コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

ノート:岡田茂 (東映)

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

東映動画やNET、第二東映の設立については、撮影所の所長だった当時の岡田茂の項目に記すのは不適切ではないでしょうか。自伝を読んでもNETや東映動画の設立に岡田茂が主体的に関わってる記述はありません。経営判断をした大川博の項目ならともかく、岡田茂とは直接関係のない東映の社史になってる部分を除去しました。宮崎駿も高畑勲も大川博社長時代の人材で、今田智憲が社長に就任した頃には退社しています。岡田茂はタッチしていません。あと、タランティーノ影響で近年プログラムピクチャーと称されるとか、ポルノならともかく東映がピンク映画を作ったというのもおかしいです。--203.174.219.251 2007年9月21日 (金) 16:20 (UTC)[返信]

  • 岡田は東映設立と同時に予算編成の大権を握っています。(日本の映画人 -日本映画の創造者たち- 122ページ他) 単なる撮影所所長とは違います。東映の予算を考える人間がタッチしてない案件はないでしょう。東映の歴史全てに大きく関与していることは間違いありません。また社史には部下による功績が多数含まれる場合もありますが、最終的にゴーサインを出すのは会社の社長やそれに準ずる人物です。出さなければその功績は世に出ませんし社史にも成り得ません。つまり実業家の記事は社史と同一の物です。社史を書いてはダメというなら実業家の記事は書けません。--124.27.189.205 2007年10月29日 (月) 16:30 (UTC)[返信]
撮影所の所長として予算を組むのと社長として経営判断を下すのは別です。東映と東映動画は関連会社ではありますが、別会社です。岡田茂が東映の社長になる以前、東映動画の経営にはノータッチです。また、岡田茂の自伝においても第二東映の発足は大川博が打ち出したものだと明記してあります(『悔いなき映画人生』p126)。社長に就任していない時代のことや大川博社長時代の東映動画についてまで、岡田茂の功績にするのは歴史の改竄というものです。--124.241.131.89 2008年1月8日 (火) 15:56 (UTC)[返信]
  • 岡田は1962年3月に刊行された「東映十年史/東映」で東映動画の取締役に名を連ねていますね(東映十年史/東映 1962年3月 324ページ)。いつ就任したかは不明ですが、東映動画が新発足したのは1956年7月ですので、最初から取締役だった可能性もあります。--125.193.4.212 2008年4月16日 (水) 04:33 (UTC)[返信]


岡田の自伝だけ読んで、岡田茂が東映の社長になる以前、東映動画の経営にはノータッチ と判断したのは甘かったですね。--125.194.7.241 2008年5月28日 (水) 16:16 (UTC)[返信]

脚注などのソースを改変

[編集]

同じ出典(同一雑誌巻号の同一ページや同一webサイトなど)が複数回表示されるなど、脚注部分の見通しが悪くなっていると感じましたので変更しました。今後の編集はこの形にお願いしますと申し上げる気は毛頭ありません。編集の助けになれば幸いです。

  1. 内容が注釈のものは<ref group="注釈">として新たに作った== 注釈 ==節に表示
  2. 出典に関するものは<ref>...</ref>の部分を== 出典 ==節にある{{Reflist}}の内部に移動
  3. 出典1点につき脚注1点に分割。ただし、冒頭の「ドン」に触れた資料で他に引用のないものは除外
  4. refのnameを "略書名_先頭頁-末尾頁"、"略雑誌名YYYYMM_先頭頁-末尾頁" で統一して一意になるよう変更
    • 『人間コク宝』下巻55頁なら "人間コク宝2_55"、『映画秘宝』2008年4月号84-85頁なら "秘宝200804_84-85"
    • 東映公式刊行物・サイトは "0東映..."
  5. refにおおよそ3回以上出現する資料は== 参考文献 ==節に書誌を移動
  6. refの配列はタグの昇順

大きなソースの改変で差分が見難いと思いますので、後ほど私の利用者サブページに作業途中のソースを投稿します。 --Maxima m 2011年9月18日 (日) 16:13 (UTC)[返信]

思ったように差分を表示してくれませんが、作業内容を検証する際の参考にしてください。出典の重複は見つけ次第統合しています。先に書いたことと順序は一致していませんが、
その1:<ref>...</ref>の部分を{{Reflist}}の中に移す
その2:出典1点に対してref1件に分割。参考文献を{{Cite book}}を使って整形しrefパラメータを使ってアンカーを作る。
その3:nameを仮の通し番号に。「脚注」節内で並べ替えて同じ資料の別頁などを近くに集める。注釈を本文中に戻すその1。「人物」節中の未整理部分から『きけ、わだつみの声』・美空ひばり・『三代目』を分割。
その4:「脚注」節の 並べ替えのみ
その5:仮のnameから資料名をもとにしたnameに変更。注釈を本文中に戻すその2。
その6:一部のnameを短縮。東映公式資料を "0東映..." に。「脚注」節を「出典」節に変更。「出典」節に表示される資料は「参考文献」へのリンクかISBNリンクで書誌情報につながるように。わだつみの声と美空ひばりの場所を戻してMaxima mの編集以前の版との差分を見やすく(意味なかったかも)。
どれほどの意味があるのか、計算機資源の無駄、記事破壊という誹りは甘受します。 --Maxima m 2011年9月19日 (月) 15:31 (UTC)[返信]

岡田茂 (東映) へ改名を提案

[編集]

この項目は現在「岡田茂」になっていますが、「岡田茂 (東映)」への改名を提案します。同姓同名の別人岡田茂 (三越) および岡田茂 (脚本・演出家) と平等な命名とするのが望ましいと考えます。 --Maxima m 2011年10月8日 (土) 13:18 (UTC)[返信]

報告 提案より1週間を過ぎましたが、反対意見が無かったので改名を実行しました。 --Maxima m 2011年10月16日 (日) 05:25 (UTC)[返信]

外部リンク修正

[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

岡田茂 (東映)」上の34個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年10月3日 (火) 09:32 (UTC)[返信]