ノート:宮崎市定

記述「宮崎の著書を評価して引用するなどした人物に」について

>このほか、宮崎の著書を評価して引用するなどした人物に

宮崎氏の研究を引用しなかった研究者などほとんどいない状態だと思いますが･･･。--らりた 2007年7月10日 (火) 12:39 (UTC)

科挙研究の著名度について

>主観的な記述の訂正

科挙の研究が「とりわけ」著名であることは一般によく知られた事実ではないでしょうか。年譜に挙げられている以外でも、1963中央公論社、1984中公文庫、1987東洋文庫、1993岩波書店、2003中公文庫BIBLIOと、幾度も版を変えて出版されていることでも明らかと思います。中公新書版は「不思議に世上から注目を浴び、最近までに四十余版を重ね、英訳から更にイタリア語版まで出た。私の著書の中ではベストセラーに属する。」と「中国制度史の研究」にもあります。他にも学問上の重要な研究が多いと思いますので、それらの記述を充実させては？ --Sugitaro 2008年1月16日 (水) 14:22 (UTC)