ノート:小菅信子

この項目では存命人物を扱っているため、公式方針である存命人物の伝記を厳守する必要があります。訴訟になりそうな記述については、出典が明記されていなかったり、信頼性に乏しい情報源を出典としている場合、直ちに除去しなければなりません。{{要出典}}や{{要検証}}などのタグを貼るなどして記述の出典を求める行為は、このケースにおいては間違った対応です。そのような記述を残したままにしないでください。名誉毀損のおそれのある記述については特にこれが強く当てはまります。

記事について疑問2点

以下２点の疑問。「主張」において、(1)「岡山大学の中尾知代」が繰り返しているという「執拗」な「攻撃」とは具体的にどのような内容の攻撃なのか、またどの程度の頻度において「執拗」であると形容できるのか。また、(2)中尾の小菅批判が「概して実証性や客観性に乏し」いと判断している、判断の主体は誰（または何）なのか。--Leviathan2009 2009年11月10日 (火) 02:55 (UTC)[返信]

中尾知代の「攻撃」について吉田裕が『季刊戦争責任研究』誌の編集責任者として同誌№61の巻末に掲載した「謝罪文」なるものは、本文に掲載されている部分の後に続きがあり、「…お詫びします」までだけの部分的引用は、恣意的な編集による印象操作の可能性がある。

「なお、論争的性格の強い論文の取り扱いに関しては、従来、編集部としての方針が必ずしも明確ではありませんでした。今回の事態を踏まえて、編集部内で次の方針をあらためて確認し、今後の指針といたしました。／一、タブーを設けず、自由闊達な論争の場を積極的に提供することを、今後も本誌の使命とする。／二、ただし、論争的性格の強い論文の掲載に際しては、編集部としても慎重に対応することとし、必要な配慮を怠らないようにする。」--Lol orz 2009年11月15日 (日) 00:11 (UTC)[返信]