ノート:市民革命

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

イギリス革命[編集]

変更内容の要約によりますと、「そりゃ、いくらなんでもあんまりじゃないかと小一時間(ry)」との事ですが、「イギリス革命」は正式な用語です。清教徒革命のみでは市民革命として不十分なので、名誉革命までを一連のものと捉えて、フランス革命と対比させて「イギリス革命」と呼びます。基本事項の一つだと思うのですが…。それとも変更の意図は別にあるのでしょうか。確かにフランス革命とイギリス革命を対比させるという考え方自体が、現在の主流である産業革命・フランス革命を対比させる二重革命論や環大西洋革命論といった枠組みからすると、「あんまり」なのかも知れませんが。 コータ

あ、ごめんなさい。コータさんのノートに書いちゃいました。--Juyukichi 2005年12月7日 (水) 18:18 (UTC)[返信]
どちらかと言うと、清教徒革命よりも名誉革命の方がイギリス革命の参照先としては適当かもしれません。名誉革命がイギリス革命完結編といった感じですので。コータ 2005年12月10日 (土) 18:11 (UTC)[返信]

封建的絶対主義?[編集]

絶対主義に「封建的」なる形容が冠せられています。封建制から集権化を進めて成立したものが絶対主義であり、両者は対極にあります。何か意図があってこの様な記述になっているのでしょうか。 コータ 2006年1月19日 (木) 13:23 (UTC)[返信]

書き忘れましたが、「世界各地の革命」の部分です。コータ 2006年1月19日 (木) 13:41 (UTC)[返信]
申しわけありません。私もどうしてそう書いたのか…ただの勘違いと思います。訂正しました。アズンチャ 2006年1月19日 (木) 18:49 (UTC)[返信]