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ノート:山本浩貴 (演劇関係者)

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改名提案[編集]

記事名を現在の「山本浩貴」から「山本浩貴 (俳優)」に改名することを提案します。「山本浩貴」で Google 検索すると上位には山本浩貴 (美術史学者)の方が多く出てきます。「山本浩貴」は曖昧さ回避ページとしようと思います。 --Kto2038会話2022年8月6日 (土) 06:08 (UTC)[返信]

賛成 検索結果を見るに、文化研究者の方を代表的なトピック扱いしてもよいレベルかとも思いました。
ただ、allcinemaを見ると脚本関係が多く、改名先は「山本浩貴 (俳優)」でいいのか、ちょっと迷います。自身の職業について、所属事務所のプロフィールでは「脚本・演出・俳優」や「俳優・脚本家・劇作家・演出家」、本人Tiwtterプロフィールでは「監督・脚本家・俳優」、本人ブログ(但し最終更新は2011年)では「役者・脚本家・演出家」という並びです。そのほか、本人のプロフィールが紹介されているところで「監督・俳優・脚本家」[1]、「俳優・脚本家・劇作家・演出家」[2]などが見つかりました。--こんせ会話2022年8月7日 (日) 06:28 (UTC)[返信]
ご意見ありがとうございます。括弧内は悩みますね。演者・脚本・演出の3つを並べるのは過剰にも思いますが、1つか2つ選ぶのも難しそうです。「演劇関係者」とか「演劇人」あたりでしょうか? 他の記事では「佐藤雄一 (俳優・演出家)」「モラル (脚本家・演出家)」「山口敦史 (演劇人)」という例はありました。 --Kto2038会話2022年8月8日 (月) 08:31 (UTC)[返信]
個人的にはあまり括弧内に複数並べるのは好ましくないのではないか、と思うところです。PU-PU-JUICEの主宰というのがメイン活動と考えれば、同劇団の舞台作品の脚本・演出を担当している点から「山本浩貴 (演出家)」あたりが無難かなと考えました。映画分野の記事だと、脚本も担当している映画監督の記事なんかは、曖昧さ回避は「映画監督」とされる例が多いと思います。演劇関係でも、「演出家」という言葉で脚本分野も包含しうるのでは?と思った次第です。ただ、キャリアのスタートが俳優からのようなので、最終的に他の方などから「山本浩貴 (俳優)」の方がいいと意見があれば、それに強く反対はしません。
正直なところ、例を挙げてくださったうちの、佐藤雄一氏、山口敦史氏あたりと同様、演劇全般に関わる人物と感じましたので、なにかそういった人物を指す適当な職業名があればいいのですが…。「演劇人」はちょっと、一般的でない気がします。--こんせ会話2022年8月9日 (火) 02:34 (UTC)[返信]
賛成 他の「山本浩貴」と区別できれば最低限の問題は解決しますし、俳優としてのキャリアがずっと継続している以上は山本浩貴 (俳優) で問題ないと思います。--エンタシス会話2022年8月13日 (土) 08:40 (UTC)[返信]

改名案ですが、「山本浩貴 (演劇関係者)」でいかがでしょうか。ネット上だけですが調査してみましたが、演者・脚本・演出のどれが主体とも言いきれないようです。 --Kto2038会話2022年8月21日 (日) 14:35 (UTC)[返信]

Google で「山本浩貴 俳優」「山本浩貴 演出」「山本浩貴 脚本」で検索しましたがヒット数は大差ありません。[3]のプロフィールや記事本文からすると最初は演者だったようですが、キャリア初期から脚本・演出もやっているようです。プロフィールにある作品と役割からもどれがメインとも言いにくそうです。 --Kto2038会話2022年8月21日 (日) 14:35 (UTC)[返信]
「演劇関係者」は曖昧な表現である気もしないではないのですが、反対は致しません。ただ、調査の結果、「演者・脚本・演出のどれが主体とも言いきれない」とのことでしたら、エンタシスさんのいう、キャリアのスタートである「山本浩貴 (俳優)」でも問題はないものと思います(個人的には脚本・演出にシフトしていっている感じがしたので「山本浩貴 (演出家)」を挙げたものでしたが…)。--こんせ会話2022年8月25日 (木) 06:19 (UTC)[返信]
「反対は致しません」というご意見をいただいたので、他に反対の方がいらっしゃらなければ「山本浩貴 (演劇関係者)」へ改名しようと思います。 --Kto2038会話2022年8月31日 (水) 11:29 (UTC)[返信]

報告山本浩貴 (演劇関係者)」に改名しました。 --Kto2038会話2022年9月25日 (日) 10:57 (UTC)[返信]