ノート:川
アマゾン川の長さをめぐる編集合戦
[編集]アマゾン川の長さが8300kmで世界一だとする記載をめぐって、編集合戦がおきました。これについてはノート:アマゾン川で話し合いが持たれ、その結果として8300、世界一とは書かないことになりました。編集は「ノート:アマゾン川」での話し合いをふまえてください。承服しがたいというときには、該当のノートで意見を述べて皆の同意を得てください。Kinori 2006年5月15日 (月) 07:40 (UTC)
地形としての川について
[編集]皆様編集お疲れ様です。タクラマカン砂漠の記事を読んでいたところ、内陸河川という単語があり、こちらのページにリンクされていました。しかし、目的の「内陸河川」に関する説明がなく、少々残念に思いました。
そこで提案ですが、この記事に「地形としての川の種類」を記載することを検討していただけないでしょうか。 現在の記事を読んだところ、項目として非常に充実しているのですが、「日本の川」目線での記載が多いと感じました。川の用語という章をもう少し広げ、
- 川にはどのような種類があるのか(外来河川、内陸河川等含む)
- 三角州、扇状地等の川にまつわる地形の概要と関連
などの地形的な目線の項目があればさらによいと考えます。当方に現時点で加筆に十分な知識がありませんので、編集できず申し訳ありませんが、まずはこちらにて提議させていただきます。ご意見をお寄せください。--Clapon 2007年1月18日 (木) 07:21 (UTC)
- そうですね。「川の用語」の拡張でも良いですが、「川と地形」という一節を立てて解説するのも一方法かもしれません。私は「川の用語」のかなりの部分を書きましたが、自然科学に詳しくないので、こういうことについて正確なことを書く自信がなく、残念です。Kinori 2007年1月20日 (土) 07:44 (UTC)
- Kinoriさん、コメントありがとうございます。私も今の知識では正確なことを書く自信がありません。そのあたりの情報に詳しい方にこの提案を気づいていただくには、どこに書くのが効果的だと思われますか?Portal:地理学に依頼しようかと思いましたが、あまりアクティブに活動されていないようで記載をためらってしまいました。すでに十分な量の記載がありますのでWikipedia:加筆依頼でもない気がしますし。--Clapon 2007年1月20日 (土) 14:50 (UTC)
Globalize
[編集]川は世界中にありますが、川に関しての法律は各国で異なります。そのため国際的な視点からの加筆が必要です。--Shortdesk 2007年8月24日 (金) 03:14 (UTC)
- 法律についてはよく分かりませんが、確かに現在の内容は日本の河川に偏っていますね。日本には大河川(長さ2000km以上のもの)が存在しないためしかたがないのかもしれませんが、特に「治水」「利水」「河川の環境」は小規模な河川に関する記述が中心になっています。「河川の環境」の内容はあまりにも日本の河川中心です。ただし、{{Globalize}}の貼り付けには必ずしも賛成しません。現在の内容は日本に偏っているという以前に必要な内容が足りないいわゆる「スタブ」だからです。分かりやすい例でいうと、侵食についてまったく触れられていません。貼り付けるなら{{Globalize}}ではなく、Template:Stubでしょう。Abacus 2007年8月24日 (金) 03:51 (UTC)
- 川に関しての説明があればよく、河川一覧記事でない本記事にGlobalizeは不要だと思います。法律に関して記載が必要ならば河川法について加筆依頼をされてはどうでしょうか。国際的な視点が何を意図されたものかわかりませんが、山や川のような一般的な記事にGlobalizeはふさわしくないのではと思います。国際河川という記事はありますがこうしたものを意図されているのではないですね。--Tiyoringo 2007年8月24日 (金) 04:50 (UTC)
用語節の削除提案
[編集]「用語」節の削除を提案します。これは何年も前に、大部分私が書いたものです。その当時は川に関する用語についてまったく項目がありませんでした。一行スタブを乱造するよりは、ここにまとめたほうが良いと思ったのです。今ではそれぞれに立派な記事がありますので、ここに並べる必要はなくなったと思います。--Kinori 2011年2月7日 (月) 12:29 (UTC)
- どの様なご予定でしょう?目次としての記事への誘導という面から重宝していると思いますがいかがでしょうか?うまく文書化して各節へ振り分けることが出来れば、より万全だとは感じます。--Triglav 2011年2月7日 (月) 13:01 (UTC)
- 節ごと削除を考えています。ウィキペディアで何か探したい人は、検索で直接その項目にたどりつくので、別ページからの誘導は基本的には必要ないと思うのです。--Kinori 2011年2月8日 (火) 01:26 (UTC)
- わかりました。それではお願いします。うまく出来るかわかりませんが、各節への肉付けも考えてみます。--Triglav 2011年2月8日 (火) 03:21 (UTC)
- 同意ありがとうございます。では、削らせていただきます。--Kinori 2011年2月14日 (月) 13:23 (UTC)
- 節ごと削除を考えています。ウィキペディアで何か探したい人は、検索で直接その項目にたどりつくので、別ページからの誘導は基本的には必要ないと思うのです。--Kinori 2011年2月8日 (火) 01:26 (UTC)
提案:座標、緯度と経度で川の河口を示す
[編集]山や都市は座標で表され、地図上で探しやすい。しかし、河川は経由地の記述のみ。 河川は河口、支流の場合は本流に合流する地点を座標で表すと探しやすく便利である。--Namazu-tron(会話) 2022年11月2日 (水) 12:56 (UTC) プロジェクト‐ノート:地理座標にも提起しました。あちらの方が適している話題かもしれませんね。期待しています。--Namazu-tron(会話) 2022年11月4日 (金) 11:24 (UTC)