ノート:岡崎市立中央図書館
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この「岡崎市立中央図書館」は、下記のような選考・審査を経て良質な記事に選出されています。さらなる加筆と改善によって、秀逸な記事となるような編集を歓迎します。 |
日付 | 選考・審査 | 結果 | |
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1. | 2016年8月11日 | 良質な記事の選考 | 通過 |
- 過去ログ(2010年9月分) - (1)分割提案 / (2)他の利用者が同様のプログラム起動を行わないの根拠は? / (3)逮捕された人の実名について / (4)サブページ化提案
改名提案
[編集]岡崎市には岡崎市立中央図書館と岡崎市立額田図書館の2館がありますが、額田図書館のことを記述できる場所がありません。プロジェクト:図書館の記事作成の目安節には、「都道府県立・区立・市町村立図書館(またはこれに準ずる図書館)は各自治体ごとで1つにまとめた記事を作成し、その中で各図書館・図書室について記述する。」とあります。岡崎市の図書館は岡崎市立図書館(現在はリダイレクト)でまとめて説明するのが望ましいということのようです。プロジェクトに従えば、改名を行ったほうがよいではないかと思います。--Asturio Cantabrio(会話) 2016年5月25日 (水) 15:07 (UTC)
- 賛成 流れとしては改名提案で合意を得た上で本記事を「岡崎市立図書館」へ移動依頼、その後額田図書館の記述を加えて記事を調整と言ったところでしょうか。単独館の記事のままでは発展が見込みがたいですし、やはり図書館は分館を含めた一体的な組織として捉えるべきものですから、岡崎市立図書館としてまとめて説明するのが望ましいと考えます。--掬茶(会話) 2016年5月26日 (木) 10:15 (UTC)
- コメント もし額田図書館について加筆――利用案内や年表や統計データを公式サイトあたりから転記するのではない、何らかの有意な記述を書き加えるのであれば、賛成なのですが。そうでなければ、ウィキプロジェクトの指針に従うものであっても、(書くことも見当たらないのに)わざわざ、利用案内・沿革・統計のコピペのため(あるいはコピペ先の場所確保のため)に改名することには、積極的に賛成できません。別に、「岡崎市立中央図書館」だからといって、分館に○○図書館があると一言言及するのは何ら問題なく、それで済む程度であれば、そのままでも差支えないでしょう。記事の作成は組織単位が基本だからといって、分館まで逐一取り上げる必要がある訳ではありません。もっとも、別に改名に反対という訳でもないのですが。--Hisagi(会話) 2016年5月26日 (木) 14:59 (UTC)
- (反対) 岡崎市の図書館はリブラ内にあるものと額田図書館の他に市民センターや保健所の建物に8箇所の分館があるようです。本文内にもありますが額田図書館の場合は他の分館と違い元々が都道府県立・区立・市町村立図書館です。つまり、岡崎市の図書館の分館ではない時期の歴史が重要になる館であり、書くならこの記事の中に書くよりは廃止された自治体の施設として「額田町立図書館」で立てた方がいいと思います。--Sureturn(会話) 2016年5月28日 (土) 08:37 (UTC)
- 重要というほどの歴史的経緯があるわけでもないので杞憂、考慮に値しません。--Hisagi(会話) 2016年5月28日 (土) 11:15 (UTC)
- 杞憂という言葉の意味を何か勘違いされているように思いますが、Hisagiさんの考慮に値しようとしまいと私には関係ありません。Hisagiさんが考察する際に、それは考えないということならHisagiさんの個人的な問題でしかなく私の考察の問題ではありません。私の立場で言えば、この提案を考える際にHisagiさんがどう考え、何に個人的な価値を見いだしたかは本当にどうでもいいことです。Hisagiさんは何か特別な立場にある人というわけでは無い普通の利用者の一人でしかないということをご理解いただければと思います。--Sureturn(会話) 2016年5月28日 (土) 12:35 (UTC)
- 重要というほどの歴史的経緯があるわけでもないので杞憂、考慮に値しません。--Hisagi(会話) 2016年5月28日 (土) 11:15 (UTC)
取り下げ 加筆してから改名提案を行ったほうが良かったようですね。今回は提案を取り下げます。--Asturio Cantabrio(会話) 2016年6月5日 (日) 08:50 (UTC)
改名提案20161130
[編集]- 前提
- プロジェクト:図書館では「1自治体1館」を記事作成の目安としている。
- 中央図書館は愛知県屈指の規模を持つ。プロジェクトの記事作成の目安を外れたとしても中央図書館は単独記事になりうる。
- 現岡崎市は、2006年以前には旧岡崎市と額田町という異なる自治体だった。2館をそれぞれ単独記事とすることにも一考の余地がある。
