ノート:ジュニアスポーツ車
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ひどい内容ですね。装飾過多な「少年用スポーツ車」というカテゴリーはスーパーカーブーム以前からありましたし、セミドロップハンドルの天地逆向きの取り付けは自転車店による作業も相当な割合を占めていたはずです。また、所謂「デコチャリ」は子供達が個々でパーツを集めて作り上げたものであり、決してメーカー主導ではありませんから「少年用スポーツサイクルが変質した」云々は強引過ぎます。検証のうえ、適切な加筆訂正を期待します。-- 2015年4月20日 (月) 12:59 219.206.94.120
出典候補
[編集]- 少年用スポーツサイクルの写真が(内藤 2020)の表紙を飾っている。昭和時代の自転車に就いて書き下ろした本のようである。--61.125.217.115 2020年10月18日 (日) 06:17 (UTC)
書誌
[編集]- 内藤, 常美『日本懐かし自転車大全』辰巳出版〈タツミムック〉、2020年9月26日。ISBN 9784777826742。
大幅加筆修正しました
[編集]なかなか修正されず放置状態でしたので、思い切って加筆修正しました。まだまだ不完全なところもありますが、さらなる修正、ご意見などお願いします。--Ortelius Tokyo(会話) 2023年1月29日 (日) 11:27 (UTC)
皆さまの加筆修正に感謝
[編集]一部、編集に加わらせてもらったものです。私も含めて当時(主に昭和40年代中頃から50年代にかけて)サイクリング車に憧れを抱いたりたくさんの思い出や知識をお持ちの方がいかに多いかを感じています。適切な加筆ばかりで感激しています(特にリトラの動画には涙がちょちょ切れました)。もうすこし当時の写真類やカタログ類があれば、更に読者にとってその実態がわかりやすくなりそうに思います。
現在の技術(カーボン素材、Li-ion電池、各種LEDによる灯火類、超ワイドギア比の12s、電動コンポ等)を駆使して、もしも現代の少年用スポーツサイクルを作ったらどんな自転車になるんだろうかと思うと勝手にワクワクします。絶対売れないからメーカーが作ってくれる可能性は0だと思いますが、誰か同じような妄想をしてくれる個人が作ってみてくれないかな、と少し期待しつつ、更に当時の情報を集積できればと感じています。もしもそんな人がいらっしゃれば、必ずナビゲーションシステムは入れてくれることでしょうね。
当時の日本独自の自転車文化を作った、と明らかに思いますし、そこで培われた技術が現代につながっているのは間違いありません。そういう点で貴重な記事になっていると思います。その当時のことを知っている人は今でしたらもっといるはずですし。たくさんの人の目に留まれば記事の内容は更に充実していくものと思っています。
ノートは個人の感想を書く場ではないと思うので、適切でなければ削除してください。--なおっつ(会話) 2023年4月17日 (月) 10:58 (UTC)
- 手許にはカタログやチラシはあるんですが、著作権の問題があり、そのまま掲載するのは難しいように思います。--Ortelius Tokyo(会話) 2023年4月25日 (火) 02:52 (UTC)