ノート:実録・連合赤軍 あさま山荘への道程
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2010年 - 2011年の議論
[編集]「批判がある」という趣旨の記述が一方的かつ執拗に削除されることが続いていますが、理不尽であり著しく不当です。出典を明示した映画の評論であり、一方的に削除するのではなく、反論があるのなら出典を明記して加筆するべきです。--124.97.255.141 2010年4月2日 (金) 12:54 (UTC)
池田信夫氏の感想は、そもそもこの映画は美化しているのか?という点でやや特殊な観点のように思います。しかし、池田氏の感想が特殊なものかどうかにはかかわりなく、いずれにせよ中立性確保のため池田氏以外の方の感想も載せておくのが望ましいと思いますが、誰の感想をどのような基準で載せるべきかが悩ましいです。--Syrotyna 2011年1月22日 (土) 02:09 (UTC)
週刊朝日ですが、ドイツ赤軍の元メンバーにコメント貰っていました。粛清行動に否定的な発言だったのですが、バックナンバーを今探してますのでいずれ--220.104.252.14 2011年2月22日 (火) 16:10 (UTC)。
この映画に批判意見がある事自体が駄目だと言っているのではないでしょう。中立性の確保という点を考慮に入れるべきなのであれば、池田氏以外の方の意見を載せなければならないという事です。具体的には、否定的な意見と共に肯定的な意見も入れる、といった具合に。そういったものが上がってくるまでは、当該部分は削除しておくべきです。--Cyclopousse 2011年4月1日 (金) 16:32 (UTC)
- それは記述者の義務では御座いません。肯定的意見が欲しいのではあれば、Cyclopousseさんが探して記述して下さい。今のままではCyclopousseさんの個人的欲求によるコメントアウトでしかありません。それと、私は週間朝日の元ドイツ赤軍へのインタビューも載せるつもり(忙しくてまだ発見はしていませんが)ですが、それもコメントアウトをなさいますか? 編集合戦はしたくないのでお返事下さい。--60.38.244.248 2011年4月1日 (金) 17:48 (UTC)
- 否定的な意見を載せるのであれば、逆に肯定的な意見も併せて載せる(逆もまた然りです)。これは、記事における中立性の確保を考えた場合の、拙い私が考えうる解決策です。例えば、そういったものが幾つか集まった後で、何を表示すべきかを取捨選択したものをまとめ、批評項として表示させるといった具合にする。現段階では池田氏(彼の一ブログにある一感想文が適正かどうかの問題は現時点では別にして)の一否定的ソースしかありません。このような状況の下においては、当該項目を表示すべきではないと考えます。--Cyclopousse 2011年4月2日 (土) 08:17 (UTC)
- 60.38.244.248です。お返事が大変遅くなった事お許し下さい。さて該当の項目ですが、Wikipedia的に著名とされる池田信夫が、この映画と実在の連合赤軍の違いに付いて述べた感想であり、出典も示されております。従って、Wikipediaの編集方針「検証可能性」にも合致しており、掲載になんら問題ないと考えます。そして、Cyclopousseさんは中立性を主張されておられますが、失礼ながら、否定的な意見のみは書かせないとのお考えは、Wikipediaの編集方針「中立的な観点」に反しております。--118.4.164.44 2011年4月17日 (日) 01:54 (UTC)