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提案 もとから記事名は「岡崎市立中央図書館」でしたが、上の節での意見を踏まえて、「岡崎市立図書館」全体を説明する方向で加筆しました。その結果記事名と内容に齟齬が生じたため、この記事の方向性について議論を提起します。上に現状維持案からD案まで5つの案を示しました。私はプロジェクト:図書館の記事作成の目安が妥当なガイドラインであると思っており、岡崎市においてもガイドライン通りで問題ないと思っていますので、本記事を岡崎市立図書館に改名するA案を推します。--Asturio Cantabrio(会話) 2016年11月30日 (水) 13:34 (UTC)
- A案に 賛成 Asturio Cantabrioさんの加筆により「岡崎市立図書館」の記事として中央図書館と額田図書館が見やすく構成されました。特段個別記事へ分割する必要性もないためA案を支持します。--Gappei2006(会話) 2016年12月4日 (日) 11:16 (UTC)
- やはり額田図書館について書かれた内容のほとんどは岡崎市立図書館条例ではなく額田町立図書館条例による図書館の話であり、岡崎市政下での成長は見込めない館なので作るなら岡崎市立額田図書館ではなく、額田町立図書館ではないかと思います。--Sureturn(会話) 2016年12月5日 (月) 13:20 (UTC)
- コメント Sureturnさんは額田図書館部分の成長は見込めないとしていますが、記事中でも触れている通り、実際には額田センター(仮称)への移転計画が進行しています[1]。この2016年10月には建物が着工しており、2018年4月には移転開館する予定です。現在進行形で額田図書館に関連するニュースが報じられており、成長は見込めると判断しています。--Asturio Cantabrio(会話) 2016年12月28日 (水) 12:16 (UTC)
- コメント 提案者である私は、岡崎市立額田図書館/額田町立図書館を単独記事にする必要はないという意見です。Sureturnさんのコメント中には「作るなら」という部分がありますが、Sureturnさんの意見をもう少し詳しくお聞きしたいです。
- コメント合併によって消滅した市町村制定の条例は自動的に失効します。額田町図書館条例も例外でなく失効しています。額田図書館は現在岡崎市立図書館条例によるものです。額田町立図書館で立項することはできません。--Gappei2006(会話) 2016年12月19日 (月) 14:17 (UTC)
- 立項に関して現時点での法的な効果についての制約はありません。また、ハコを引き継いだからと言って過去の条例下における活動を別の新しい自治体の条例が、自らの成果として横取りすることはできません。その活動の当該期間に存在する条例の成果は、その当時の条例の成果としか言えません。額田町立図書館の歴史は岡崎市立図書館条例が横取りすることはできません。そこは区別すべき成果かと思います。--Sureturn(会話) 2016年12月24日 (土) 14:00 (UTC)
- コメント岡崎市立額田図書館について話しているのですが・・・--Gappei2006(会話) 2016年12月28日 (水) 11:39 (UTC)
- 法的な失効が「立項することはできません」という変な結論に結びついたことについて申し上げました。立項禁止規定はありません。廃止された各自治体の記事を見ても分かる通り、法的な効力を失っていても立項の可否とは無関係という事を申し上げたまでです。額田図書館については岡崎市立に組み入れられる前はそれなりの歴史がありますが、岡崎市立額田図書館になってからは何か変わったわけでもなく、今後の発展も見込めない館かと思います。その歴史のほとんどは岡崎市の条例の成果ではなく廃止された額田町立図書館条例の成果で成り立っています。岡崎市立図書館条例の成果と勘違いさせるような体はあまりよくないという事を述べました。--Sureturn(会話) 2016年12月29日 (木) 08:48 (UTC)
- コメント岡崎市立額田図書館について話しているのですが・・・--Gappei2006(会話) 2016年12月28日 (水) 11:39 (UTC)
- コメント依頼より来ました。プロジェクトで例に出されている横浜市立図書館の方式で良さそうです。岡崎市立中央図書館には特筆性があると感じますので、独立項目で存在して良い図書館だと思います。額田図書館もあれだけ出典があれば特筆性があるといえると思いますので、独立項目にしてもいいと思います。横浜市立図書館で独立項目になっている横浜市中央図書館や横浜市磯子図書館とくらべても記事として遜色はないと思いますので。で、移動図書館などもありますので、岡崎市立図書館という項目も必要だと思います。ですので、プロジェクト:図書館#記事作成の目安1-2『各図書館・図書室(本館・分館・分室なども含む)の内容が、すでに充実しており特筆性がある(単独の記事として成り立つ)と考えられる場合、分割提案ののちにその図書館の記事を分割作成することができる。』を適用し、C案が良いのではないか、と思います。もし、額田の方に分割するほどの特筆性はない、というのであればB案になるかと思います。また、あくまでも『することができる。』ですので、A案が良いという意見が多いのであればそれでも良いかと思います。私的にC案ですが。現状のままでも[2]とみると、なんかありのような気がしないでもないですが、プロジェクト的には違うと思いますので、やはりいずれかに改名はした方がいいでしょう。--Haetenai(会話) 2016年12月28日 (水) 22:42 (UTC)