ノート:対魔忍RPG
あらすじ・登場人物の書き方
[編集]現在、加筆の準備を進めていますが、メインクエストとイベントクエスト相互につながっていることもあり、少々迷っております。このため、皆様からアドバイスをいただきたいと考えております。
1.あらすじの書き方について Wikipedia:あらすじの書き方を読みながら、メインクエストあらすじの執筆を行っていますが、メインクエストの要約にすべきか、各チャプターおよびイベントクエストをエピソード形式にすべきか迷っています。 (要約版は利用者:リトルスター/対魔忍RPGストーリー案#ストーリー(要約する場合)にて執筆していますが、メインクエストのうちチャプター3~5,12,13については記載していません。また、エピソード形式については、利用者:リトルスター/対魔忍RPGストーリー案#ストーリー(チャプターごとに解説)にて、サンプルとしてチャプター14のみ記載しています。)
2.登場人物の記載範囲・書き方
当初はメインクエストの登場人物のみを記載しようかと考えていましたが、イベントクエストを初出とするキャラクターがメインクエストにも関わる場合(クリア・ローベルなど)もあるため、イベントのキャラクターも記載しようかどうか考えています。
なお、記載方法は以下のサンプルの通りにしたいと考えていますが、メインクエストの重要な登場人物の中には相州蛇子や佐郷文庫など、声優が割り当てられていない者もいるため、声優の表記については少々迷っております。(以下のサンプルでの出典はただの外部リンクになっていますが、本番ではTemplate:Cite webを使う予定です。また声優の表記方法はプロジェクト:美少女ゲーム系#本文フォーマットを参考としています)
サンプル1(R以上ユニット登場としての登場経験あり)
- 水城 ゆきかぜ(みずき ゆきかぜ)
- 声:ひむろゆり
- 五車学園の1年生。新世代の対魔忍として、任務での実績を多くあげている。元気がいい一方、闘争心が高い[見本 1]。
- 当初は、同期生の小太郎が独立遊撃隊に抜擢されたことに対して不満をあらわにしていたため、小太郎からは苦手意識を持たれていた。その後、小太郎達三人と一緒に遅刻を強引に取り消したことがきっかけで、小太郎を見直すようになる[見本 1]
- 以降、彼に対して信頼を寄せるようになり、小太郎と二人でセンザキに行った際には「私はあなたの銃」と発言している[見本 2]。
- 私生活では、城のような邸宅に執事と二人で生活していたが、クリアが五車預かりとなって以降は、クリアを加えた3人で生活している[見本 3]。
- なお、凛子の弟である達郎とは友達以上恋人未満の関係にある[見本 1]。
サンプル2(R以上ユニット登場としての登場経験なし)
- 佐郷文庫(さごうぶんご)
- ふうま弾正の元側近の一人[見本 4]。弾正の反乱に協力し、五車対魔忍に敗れる[見本 4]。
- 対魔忍への復讐を誓い、米連に亡命し、特務機関"G"のサイボーグ兵士として活動する[見本 4]傍ら、お家再興を目指していた。
- 娘を骸佐による反乱で亡くしたことがきっかけで虚脱感に襲われる。その後、"G"を脱退し、日本へ亡命を図る[見本 4]。
注
- ^ a b c 《シリアルコード付き!》『対魔忍RPGX』初イベントをレポート! ゆきかぜを倒してSRゆきかぜをゲット!! これから始める人用ゲーム解説もアリ!!
- ^ 《プレゼントコード付き!》『対魔忍RPGX』レポート! ついにメインクエストに紅が登場! あと峰舟子と銃兵衛とメイジャーとナイトウさんと、とにかくたくさん登場!!
- ^ 《プレゼントコード付き!》『対魔忍RPGX』レポート! 豪邸!? 幽霊!? Y-kazeちゃん!? 水城家の秘密がいま明かされる!!
- ^ a b c d 《プレゼントコード付き!》『対魔忍RPGX』レポート! 裏切りの対魔忍スレーヤー佐郷、暁に死す!!
