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ノート:寄生バチ

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今日もまだ本文をいじる時間的ゆとりがないので、いくつか気がついた点を。まず、ツチバチは寄生バチではなく、完全に狩りバチの範疇です。狩りをするのが土中であるため卵を産み付けていくだけに見えますが、ちゃんと麻酔した上で狩りをした深さからさらに深い所まで「巣穴」まで作って移動させています。寄生バチとされる分類群のヒメバチ科のクモヒメバチや、狩りバチの範疇に含められるアナバチ類のケラカリバチなどのように両者の中間的な存在への言及も不可欠でしょう。あと、「比較的原始的」という表現にも問題があるように感じられます。確かに狩りバチや花バチ、社会性のハチやアリの祖先は寄生バチの範疇に入る存在だったと考えられていますが、広腰亜目のハバチ類、キバチ類の位置づけも含めて、もっと広い視野で寄生バチの進化史的な位置づけを記述すべきでしょう。--ウミユスリカ 2007年10月6日 (土) 12:30 (UTC)[返信]