ノート:山陽本線優等列車沿革

この記事の成立した経緯については、ノート:東海 (列車)もご参照ください。

こういうものを新規に作成する場合は全部埋めろとまでは言いませんが、せめて1項目でも中身を埋めてからにしてほしい。（定義のみで全項目空欄というのは勘弁願いたい。）Goki 2004年12月1日 (水) 04:26 (UTC)[返信]

他項目との重複について

そもそも、このページは何を書くべきところなのでしょうか。なは (列車)などに書かれているべき関西対鹿児島本線鳥栖以遠夜行列車や、山陽本線内で運行しなかった時期がある「さつま」などここに書くのにふさわしいかどうかが微妙な列車があります。ここでここに書くべき内容を一度整理し、それから外れたものは然るべき項目に入れるべきだと思います。ただし時期によって列車運行区間が変わった列車愛称や現在その区間に適当な列車名の記事が存在しない列車についてはここに残すことも考えられます。

つまり私の案としては夜行列車は

東京対九州北部及び山口県の夜行列車は「あさかぜ (列車)」
鹿児島本線は「はやぶさ (列車)」
九州西部は「さくら (列車)」
日豊本線は「富士 (列車)」
関西対鹿児島本線は「なは (列車)」
九州西部は「あかつき (列車)」
日豊本線は「彗星 (列車)」に入れるべきです。

昼行列車は、関西対「さくら (新幹線)」または「みずほ (列車)」の項に入れ、短距離の優等列車については、別線区（呉線など）を経由する列車については瀬戸内マリンビューなどへ入れるべきだと思います。--Psjk2106（会話） 2012年3月18日 (日) 11:45 (UTC)[返信]