リトルスター(会話) 2019年7月7日 (日) 08:37 (UTC)
- コメント リトルスターさん、分割そして加筆作業大変お疲れさまです。上記ですが、ある程度作中のチャプターなどで小分けし(Wikipedia:あらすじの書き方#非常に長い作品の場合)、極力瑣末な情報は取り除いた上で、現実世界の観点からの言及とバランスが取れるように物語の要点だけを簡潔にまとめるのが適切であると思います(Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)#正確さとバランス、プロジェクト:フィクション/登場人物と設定の記述#作品記事内ではより簡潔に)。
よって可読性の面ではチャプター毎に分割し、整理して記述するのが相応しいのではないか、と考えています。
- その上で、あくまで一個人の意見として受け取っていただけると幸いですが、現状のストーリー案は量的に少々重たい印象を受けました。特に、出典を伴わない記述が大半を占めているようですが、たとえあらすじとはいっても原則検証可能な出典を基に執筆されるべきであり、出典による検証の難しいものから優先的に取り除かれるべきではないでしょうか(プロジェクト:コンピュータゲーム/過剰な内容の整理#解決方法)。とくにWikipedia日本語版では、こうした物語世界における設定について出典を示さないまま大量の記述がなされた記事を多く見かけますが、同分野の作品記事『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』のように、不特定多数の人間が編集に加わることで独自研究の温床となり、些細なトリビアが次々と追加される原因と化しているように見受けられます。もちろんTG Smartの記事だけで物語を追うことが難しい部分があるかもしれませんが、出来る限り出典に記載された内容だけで物語を追えるような状態が好ましいと思います。私はこの作品をプレイしたことがないですし、TG Smartの記事も全く追っていないのでこのような偉そうな事を申し上げる立場にはないのですが、ご検討いただけると幸いです。
- 登場人物についてもあらすじの補足的な立ち位置で(Wikipedia:あらすじの書き方#登場人物節との関係)、出典で検証できることを中心に簡潔に記されるのがベストであると考えます。声優の情報も検証可能なものだけ出典つきで記しておけばよいのではないでしょうか(「水城ゆきかぜ」の例)。イベントのキャラクターについては物語内での重要度に応じて記述量が変わってくると思いますが (en:Wikipedia:Manual of Style/Anime- and manga-related articles#Characters)、ご指摘のような「メインクエストにも関わる」キャラクターであればある程度の説明があっても良いのではないでしょうか。また、これは個人の好みなので何ともいえないですが、登場人物の説明部分を1,2文ごとに改行してしまいますと雑多なことが列挙されているような印象を持ってしまうので、まとまりのある段落として構成できるとより見栄えが良くなるものと思います。--stck_w (Talk/Edits) 2019年7月7日 (日) 17:54 (UTC)内容重複箇所の除去。--stck_w (Talk/Edits) 2019年7月8日 (月) 17:13 (UTC)
- あらすじについてですが、チャプターごとに取り上げた上で、実際の時系列寄りに記載したいと思います。(提案した時点では、「語り」の順番で執筆していたことも、肥大した一因かもしれません。)
- キャラクターの記述は、今のサンプルから改行を減らした感じで加筆していきたいと思います。なお、声優の出典ですが、イベント報酬や水着などの別ユニットが存在する場合、「声:ひむろゆり<ref name="無印ゆきかぜ"/><ref name="雷撃の対魔忍"/>…」という感じでユニット分の出典を列挙すると、見づらくなると思われます。このため、出典は代表的な1ユニットのみでよろしいでしょうか。リトルスター(会話) 2019年7月8日 (月) 09:43 (UTC)nowiki追加、修正リトルスター(会話) 2019年7月8日 (月) 09:46 (UTC)
- 声優の情報に関しまして、1キャラクターを複数の声優が担当しているというような異例が特に無いのでしたら、常識的に1つの出典だけを提示すれば十分だと思います。私論ですがWikipedia:脚注過剰や、関連としてWikipedia:井戸端/subj/過剰な脚注は読者に対して不親切なのかを挙げておきます。--stck_w (Talk/Edits) 2019年7月8日 (月) 17:13 (UTC)
