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ノート:平氏

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揚羽蝶の羽の丸い穴には小さい丸が足りません。変な紋所です。--Alex K 2006年12月14日 (木) 12:40 (UTC)[返信]

定義の整理

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定義部が長すぎるし、記述内容にも重複が見られます。要点絞ると共に、より詳細な記述は概要あるいは節を立てて記述した方が良いと思います。219.97.105.61 2006年12月19日 (火) 17:16 (UTC)[返信]

「平氏の末裔」節について

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自称も含めると、江戸時代の武士の2~3割程度は平氏を称したと思われます。すべてを列挙するわけにはいきませんし、現状の内容では「平氏の代表的な子孫」というには偏りがあります。この節じたい、不要なのではないかと思いますが、いかがでしょうか?--Horlicks 2007年11月3日 (土) 02:32 (UTC)[返信]

反対意見がないため、節を削除しました。--Horlicks 2008年4月20日 (日) 05:04 (UTC)[返信]

「ひら」という記述を入れたがる人

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どうも以前から、本項目の定義部に「ひら」という記述を入れようと何度も繰り返している方(IPの方と新規作成アカウントの方が同一かどうかはわかりませんが)がおられるようですが、おそらくWikipediaの記事の記述やスタイル、方針やガイドラインなどの基本的な考え方についてあまりご理解されていないように見受けられます。

この項目「平氏」は、歴史上「平氏」と呼ばれた氏族について解説している項目です。 したがって、その歴史上の「平氏」の定義部は、対象となっている氏族についての記述でなければなりません。

「ひら」という記述を入れようとされている方は、現代において「平」という苗字を持つ方(たとえば俳優の平幹二郎(ひらみきじろう)さん)がおられて、それが「ひら」と読むのだということをこの記事に入れたがっているのではないかと推測します。

しかし、現代の「平(ひら)」さんと、歴史上の「平氏」は別です。歴史上、「平氏」が「ひら(し、うじ)」と呼ばれた事実はありません。もし、万が一、あると言われるのであれば、それを示す何らかの出典文献を示していただければと思います。

もし現代の「平(ひら)」さんに関する記事を書きたいのであれば、別の項目を作る必要があります。その場合、もちろん、Wikipediaの方針やガイドラインをよくお読みいただいて、それにしたがって作成していただくことをお願いします。--Horlicks 2008年4月20日 (日) 05:01 (UTC)[返信]

系図のテンプレート使用について

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系図にTemplate:FamilyTreeを使用するよう変更する編集がなされていますが、5~10代程度の小規模の系図であれば問題ないのですが、この「平氏」のように要素数や世代数のきわめて多い記事でこれを使うと、ページ全体が非常に重くなってしまい、環境によってはページを開くまでの間、ブラウザがフリーズしたような状態になってしまいます。なぜこのテンプレートがあまり使われていないかということの原因はそこにあります。他にもいくつか使用されている氏族記事がありますが、余りに重すぎるので開く気になりません。これはあくまで個人の見解ですが、私としては罫線で作成する系図でも十分に利便性や説明能力が確保されており、あえて変更するまでの問題はないと考えております。ご一考のうえご配慮いただければ幸いです。--Horlicks 2011年8月1日 (月) 16:25 (UTC)[返信]

返答します。実は私の使用しているInternet Explorerが更新され新しいヴァージョンになりました。ところが更新前は「罫線で作成する系図」は正常に表示されたのに対しヴァージョンアップ後は滅茶苦茶な状態で表示されるようになりました。そこでTemplate:Familytreeを導入することにしたのです。正直罫線で作成する系図がどのウェブブラウザでも正常に表示される状態なら私もTemplate:Familytreeを導入しようとは思わなかったでしょう。私の場合は「ページ全体が非常に重くな」ることよりもTemplate:Familytreeを利用して系図を作成すると作業が大変になるので今までTemplate:Familytreeを使用しなかったのです。罫線で作成する系図の方が作業は非常に楽ですから。でも「ブラウザがフリーズしたような状態になってしま」うという欠点があるにせよTemplate:Familytreeを使用した系図はどのブラウザでも正常に表示されるようです。故に差し替えました。最もHorlicksさんのご指摘があるまでは「ページ全体が非常に重くなってしまい、環境によってはページを開くまでの間、ブラウザがフリーズしたような状態になってしま」うことは知りませんでした。私は歴史分野で特に関心があるのは近現代史で近現代関連の項目では系図が掲載されていても小規模なものが大半なので(中には箕作家マキノ家のように大規模な系図が掲載されている近現代史関連の項目もありますが…)Horlicksさんの指摘された事情があることが分からなかったのです。これについてはブラウザの表示という問題も関っているのでこれからも継続して議論することが必要かと思います。とりあえず近世史以前の系図掲載項目(特に大規模な系図が掲載されている項目)におけるTemplate:Familytreeの導入については一旦保留します。近代史以降の系図掲載項目、とりわけ小規模な系図しか掲載されていない項目については従来通りTemplate:Familytreeの導入を続けます…とはいっても正直どのブラウザでも罫線で作成される系図が正常に表示されるなら私も導入したくないテンプレートなのですが。--Green Rain 2011年8月6日 (土) 14:15 (UTC)[返信]
お返事ありがとうございます。なるほど、経緯と事情は把握できました。確かに表示のブラウザ依存は悩ましい問題ですよね。ある段階・時期にこちらがブラウザ依存に徹底的に配慮して記述しても、新しいブラウザがリリースされたりバージョンアップしたりして仕様が変わってしまえば、その努力も水泡に帰することがままありますしね。表示が重くなる、というのも、すべてのブラウザのすべてのバージョンではないようなので、これもある意味ではブラウザ依存の問題と言えるかも知れませんし(あるいは個別の閲覧者の環境の問題かも知れませんが)。この問題は割と根が深いですね。そして影響範囲もけっこう広くなりそうです。
そのへんを踏まえてひとつご提案なのですが、どうでしょうか、この問題、プロジェクト:日本史のほうに移して、より多くの利用者の方(特に日本史関連に興味をお持ちの方)と一緒に議論してみませんか?そこで合意ができれば、今後同じ問題が表出した場合に議論を参照しやすいというメリットもありますし。Green Rainさんにご同意いただけるのであれば、舞台を移したいと思いますが、いかがでしょうか? --Horlicks 2011年8月7日 (日) 18:55 (UTC)[返信]
Horlicksさんのご提案に賛成します。今後はプロジェクト:日本史で議論を続けるのが良いと思います。またこの議論に参加するため私自身プロジェクト:日本史にも参加します。--Green Rain 2011年8月8日 (月) 04:54 (UTC)[返信]
ありがとうございます。それではこの件についてはプロジェクト:日本史のほうで議論を継続することにします。--Horlicks 2011年8月9日 (火) 16:52 (UTC)[返信]