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ノート:山崎正友

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現在の本文は100%創価学会の側に立った人物紹介になっている。 山崎氏が「創価学会の命令に従って行ったこと(宮元共産党委員長宅盗聴事件など)」を、山崎氏個人の犯罪と断定している。  また、創価学会を恐喝した件について。恐喝は確かに犯罪だが、山崎氏が恐喝の担保とした資料の価値について全く配慮されていない。創価学会の日蓮正宗乗っ取り計画(いわゆる52年路線)の内部文書は、創価学会の野望を知る上では一級の証拠である。単に恐喝というだけで済ませていいのか。内部告発者として評価する視点も必要ではないのか。  第三者が中立的な視点で全体を添削されることを希望する。(roushi)


「創価学会の命令に従って行ったこと」とおっしゃっていますが、創価学会の誰に命令されたのですか?「宮元共産党委員長宅盗聴事件」は山崎正友が主導となって行われた犯罪です。特に間違った記述は無いと思います。 「恐喝は確かに犯罪だが、山崎氏が恐喝の担保とした資料の価値について全く配慮されていない」とありますが、文章を見ると、まるで、山崎の犯罪よりも資料の価値の方が大事と言わんばかりの発言ですね。資料の価値とはいったいなんでしょう?犯罪者である山崎が持ち出した資料は当然守秘義務により、公にしてはいけないものです。したがって内容がどうであれ、ここで公表することは適切ではありません。ここはあくまで、山崎正友のページです。創価学会の野望は関係ないと思います。法曹界の歴史の最大の汚点である、守秘義務を忘れ、雇い主を恐喝するなどという弁護士にあるまじき行為を行った人間を紹介するページとしては適切であると思います。roushiさんの意見こそ反創価学会の側に立った意見ではないでしょうか。(futu)

  • 資料の内容の公開に関しては、出版物などの明確なソースを示しさえすれば、特に問題ないのではないでしょうか。裁判官や弁護士には当然守秘義務は存在しますが、WikiPediaには特に守秘義務は存在しないと思います。また山崎氏が危険を犯してまで告発しようとしたものはどのような内容のものであったのか、読者としても山崎氏の考え方などを知る上でもとても興味深いことですので、掲載は妥当と思います。--124.210.21.10 2009年10月15日 (木) 22:33 (UTC)[返信]

略歴に「検事」だったことが抜けています。(ゴメン!神崎武法元検事と勘違い) 現職検事の身で創価学会の盗聴事件もみ消し会議に参加したことを暴露されて辞任。弁護士に転じて学会顧問を引き受けています。 そうした創価学会の裏工作の中心だったことを「あえて書かない」立場というのは、絶対に中立ではないでしょう。

数100ページの準備書面主張中の細々の事実認定採否を捕らえて○○ヶ所を嘘だと認定って、中立第3者がそんな印象操作はやりません。 盗聴事件が学会ぐるみだったことは、刑事事件としては隠蔽したけれど、慰謝料請求裁判で敗訴し、その控訴を自ら取り下げて決着しているモノ。 山崎正友元弁護士個人や盗聴担当グループだけの犯罪じゃなかったことは明らかでしょう。


『「創価新報」等で報じられた~~』の「等」の部分にまとめられている「人間失格 こんな悪い奴はいない(野崎 勲 著書 )」については、重要な情報と思われるため名前を載せたほうが良いと思います。 今の記事は、創価学会の側が書いた記事にしか見えません。第三者による中立的な記事が書けるという方、編集お願い致します。--218.126.84.20 2009年2月16日 (月) 14:57 (UTC)[返信]

  • ↑さん、野崎勲(故人)というのは、創価学会の大幹部。その名前を出せば「創価学会寄りの偏った記事」とのそしりを免れるのは難しい。脚注がなかったり、はっきりしない内容の脚注も含めて、一部修正させて頂きました。--グラント 2009年2月19日 (木) 14:50 (UTC)[返信]

大部分修正しました

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  • 全般的に、少しずつ(基本は削らずに加える方向性で)修正しました。山崎正友氏に関する文献も第三者的に書かれたものだけが必ずしも真実とは限りません。山崎氏本人のエポックメイキング的な発言などを脚注に根拠を示しつつ盛り込みました。裁判の判決文、判例時報、日蓮正宗の機関紙「慧妙」に寄せた寄稿文、「週刊文春」誌上での発言など、アンチ創価学会の立場からの発言も含めて加味しました。もし疑問点、修正したほうがよい部分などありましたら、ぜひ、ご一報いただき、ノートページで議論を深めてまいりたいと思います。履歴の部分が創価学会の役職しか書かれていないので、弁護士をやめた年月日、仮出所した年月日、別の事件で逮捕された年月日なども書き残しておくべきかと思います。詳しい専門家の方からの情報を待ちたいと思います。--グラント 2009年2月20日 (金) 11:34 (UTC)[返信]

依然として創価学会=公明党よりの人物紹介であるように思えます。とくに脚注に挙がっている文献がその印象を強くします。もし、執筆者にこれ以外のソースがないのであれば、記事全体を削除したほうがいいでしょう。--221.21.174.212 2009年8月13日 (木) 13:42 (UTC)さんしろ[返信]

脚注の文献をみれば分かる通り、特段偏ったものが並んでいるというわけでもないでしょう。IP address:221.21.174.212は記事全体を削除するなどと偏向した発言をなさる前に、ご自身で参考文献を用意して、ノートで議論を行いつつ中立的な記述を行ってはいかがでしょうか。そうでなければ記述事態が、ただの鬱憤晴らしとしか受け取られないように思います。--GORUM 2009年8月17日 (月) 17:53 (UTC)[返信]