- コメント メインシナリオのストーリー案のChapter14サンプルの再編および、Chapter1~4のサンプルを作ってみましたが、このような形でいかがでしょうか。(チャプター5以前のシナリオはTG Smartでは断片的にしか記載されていないため、出典強化には皆様のご協力を仰ぐことになりそうです)リトルスター(会話) 2019年7月10日 (水) 12:44 (UTC)
- 内容を拝見いたしました。チャプターごとによくまとめられており、概略的なストーリーが掴めるような内容になっていると思います。大変ありがとうございます。一点だけ、Chapter3「雨の幽霊城」の「電磁波の跳ね返りが目の前の景色とは異なることに気づく。」の部分で唐突に「電磁波」という単語が現れ、どういった状況であるか疑問符が浮かびましたので内容の確認をお願いできますでしょうか。
- 出典強化に関して、ストーリーの説明文でも極力出典が示されている方が良いに越したことはないのですが、必ずしも必要というわけではないと私の方でも考えていますので、現状で十分であると考えています。もしかすると公式設定資料集や美少女ゲーム雑誌に掲載されているのかもしれませんが、ゲーム作品本体以外でストーリーの部分を検証する作業が大変なことは私も重々存じ上げておりますので、これ以上の無理は申し上げません。--stck_w (Talk/Edits) 2019年7月10日 (水) 13:26 (UTC)
- お気遣いありがとうございます。ご指摘の箇所ですが、キャラクターの持つ忍法(特殊能力)である旨を記載しました。リトルスター(会話) 2019年7月10日 (水) 14:00 (UTC)
- 報告2019年7月14日時点までに公開されている、メインクエストの全チャプターとイベントクエストの全チャプター、ならびに登場人物を加筆いたしました。リトルスター(会話) 2019年7月14日 (日) 14:14 (UTC)
- 全面的に加筆していただき、大変ありがとうございます。#セッティング、#システム、#ストーリー(メインクエスト)の節だけ拝読いたしました。以下に少し疑問に感じた点や理解が難しい点、もしくは誤植と思われる点を挙げます。参考にしていただけると幸いです。
- #システムのイベントクエスト節
- 「神秘の至宝」、「1Wave」という単語に関して、記事中に登場するのがこちらのみとなっているため、どういったものであるか簡潔な説明が欲しいところです。
- #ストーリー(メインクエスト)内で登場する固有名詞に関する説明
- Chapter5に「目の前にいるさくらは、自分が先生であるという自覚がなく」とありますが、先生という設定がここで初出となってしまっています。初めてさくらが登場するChapter3の所で先生であることを何らかの形で示しておけたらよいと思います。Chapter8の「八百比丘尼」も含め、人物の説明を#登場人物節のみに委ねてしまうのではなく、初出のところでどういった関係性であるかを簡潔に記しておいたほうが読者の理解がより進むものと思います。
- 単純な誤植もしくは表現に違和感の感じられる箇所
- Chapter6 「けつけた小太郎達に対し」
- Chapter10「一時撤退した小太郎達は、武装難民がサイボーグ女兵士ヘスティア率いる米連の特務機関"G"の特殊工作部隊と協力関係にあることが判明する」
- Chapter11「こっそり見送りに来た三人の目の前で、文庫は頭に銃弾を受けてその場に崩れ落ちた」
- Chapter13「執事が三人を襲ったのはボケ気味だったことが判明する」
- Chapter14「あると見、」
- あと、#登場人物節で声優の担当について出典を付していないキャラクターもあるようですが、一部は公式Twitterで紹介されているようです[1][2][3]。ご参考までに。--stck_w (Talk/Edits) 2019年7月15日 (月) 15:25 (UTC)
- #システムのイベントクエスト節
- 「神秘の至宝」については特殊な覚醒素材である旨を追加しました。Waveについては、#システム節にて敵の波状攻撃であることを明記しました。また、これに関連してメインクエストの節を設けて加筆しました。
- #ストーリー(メインクエスト)内で登場する固有名詞に関する説明、および誤植など
- Chapter3の内容を膨らまし、さくらが先生であること、ゆきかぜが登場した時の経緯について加筆しました。また、ほかのチャプターにつきましても加筆や表現の修正などを行いました。
あと、Twitterはアーカイブ化した時にUIが日本語版以外を参照する上に画像がうまく拡大されない(例:柳六穂についての解説)ため、出典として用いるのを見合わせていました。しかし、文字情報については問題なく日本語で表示されたため、出典として使わせていただきました。また、公式Twitterでは一部のシナリオを除き、ストーリー監修(?)者とシナリオ執筆者が公開されているため(例:イベント「毒も過ぎれば薬となる!?」)、そちらの加筆も考えております。(声優情報以外にも、キャラクターの設定の背景について言及されたツイートも見つかったので、別の節で提示していきたいと思います)リトルスター(会話) 2019年7月20日 (土) 06:29 (UTC)
