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ノート:常世の国

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常世との関係

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別立てにする利点はありますでしょうか。どちらか一方を他方に統合し、リダイレクト化を提案します。--КОЛЯ 2007年10月8日 (月) 07:39 (UTC)修正--КОЛЯ 2007年10月13日 (土) 00:19 (UTC)

常世という記事の存在は知っていましたが、敢えて立てました。というのも、「常世の国」は文中で書かれているように海の彼方の異郷であるのに対し、「常世」というのは「常世の国」の意味も当然に含みますが、永久不変であるとかそういう属性そのものを表した言葉でもあると思われ、「常世長鳴鳥」「常世神」「常世思金神」などにも用例が見られます。これらが全部「常世の国」関係とも思えず、「天」(高天原)と「天つ神」が別なのと同じように別概念として説明した方がいいのではないか、と考えます。--Charon 2007年10月8日 (月) 13:08 (UTC)[返信]
お返事が遅くなってしまいました。そういうことでしたら、常世の方もその趣旨で書き改めてはいかがでしょうか。--КОЛЯ 2007年10月13日 (土) 00:19 (UTC)
確かにそうすべきですね。ただ、「常世」という概念はどう定義すればよいのか、神話での出例から帰納できるのか、などちょっと悩むところがあります。「理想郷」と「理想」では理想の方がはるかに難しいのと同じようなものですね。--Charon 2007年10月13日 (土) 12:11 (UTC)[返信]