ノート:山岸舞彩/過去ログ1

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--124.98.128.226 2009年2月5日 (木) 18:36 (UTC)　山岸舞彩について９月から約２ヶ月半の間に１００回におよぶ書き直しが行なわれている。彼女は東レキャンペーンガールに採用された当時（２００５年１１月８日）スポーツ新聞各紙に股下82cmと報道され、股下を記入できるテンプレートが存在するWikipediaとしてはこの数値が表示されるのは（他のモデルなどのことも考え合わせれば）至極当然である。しかしながら根拠もなく、彼女の股下82cmというのは誇張値だと記述しようとする特定の人と、その記述に反対する人たちが完全に対立しており、それがこの一種の編集合戦の元になっている。そもそも前者の主張は主観的かつ不確定なものであり、本人に落ち度はない事を完全に無視しており、当然彼女の来歴、人物像に結びつく情報ではなく、百科事典の内容としては不適切である。

　モデルテンプレートには「公称値」と明記されているのだから、82cmと記述されるのは何の問題もない。彼女が現在出演しているテレビ朝日系列の「やじうまプラス」でも、股下82cmであることが紹介され他のアナウンサーにうらやましがられるなど、充分公称値としての信憑性があると思う。--Xavier57 2007年11月15日 (木) 04:55 (UTC)

　Wikipediaには他に多数股下の公称値を公開しているモデル、タレントがいますが、誰もあえて写真を公開して股下の長さを証明しているわけではありません。ましてやそれがバスト、ウエスト、ヒップの数値となればそれを写真上で証明することは不可能でしょう。　Wikipedeiaでは、公開されていて誰もが（雑誌、ネットなどで）見られる数値を「公称値」として記入できるようにしてあるわけで、その真偽のほどを論じ合う場所ではないはずです。--Xavier57

なぜ他人の書き込みに上書きするのですか？その権利は誰にもないと思います。

　なぜか2007年にノートに記したものが他人の手によって改変されていました。「履歴」が存在する以上、無意味な行為といわざるを得ませんが、それでもどうしても消したい箇所があるのでしょう。　なにかノートの記述に問題があると思われるのであれば、上書きではなく追補もしくは反論のかたちで書き込まれるのが正しい姿だと思います。　従いまして、くどいようですが当時わたしが書きました文章を、あらためてコピーさせていただきます。

　山岸舞彩について９月から約２ヶ月半の間に１００回におよぶ書き直しが行なわれているが、ほとんどが彼女の股下の長さについてである。２００６年１０月５日に「股下82cm」と書かれて以来しばらく落ち着いていたのに、この約２ヶ月半の状況はいささか異常といえる。　彼女は東レキャンペーンガールに採用された当時（２００５年１１月８日）スポーツ新聞各紙に股下82cmと報道され、またインタビューでも股下の長さを聞かれて「はちじゅう・・・にセンチです。」（80と2の間にかなり空白があったのも事実）と答えていて、股下を記入できるテンプレートが存在する Wikipediaとしてはこの数値が表示されているのは（他のモデルなどのことも考え合わせれば）至極当然である。しかしながら、彼女の股下82cmというのは誇張値であり実際は70cm代である。とする人たちと、なにがなんでも彼女の股下に関する記述は削除する人たちが完全に対立しており、それがこの一種の編集合戦の元になっている。　モデルテンプレートには「公称値」と明記されているのだから、82cmと記述されるのは何の問題もないと思うのだが、どうだろうか？　彼女が現在出演しているテレビ朝日系列の「やじうまプラス」でも、股下82cmであることが紹介され他のアナウンサーにうらやましがられるなど、充分公称値としての信憑性があると思う。--Xavier57 2009年2月5日 (木) 13:17 (UTC)

このページの内容そのものが無意味だと思います。

　あなたにとって失礼な事を言います。私の上書きを「履歴」が存在する以上無意味な行為と言うのであれば、上書きされてても何の問題もないはず。気に入らなければ消してもらっても構いません。ただその時は私もこのページを消させていただきます。無駄な議論をする気は全くありません。ずっと以前の編集合戦についての個人的な意見なのでしょうが、悪質な記述を誘発する元になるだけで必要ないと思います。編集者としての権利の事を言う前に物事の善悪に配慮すべきだと私は考えます。--124.98.128.226 2009年2月5日 (木) 18:36 (UTC)