- いろいろとお手数をお掛けし恐縮です。ストーリーの内容に目を通し、改善がなされていることを確認いたしました。ありがとうございます。ただ、#ユニット節や「神秘の至宝」に関する記述が取り除かれてしまったようです。念のためご確認をお願いしても宜しいでしょうか。何度も何度も申し訳ございません。
- なお、公式Twitterの件ですが、たとえばこのツイートですと、少なくとも私の環境では画像内の文字が読める大きさで表示可能です。なお、画像もアドレスを取得することで同様に単独でアーカイブが取れますので、コメントアウトなどで併記しておいても良いかもしれません。開発・制作側の話に関しましては、加筆依頼も提出されたようですが、一次資料(公式Twitter)である程度言及されているとのことで是非そちらも使っていただけると内容が深まるのではないかと思います。恐れ入りますが、よろしくお願い申し上げます。--stck_w (Talk/Edits) 2019年7月20日 (土) 09:34 (UTC)下線部に関して、画像単独でのウェブ・アーカイブURLを正確なものに変更しました。--=stck_w (Talk/Edits) 2019年7月20日 (土) 14:52 (UTC)
- アドバイスをありがとうございました。お忙しい中お手数をおかけして申し訳ありません。あらためてユニット節を復帰しました。(神秘の秘宝についてもそちらにあります)また、公式Twitterや関係者のTwitter上の言及についてはこのノートページに#一次資料(Twitter)を設けました。リトルスター(会話) 2019年7月20日 (土) 14:27 (UTC)
- 早速ご対応いただき、 ありがとうございます。--stck_w (Talk/Edits) 2019年7月20日 (土) 14:52 (UTC)
- アドバイスをありがとうございました。お忙しい中お手数をおかけして申し訳ありません。あらためてユニット節を復帰しました。(神秘の秘宝についてもそちらにあります)また、公式Twitterや関係者のTwitter上の言及についてはこのノートページに#一次資料(Twitter)を設けました。リトルスター(会話) 2019年7月20日 (土) 14:27 (UTC)
出典一覧
[編集]一次資料(Twitter)
[編集]キャラクター制作の背景などについて言及があるツイート。文末に※があるキャラクターは2019年7月20日時点にて、メインおよびイベントクエストのシナリオ未登場(言及のみの場合も含む)増える可能性あり。リトルスター(会話) 2019年7月20日 (土) 14:27 (UTC)ふうま災禍を追加リトルスター(会話) 2019年8月9日 (金) 05:20 (UTC)
- 上月佐那: デザイナーのツイート(デザイナーの案がほぼそのまま通った)
- マッスルジョー:設定担当者のツイート(キャラクター設定の意図、および元ネタについて解説)
- ミレイユ:公式ツイート(キャラクター設定の意図)※
- リーナ:公式ツイート(決アナとは違ったかっこいいキャラクターを想定した)
- クラクル:公式ツイート(決アナとは違い、スパッツをはいている理由について)※
- 紫:公式ツイート(設定担当者曰く、「クールな紫が多かったため、今回はかわいい紫にしてみた」)
- ふうま災禍:公式ツイート(復讐心の強かった決アナとは異なり、主人公を支える母性的なキャラクターとして設定した)
ゲームアプリの「反響」という観点から、登録利用者数というのは一つの指標になりうると考えます。情報源としてはプレスリリース(一次資料)しか見つかりませんが、2018年11月に30万人かつTwitterのフォロワー数が15,000人に到達、2019年7月に77万人に到達し(、それを記念したイベントが開催され)たということは記事に反映できるのではないかと思います。--stck_w (Talk/Edits) 2019年8月11日 (日) 17:02 (UTC)
二次資料やランキング情報
[編集]- セクシー&ハードなバトルが展開するLILITHの対魔忍シリーズがコマンドRPGになった!紳士よ立て!(アプリゲットにおけるゲームレビュー)
- アプリゲットにおけるランキング
- 2018年の年間ランキング - 92位。
- 過去の月間ランキング - 月ごとの推移などが書けると思います。
- 【vol.31】9/21~9/27・【vol.32】9/28~10/4・【vol.33】10/5~10/11・【vol.34】10/12~10/18 - アプリゲット内の記事のPV数ランキング。サービス稼動開始時にユーザからの注目を比較的集めていたようです。
わりと使えそうなので挙げておきます。--stck_w (Talk/Edits) 2019年8月11日 (日) 16:23 (UTC)
