ノート:尊王攘夷
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尊皇論(尊王は中国の尊王論について著述)と攘夷(攘夷論は同記事へのリダイレクト)の記事は既にあるので、ここでは両者の結合の過程とその結果について書かれるべきだと思います。Stanislaus 2005年3月27日 (日) 09:55 (UTC)
幕末期においては、「尊王」と「王」の字を用いる場合が多いと聞いています。「尊皇」と「皇」の字を当てるようになったのは昭和期からのようで、二・二六事件では「尊皇討奸」が旗印になっています。 これが正しい場合、「攘夷」と結びつく場合には「尊王攘夷」とするほうが適切ではないでしょうか?「尊皇攘夷」からリダイレクトするのはかまいませんが。Boa 2005年6月20日 (月) 03:41 (UTC)
改名について
[編集]タイトルが「尊皇攘夷」になっていますが、Boa殿の御指摘のように、歴史上の用語としては「尊王攘夷」と王の字を使うほうが一般的であると思います。本項目でも記事本文は「尊王」に統一されていますし。よって「尊王攘夷」にタイトルを改名しては如何でしょうか。--平成の光源氏 2007年8月3日 (金) 13:48 (UTC)
- 私も「尊王」の方が一般的だと思います。語としての由来もそもそも中国の春秋時代の周王室に対する尊王が始まり(この時代はまだ皇帝は存在せず)なので「王」の方がふさわしいでしょう。ただ「尊皇」も間違いというほどではありませんが。どちらが一般的かといえば「王」の方が多少有利かと思います。--211.9.150.126 2008年3月4日 (火) 23:06 (UTC)
私も「尊王」の方がいいと思う。--118.106.240.58 2008年3月21日 (金) 09:15 (UTC)
私も賛成です。--oxhop 2008年3月26日 (水) 14:34 (UTC)
(賛成)現時点から1週間以内に反対意見がなければ改名を実行します。--呆庵入道 2008年5月13日 (火) 11:41 (UTC)
- 改名しました。--呆庵入道 2008年5月25日 (日) 11:23 (UTC)