whois)さんが[2007年12月13日 (木) 02:25 (UTC)]に投稿したものです。
- 完全犯罪に無関係な半落ちを除去しました。方針無しに偏らずに記述する、というか並べると、完全犯罪という言葉が出たフィクション作品のリストや、探偵モノのリストが出来そうですよね。そうなるとリストは本文の数倍の長さになってしまうので、この節自体を除去するか、完全犯罪についてだけ記された作品を載せたほうがいいと思います。--戸人 2007年12月13日 (木) 03:01 (UTC)
- この掲載基準のまま、リストが膨らんだとしたら、以下のような結果を引き起こす懸念があるのでは。
- 閲覧者 「完全犯罪を取り扱った作品としてWikipediaで紹介されていた作品を買って観たのに、推理モノじゃないじゃん。」「よくある、知恵をしぼったわりに穴だらけの犯罪を、これまた穴だらけの推理でなぜか解決できちゃう上、警察の犯罪捜査や会話におかしなところだらけの、ありがちな三文ミステリーじゃん。」「なにこの一部のオタに短期的にウケるようつくられた薄っぺらいものが、短期的な信者、工作員の手でリストに加えられました、みたいなのは」→「こんなのあてにして時間を金を無駄にして、バカだったよ、できればこんなリストやめてくれ」 こんな風になってしまうくらいなら、実際にほかのページでされているように、混乱を招かないようリストを作らないほうが良いように思えます。--133.9.4.12 2007年12月13日 (木) 03:25 (UTC)
(インデント差し戻し)そもそも「完全犯罪のみに焦点を絞った作品」があるのか疑問な所ですね。推理小説という性質上、ほとんどが未遂で終わっていて完全犯罪ではないですし、ある意味すべての推理小説が完全犯罪の成立をテーマとしているとも言えます。節ごと削除するのが良いかと(とまぁ、以前に何の考えもなくリストに1作品追加しちゃった私が言うのも何ですが…)。--MEDITATE 2007年12月14日 (金) 09:58 (UTC)