- C96で頒布された関連商品 - 一次資料で補足するなら[4]。二次資料で取り上げられていないものとしてスマホケース・会員30万人突破記念の抱き枕カバー・抱き枕カバー第二弾があるようです。ただし、こうした関連商品については二次資料上であまり有意な言及がなされていないため、Wikipediaでは現状取り立てて収録すべき内容とはいえない側面もあるかもしれません。適度に二次資料を織り交ぜたものとしてGAのはつゆきさくら#関連商品があります。
--stck_w (Talk/Edits) 2019年8月11日 (日) 17:02 (UTC)
- 情報提供 ありがとうございます。アプリゲットのレビューと、当該記事のページビュー数について加筆させていただきました。登録人数によるイベントは、にゃんこ大戦争#反響のような感じで加筆していきたいと思います。リトルスター(会話) 2019年8月12日 (月) 00:49 (UTC)
- 報告登録人数によるキャンペーンを加筆いたしました。(関連商品につきましては、もう少し考えたいと思います。)リトルスター(会話) 2019年8月15日 (木) 12:48 (UTC)
登場人物に関する記述の分割提案
[編集]サービス開始から1年以上が経過し、キャラクターと出典の数も増えて見通しが悪くなってきたため、登場人物に関する記述の分割を提案します。 具体的な分割対象は以下の通りです。
- 登場人物節
- キャラクター設定・デザイン節
- 評価節のうち、「ゴブリンXは特定の話にしか出てこないキャラクターがいる点を惜しく思いつつも、2019年5月30日に投稿したレビューの中で、物語の構成上得心がいくとし、『RPGX』は対魔忍の物語であると述べている。また、ゴブリンXは、2019年11月21日のレビューの中で「…(「嵐吹く夜に月光る」のボスキャラクターである魔蛭の)ほかに健康マニアだったり、紳士なシルクハット怪人だったり、『RPGX』は1回限りの敵ボスなキャラクターにも、ちゃんと気を使ってあるのが嬉しい。」とも評価している。」という記述
リトルスター(会話) 2019年11月28日 (木) 11:29 (UTC)分割対象変更リトルスター(会話) 2019年11月29日 (金) 11:24 (UTC)もうちょっと詳しくリトルスター(会話) 2019年11月29日 (金) 11:27 (UTC)分割対象を追加リトルスター(会話) 2019年11月29日 (金) 13:24 (UTC)
- コメント stck_w (Talk/Edits) です。記事の加筆大変お疲れ様でございます。私の方も記事「対魔忍RPG」は分割作業が適切な段階に入っていると考えていますが、上記ご提言内容について2点コメントいたします。
- Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)#記事の分割から引用しますが、「フィクション作品の子記事は『作品世界外の観点』に立って記述されるべき」であり、対魔忍RPG#キャラクター設定・デザインを分割対象に加えるべきであると考えていますが、いかがでしょうか。これは、英語版の秀逸な一覧を例にしますが、en:List of Naruto characters#Creation and conception や en:List of Tokyo Mew Mew characters#Creation and conception に相当するものです。少なくともこの点についてご検討いただければ、記事の分割について私の方から賛成させていただくつもりです。
- 2点目として、私がアプリあるいはブラウザゲーム記事に対して大きく懸念しているのは検証可能性の保持に関してです。なんらかのディスク媒体によって世の中にリリースされたゲーム作品の場合、作品自体を用いることでストーリーについては検証可能と考えることが自然です。一方ブラウザゲームのような場合はよほど経営が順調でない限り高確率でサービスが終了してしまうわけで、もし終了してしまうと検証のための手立てが完全に消失した状況に陥ってしまうわけです。ゆえに、作品そのものを出典として用いないことが強く求められる分野である(たとえサービス期間中であっても、作品そのもの以外で出典が存在しない記述は載せないに越したことはない、という意)と個人的には考えています。
- 「対魔忍RPG#登場人物」節はほとんどの記述が二次資料に基づいており特筆性の面ではとても好ましい状況になっていると思いますが、一部出典を伴っていない記述もあるようです。上のように将来性を勘案した観点から述べますと、出典を伴わない記述は(サービス終了時に検証可能性が必然的に失われてしまうため)なるべくゼロに近づけておいた方がより適切な状況になるということだけ、一応コメントしておきたいと思います。2019年11月末現在はリンクが生きているウェブサイトに基づいて書かれているような状況なので、必ずしも不適切であるとは断言いたしません。
