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ノート:山陰地方の方言

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ウィキペディアの中立的な観点という方針に反していませんか。まず、ウィキペディアは自分の意見を書くところではないので、実際は山陰というくくりの中に、東山陰と雲伯が位置していると見るべきである。とか、東山陰方言と山陽の方言を同一区画にするのは、岡山方言と名古屋方言を同一区画にしてしまうのと同じくらい問題であると思われるとかはNGでしょう。--Henlly2011年2月27日 (日) 01:00 (UTC)  [返信]

偉そうなことは言えませんが、このページの記述は全体的に客観性に欠けています。--言葉好き人間 2011年2月27日 (日) 08:53 (UTC)[返信]

この編集でもまだ中立的とは言えない内容だと思ったので、さらに編集しました。[1]--Henlly2011年2月28日 (月) 01:22 (UTC)[返信]

中立性を保つためには、ぞれぞれの意見に対して出典を付け、どこで誰が言っているのかを示すことが必要でしょう。--Henlly2011年3月1日 (火) 01:34 (UTC)[返信]

音韻は東海地方の方言に似ている面がある。この一文が何を指しているのか分からないのですが、どういう面でしょうか。共通する部分は山陽地方などもそうではないですか?--Henlly2011年3月3日 (木) 04:21 (UTC)[返信]

共に、母音連続が「融合」といいながら、違う音価で多重母音化します。例えば名古屋方言の「エァ」は、直音の[aelig;:]ではなく、[ɛæ]または[æɐ]であり、調音点が動きます。(他の2つの融合中舌長母音も母音が動く傾向にあり、母音三角形上変則的で落ち着きません。)東海東山方言は全体的にこういう特徴が結構見られます。同様の特徴が但馬弁などでも見られ、「エァ」は[aelig;:]ではなく[ɛæ]です。その他にもアクセントを含めなぜか似ている点があります。
それにしても、外部リンクが削除されてしまったのは残念です。Wikipedia:外部リンクの選び方に合致しないので仕方ありませんが、こんなガチガチの規則では有用な情報は集まりません。このような説を唱える公式の専門家があまりいないことも痛いです。天動説と地動説のように、新しい意見はたとえ真実であっても異端として切り捨てられてしまいます。やがて正しい理解がなされる日がくるでしょう。--Kownok 2011年3月5日 (土) 23:23 (UTC)[返信]

音韻体系の類似については了解しましたが、本文中では曖昧に書かずに具体的に書いておいたほうが良いと思います。外部リンクについては、「学者が否定している」=「真実ではない可能性が高い」と思います。--Henlly2011年3月6日 (日) 06:08 (UTC)[返信]

この問題は誰も真剣に考えようとしないのであって、否定されているのではありません。「学会が否定している」と「学会が取り上げようとしない」をくれぐれも混同されないようにお願いします。音韻については上記を要約して記事に反映させました。--Kownok 2011年3月6日 (日) 12:27 (UTC)[返信]