ノート:山田屋権兵衛
この記事は2005年9月4日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、存続となりました。 |
「子孫の口伝」を参考文献として示すことはWikipedia:独自研究は載せないに明確に違反するので削除しました。本文の記述のうち「子孫の口伝」にのみ依拠して記述された部分については、執筆者自身の手で取り除き、原状に回復してください。--呆庵入道 2008年2月8日 (金) 19:05 (UTC)
「公文書」とは具体的に何と何であるか明示されていなければ、やはり「子孫の口伝」はWikipedia:独自研究は載せない違反です。明示をお願いします。また、その「公文書」が誰にでも容易に閲覧可能なものでなければWikipedia:検証可能性にも抵触することになります。特に戸籍は、2007年5月11日付で公布された戸籍法の改正により「公布の日から起算して一年六月を超えない範囲内において政令で定める日から施行」されて以降は「戸籍に記載されている者(その戸籍から除かれた者(その者に係る全部の記載が市町村長の過誤によつてされたものであつて、当該記載が第二十四条第二項の規定によつて訂正された場合におけるその者を除く。)を含む。)又はその配偶者、直系尊属若しくは直系卑属」しか閲覧できなくなります。改正戸籍法が施行されれば、その日から戸籍は史料としての検証可能性を著しく減退させることになります。ご注意を。--呆庵入道 2008年2月12日 (火) 13:17 (UTC)
- ご投稿者さまのご意見は参考意見として承りました。--ふんにゃらにゃ 2008年2月12日 (火) 21:45 (UTC)
- さっそくにご理解いただいて何よりです。それでは、本文の記述のうち「公文書」と「子孫の口伝」のみに依拠して記述された部分については、早急に執筆者ご自身の手で取り除いてください。よろしくお願いいたします。--呆庵入道 2008年2月13日 (水) 15:16 (UTC)
参考意見はあくまでも参考意見として賜っただけですので、この本文中、投稿者さまがお調べして、確認できた事項をご修正ください。詳しくは試衛館史留越図(市谷柳町試衛館発行、東京都立図書館、および日野市立日野図書館所蔵)よりご確認ください。ちなみに戸籍以外の公文書では東京都公文書館所蔵府議会史料、または東京都議会所蔵記録、東京法務局、および同新宿出張所の土地台帳、土地登記簿謄本、および商業登記簿謄本。民間史料では東京人物辞典等の記載などでも確認できます。調査のご確認のために参考となれば幸いです。まさか調査する気もなく、クレーマーとして申してるとは思ってはおりませんので、どうぞ、ご自身の調査によってさらなる記述の飛躍を期待いたします。--ふんにゃらにゃ 2008年2月13日 (水) 23:02 (UTC)
- 私はあなたと違って歴史学徒なので、あなたのように興信所の真似事をして手に入れた知識をひけらかして悦に入る趣味はありません。あしからず。また、私はあなたと違ってWikipediaの基本方針とガイドラインに忠実なので、Wikipedia:独自研究は載せないやWikipedia:検証可能性に抵触しかねない反則ギリギリの行為に及ぶつもりもありません。あしからず。なお、あなたが、自ら編集した記事の記述に対する立証責任を負う意思も能力も誠意も欠いた人だということはよくわかりました。銘記しておきます。--呆庵入道 2008年2月14日 (木) 12:18 (UTC)