- --stck_w (Talk/Edits) 2019年11月28日 (木) 18:39 (UTC)
- コメントをありがとうございます。それぞれについて回答します。
- キャラクター設定の節は分割対象に入れて良いのか迷うところがありましたが、stck_wさんが例に挙げられた秀逸な一覧を拝見し、対魔忍RPG#キャラクター設定・デザイン節も分割対象に入れることにしました。
- また、これら2記事のReceptionに相当する節として、対魔忍RPG#評価節の「ゴブリンXは特定の話にしか出てこないキャラクターがいる点を惜しく思いつつも、2019年5月30日に投稿したレビューの中で、物語の構成上得心がいくとし、『RPGX』は対魔忍の物語であると述べている。また、ゴブリンXは、2019年11月21日のレビューの中で「…(「嵐吹く夜に月光る」のボスキャラクターである魔蛭の)ほかに健康マニアだったり、紳士なシルクハット怪人だったり、『RPGX』は1回限りの敵ボスなキャラクターにも、ちゃんと気を使ってあるのが嬉しい。」とも評価している。」という記述も分割の対象に入れようかと考えています。
- 二次資料がそろうことが理想ですが、公式ウェブサイトやツイートなども出典として用いていきたいと思います。リトルスター(会話) 2019年11月29日 (金) 10:09 (UTC)修正リトルスター(会話) 2019年11月29日 (金) 10:12 (UTC)
- 早速ありがとうございます。まず、1点目についてご検討いただき感謝申し上げます。後だしじゃんけんのようで申し訳ありませんが、Receptionに対応する#評価節のうちキャラクターに関する内容も是非分割対象としていただけると嬉しいです、とあらかじめ述べるつもりでした(が抜けていました)。分割の際、分割元「対魔忍RPG」と分割先とでそれぞれに含まれているべき内容をうまく分担できたら、と思います。
- 2点目の件は検証可能性ももちろん大切ではありますが、Wikipedia:過剰な内容の整理やWikipedia:あらすじの書き方#基本的な考え方、Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアは情報を無差別に収集する場ではありませんなどと照らし合わせ、物語世界に関する記述のなかで比較的重要でない箇所を積極的に削っていくことで対応することも考慮に入れていただけると幸いです。対魔忍RPG#ストーリーにも関連しますが、とりわけあらすじの要点を絞ることは現実世界の観点と物語世界の観点とのバランスを保つことにもつながりますので。
- 以上の対話の結果、分割に 賛成 いたします。--stck_w (Talk/Edits) 2019年11月29日 (金) 12:37 (UTC)
- 投票とアドバイスをありがとうございます。どの記述が必要なのかわからなくなる時があるため、あらすじの要点を絞るのはちょっと苦労します。リトルスター(会話) 2019年11月29日 (金) 13:24 (UTC)
- まず、本作品のように未完結の作品であれば、後で重要性を帯びてくる事柄も生じてくるのでしょうし、現時点で簡潔にまとめることは実際とても難しいと思います。そして特に本記事の場合、二次資料で検証可能な部分が多いので、物語に関する記述の肥大化を避けるためには、ストーリーの大筋を理解するに当たってさして影響のない部分から敷衍することを避ける方針でまとめるしかないのでしょう。
- 記事を大幅に加筆していただいたところで大変申し訳ないのですが、私個人の意見を申し上げますと対魔忍RPG#ストーリーは少し重く感じてしまいます。整理するための方針として一例を挙げますと、#ストーリー(イベントクエスト)節の「嵐吹く夜に月光る」であれば、戦闘の過程を詳しく述べることに私はあまり必要性を見出せていません。これ以上は分割提案の話題からどんどん逸れていくので、(そもそも検証可能性の話から過剰な内容の整理の方向へ話が展開したのは私が元凶なので恐縮なのですけれども)ここら辺で留めておきたいと思いますが、もし必要があればまた別途議論いたします。--stck_w (Talk/Edits) 2019年11月29日 (金) 15:51 (UTC)
- 投票とアドバイスをありがとうございます。どの記述が必要なのかわからなくなる時があるため、あらすじの要点を絞るのはちょっと苦労します。リトルスター(会話) 2019年11月29日 (金) 13:24 (UTC)
- 編集経歴10年超のベテランに伺うのも恐縮ですが、ほぼ公式ツイッターとイベントの開催時の一過性記事だけに基づく一覧を整理もせず分割するのが本当に適切というお考えでしょうか?--2400:2413:2800:A300:7CD9:6AD0:2175:8294 2019年12月3日 (火) 09:04 (UTC)
