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ノート:少女が被害者となった事件一覧/削除

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うーん。この記事、必要ですか? 被害者の身元を特定する記事になりかねず、有用性以上に問題化する気もします。気分だけですが。ゆきち 2005年12月13日 (火) 16:56 (UTC)[返信]

一覧があることが身元を特定することになるとは思えません。それは個別の記事の内容の問題だと思います。有用性は「未成年者の事件」のようなカテゴリーの下におくことを前提にした上で、未成年の事件をただ羅列すれば膨大な数になると思いますので、さらにそこに少年・少女・被害・加害で分けた一覧も加えれば閲覧者の役に立つということです。少女愛協会 2005年12月14日 (水)
逆に「被害者が○○だった事件一覧」みたいな項目の乱立を招きそうな気もします。気分だけですが。--橋川桂17:55の死線 2005年12月14日 (水) 03:49 (UTC)[返信]
例えば、記事本文の方で未成年女子であることを示していないにもかかわらず、ここで示してしまった場合、不要な情報を与えることになりませんか? というか、まだ「未成年者の事件」もできていないんですよね。心情的には、加害の情報はあっても、被害の情報はあまり表に出して欲しくない気もします。ゆきち 2005年12月14日 (水) 04:00 (UTC)[返信]
はい。まず「事件一覧」の形式ですが是々非々だと思います。たとえばもし移民に対する襲撃や加害が増え、社会的な話題になったら「移民が被害者となった事件」一覧が必要な状況になるかもしれません。同様にもし「中年男性が被害者…一覧」が重要性があり事典として閲覧者の興味や需要があると信じる人がいれば、そう主張して記事を作り、自らきちんと整備していけばいいと思います(自分は全くそう思わないので作りません)。とはいえその場合「事件」としては一緒のカテゴリに並んでも、ここはあくまで未成年事件の範疇にあるので関連からははずしました。
伏せられるべき未成年の暴露、ですがそういうケースがあるとは思えませんが、記事で触れていないのを独自に調べて勝手に組み込むようなことをしなければいいんじゃないでしょうか?あくまで記事内容に即した一覧です。基本的にただの一覧ですので、記事にある以上の情報はまったく何も加わりません。「ウィキペディアに今、どういう記事があるか」というだけのものです。「被害情報を表にだす」ことに抵抗、というお気持はわかりますが、それは「ウィキペディア」個別記事本文や「ウィキニュース」の問題ではないでしょうか。そのことについてはそこの次元で事件や犯罪の項目をすべて禁止する、とかしないことにはどうにもならないんじゃないでしょうか。
未成年カテゴリは必要だという議論はあったし、いずれできると思いますが、自分ひとりで周辺・上位関連項目すべてまでは手が回らないので誰かに作ってほしいです。それとできれば古今東西つまり前近代も含みたいので未成年とあえて書きませんでした。よろしくお願いします。少女愛協会 2005年12月14日 (水)

多少削除よりのコメントをします。まず第一に、カテゴリとして「少女」を選ぶ理由です。「未成年」をカテゴリとする理由もわからないのですが、それ以上に少女をカテゴリとして扱う理由がわかりません。それに対する積極的な理由が存在しているように思えません。そもそも、「未成年者の事件」が出来てからそれを分割するのでは無く、唐突に「少女」というカテゴリで始まるのが、不明です。お手数ですが、

未成年カテゴリは必要だという議論はあったし、

という議論がどこにあるか、教えてもらえないでしょうか。

次に

記事で触れていないのを独自に調べて勝手に組み込むようなことをしなければいいんじゃないでしょうか?

とのことですが、記事が存在する以上、誘発される事態は避けられません。運用ルールを定めて強く縛らない限り、こうした事態はいくらでも起こり得ます。なので、誘発を避けるためにも、一覧記事そのものの作成を考えるべきだと思います。

また

あくまで記事内容に即した一覧です。

として置きながら、まだ記事の存在しない事件に対する記述を行うのは、なぜでしょう。これも、理由不明です。 ゆきち 2005年12月14日 (水) 18:46 (UTC)[返信]