ノート:対魔忍アサギ 決戦アリーナ
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加筆にあたって
[編集]現在少しずつ加筆を進めていますが、加筆にあたり、以下の点についてお伝えしたいと思います。
まず、加筆予定キャラクターについてですが、クエスト・イベントのシナリオに登場した(または、何らかの形でシナリオに関与している)キャラクターや、公式メディアミックス作品に登場したキャラクターを対象にしたいと考えております。ただし、これらの条件を満たしていても出番の度合いを判断できない場合や、カードの回想のみの登場(これを含めるとさらに人数が多くなるため)は加筆対象から除外したいと思います。 次に、サービス期間中に所属が変更となったキャラクターについて(例:若いさくら)ですが、事実上の最終イベントにあたる「新時代へ」時点での所属を基準にします。ただし、心願寺 紅など一部のキャラクターについては保留とさせていただきます。(前者は所属の変更が判明したのがサービス後期のシナリオ「元気ウサギたち、疾走する!」であるため)
- 各キャラクター設定の経緯について
- 各キャラクターの設定の経緯についてですが、ディシディア ファイナルファンタジーシリーズの登場人物#ディシディアから登場するキャラクターを参考に加筆していきたいと思います。(例として連翹あざみのキャラクター紹介文を以下に記します)
- 魅龍の部下である[ex 1]対魔忍[ex 2]。
- 髪型はイングリッドの没デザインを元にしている[ex 3]ほか、対魔忍スーツは朧のものをモチーフとしていると同時に、黒百合と対にするためサイドを露出させたデザインとなっている[ex 2]。また、使用しているクナイのデザインは、美鳳の縄標と似ている[ex 2]。
- なお、口元を襟巻き隠している場面が多いが、任務上問題が無いと判断した場合は襟巻きを外している[ex 2]。
- ^ “【ニュース】『対魔忍アサギ~決戦アリーナ~』で全100ステージを踏破するイベント"闇の魔女の魔界都市"開幕!” (2014年9月2日). 2019年7月15日閲覧。
- ^ a b c d @sasalilith (2015年5月10日). "2015年5月10日の笹山逸刀斎のツイート". X(旧Twitter)より2019年9月2日閲覧。
- ^ “【対魔忍アサギxTGコラボ】開発スタッフインタビュー[後編]”. TGSmart (2014年11月21日). 2019年5月31日閲覧。