- お返事が遅れて申し訳ありません。整理する必要はありますが、分割については適切であると考えております。サービス終了後も検証する手立てを保持できるようにするため、イベントの記事を二次資料として利用させていただきました。イベントの記事だけでは不十分なところは、ツイッターで補足しています。(ただし、適切な二次資料が見つかった場合はそちらに置き換えます)リトルスター(会話) 2019年12月5日 (木) 08:07 (UTC)
- そうですか。上述の通り、一時的なゲーム雑誌の報道と公式ツイッターばかりであり、作品内世界の情報を書き連ねたものを除けば分割理由の「キャラクターと出典の数も増えて見通しが悪くなってきた」は維持できないものと思いますが、ベテランがそうおっしゃるなら敢えて抵抗するほどのことではないですね。でも分割するなら他作品合わせて「対魔忍シリーズの登場人物」にでもした方が宜しいのでは。アリーナやRPGはパラレルワールドとはいえ、主要な設定は多く共通するわけですし。--2400:2413:2800:A300:6004:84E5:8715:A183 2019年12月6日 (金) 10:04 (UTC)
- 確かに、RPGの主な設定は決戦アリーナと共通するところがあります。しかしながら、各作品の設定の差異が判別しづらいことに加え、『対魔忍アサギZERO』のように「実は再構築後の世界の話だった」というケースもあるため、「対魔忍シリーズの登場人物」ではなく、「対魔忍RPGの登場人物」に限定させていただきました。あと、ベテランだからと恐縮なさらなくて大丈夫です。リトルスター(会話) 2019年12月6日 (金) 12:56 (UTC)
- そうですか。上述の通り、一時的なゲーム雑誌の報道と公式ツイッターばかりであり、作品内世界の情報を書き連ねたものを除けば分割理由の「キャラクターと出典の数も増えて見通しが悪くなってきた」は維持できないものと思いますが、ベテランがそうおっしゃるなら敢えて抵抗するほどのことではないですね。でも分割するなら他作品合わせて「対魔忍シリーズの登場人物」にでもした方が宜しいのでは。アリーナやRPGはパラレルワールドとはいえ、主要な設定は多く共通するわけですし。--2400:2413:2800:A300:6004:84E5:8715:A183 2019年12月6日 (金) 10:04 (UTC)
- (インデント戻します)1週間以上が経過しましたが、反対意見がなかったため、明日(2019年12月12日)分割作業に入ります。リトルスター(会話) 2019年12月11日 (水) 13:01 (UTC)
- 報告[[対魔忍RPGの登場人物一覧分]として、割いたしました。(再構築に当たり、en:List of Naruto characters(09:21, 5 November 2019 )のスタイルを参考にしました)議論に参加してくださった皆様に感謝いたします。リトルスター(会話) 2019年12月12日 (木) 13:53 (UTC)
「そに子、対魔忍になりまうs♪」における報酬ユニットの回想シナリオの扱いについて
[編集]これまでは、ユニットの回想シナリオはメインクエストおよびイベントクエストのシナリオとのつながりが明確でなかったため、キャラクターの設定に大きくかかわる場合(鹿之助、自斎など)を除き、回想シナリオの内容は本記事および対魔忍RPGの登場人物一覧に反映させないようにしてきました。 しかしながら、現在開催されているイベントクエスト「そに子、対魔忍になりまうs♪」では、当該イベントの報酬ユニットの回想シナリオの内容がイベントクエストのシナリオの内容と関連があることが明言されているため、今回は特例として回想シナリオの内容を織り込みました。リトルスター(会話) 2020年3月19日 (木) 09:26 (UTC)
あらためてシナリオについて(2020年)
[編集](インデント戻します)記事の整備開始から1年以上がたちますが、まさかここまでシナリオの部分が大きくなるとは思っておらず、どうしようかと考えております。来週発売の「対魔忍RPGX キャラクターコレクション」の内容次第ですが、現時点では分割は考えておりません。--リトルスター(会話) 2020年9月21日 (月) 07:54 (UTC)
- 作業お疲れ様です。stck_w (Talk/Edits) です。私自身、しばらく筆を休ませているところ大変恐縮ですが、コメントいたします。シナリオについては、その内容のほとんどを一次資料ではなく美少女ゲーム専門サイト「TG Smart」の解説記事(記事内容を読めば、単なるプレスリリースではないのは明らか)に頼っているため、ただ公式サイトや販売サイトを出典として付しただけの英語版の秀逸な一覧群(en:Wikipedia:Featured lists#Episodes の Animated series)よりは優れている状況かと思います。もし分割を提案されるのであれば、記事「対魔忍RPG」の構成を整理・改善したいという観点から私は賛同します。
- なおその際、もしあればの話ですが、特定のエピソードに対する反響やレビューなどを伴っていれば尚よろしいかと思います。再び英語版を参照しますが、エピソード記事の方向性を整理したものとして en:Wikipedia:Television episodes#Process for creating articles on television episodes というものがあります。もっとも、日本のサブカルチャーに関する記事主題に限れば、英語版ですらこれを明確に満たしている記事はほとんど存在しません。それでも秀逸な一覧として認定されてしまっている訳で、うーん…という感じではありますが。--stck_w (Talk/Edits) 2020年9月21日 (月) 09:15 (UTC)
- アドバイスありがとうございます。視聴率が記載されているテレビ番組(例:en:List of Adventure Time episodes)とは違い、今回の場合は反響やレビューなどが重要になりそうですね。しかし、反響などのないエピソード一覧が英語版で秀逸な記事に選ばれるというのは、わたしもうーん…と感じております。--リトルスター(会話) 2020年9月21日 (月) 13:23 (UTC)
シナリオを実装順に並び替え
[編集]提案 対魔忍RPG#ストーリー節のメイン・イベントの区別を廃止し、実装順に並べることを提案します。 主な理由としては以下の3点です。
- メインにかかわるキャラクターの中にはイベントに先行して登場する者が多いため。(例:メイジャー、紅、クリアなど)
- メインのシナリオとイベントのシナリオは関連があり、現在の方法では途中で途切れてしまうため。
- キャラクターコレクションでは、実装順に並べて紹介されており、それに合わせるため。
2週間ほど待って、反対意見がなければ、作業に移ります。--リトルスター(会話)
- 公式のガイドブックでもそのような流れになっていて、ゲーム中でも同じフローなのであれば、実装順とするのがより自然であり、記事としてもまとめやすいのではないか、と思います。--stck_w (Talk/Edits) 2020年10月3日 (土) 06:38 (UTC)
- 予告より少し早いかもですが、作業に移行します。--リトルスター(会話) 2020年10月15日 (木) 09:45 (UTC)
- 報告シナリオを実装順に並べ替えました。--リトルスター(会話) 2020年10月15日 (木) 09:55 (UTC)
分割提案(シナリオ)
[編集]本項より、シナリオに関する部分を対魔忍RPGのエピソード一覧として分割することを提案します。 記事全体の見通しが悪くなってきたことが主な理由であり、#あらためてシナリオについて(2020年)にてご指摘のあった「特定のシナリオに対する反響」について少し加筆できたことから、分割提案に踏み切らせていただきました。 具体的な分割対象は以下の通りです。
- 対魔忍RPG#シナリオ節
- 対魔忍RPG#企画・シナリオ節のうち、シナリオにかかわる部分
(ただし、シナリオ節の前半の内容は企画・シナリオ節と重複するため、分割後は企画・シナリオ節の方に{{Main}}テンプレートを付けたうえで、要約文を置いておく予定です。)
- 対魔忍RPG#反響節のうち、シナリオにかかわる部分
- 対魔忍RPG#評価 節のうち、
ゴブリンXによるレビューの部分(ASCIIのレビューはシステムにも言及があるため分割対象外とします)シナリオについて言及のある部分(分割後はある程度内容を重複させた要約文を残す予定です)
--リトルスター(会話) 2020年12月3日 (木) 11:09 (UTC)
- 賛成 「ノート:対魔忍RPG#あらためてシナリオについて(2020年)」でも議論させていただいた通りですので、ご提示いただいた方針での分割に賛成いたします。
- ASCIIのレビューですが、「読み応えのあるストーリー」・「従来のシリーズとは一味ちがうテイストで描かれる物語」(引用)といった部分は分割先で使えると思いますし、むしろ使うべきではないかと思います。また、ストーリーに関する評価については、分割元の「対魔忍RPG」の方でもある程度重複する形で要約して残しておいてもよいと思います。--stck_w (Talk/Edits) 2020年12月4日 (金) 11:03 (UTC)
- ありがとうございます。いただいたご意見を踏まえ、分割対象を変更させていただきました。--リトルスター(会話) 2020年12月5日 (土) 01:52 (UTC)
- 報告対魔忍RPGのエピソード一覧として分割いたしました。引き続き、双方の記事の整理を行ってまいります。--リトルスター(会話) 2020年12月11日 (金) 11:07 (UTC)