ノート:平瀬川

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編集メモ[編集]

本記事の執筆時に気になった点の備忘録や、本記事に載せるには少々情報不足だがネタになりそうな事などを整理する場所を用意してみました。

なお、議論等は#連絡事項でお願いします。

河口について[編集]

「多摩川右岸 霞堤開口部」と書きましたが、この霞堤が、合流直前の平瀬川右岸に、新平瀬川に並行して整備されています。この堤防は平瀬川から少し離れていますが、ほぼ川に並行して数百メートルほどに及んでいます。これはかつて多摩川が暴れ川だった時代、新平瀬川合流点が多摩川堤防より低いために造られた、国土交通省京浜河川事務所管轄の多摩川堤防です。

平瀬川堤防ではないので詳しいことは書いていませんが、しかし多摩川にも書いていないようなので、「周辺」で触れるか、または後述する「久地梅林」などを含めて「久地」を新設して書いてもいいかもしれません。

上・中流域[編集]

平瀬川流域まちづくり協議会」が宮前区より上流の沿川で活動されているようで、沿川に散策用の案内標示をしたり、また上流域で市が施工している護岸改修等にあわせて周辺整備をするなどの活動をされていると聞いています。川を中心としたまちづくりの先例として、横浜などで招聘されて活動報告をするなど、周囲からも着目されはじめているようです。
自身が活動している訳ではないし、詳しい情報が手元にないので、また未だ有名とはいえない個別団体の事なので名指しや詳細の言及は避けましたが、この活動は基本的に平瀬川に沿ったもののようですし、今後この活動が育っていくようなら、本記事で触れる機会があるかもしれません。

下流域[編集]

久地梅林について触れた件。平瀬川とは直接関係ないものの、他に書くべき場所がなかったのと、新平瀬川がかつての久地梅林を貫くように造られたこともあって、今回は周辺情報の一環として簡単に書いてみました。

現在、かつての名残は Studio246 のある敷地(私有地なので本記事中での名指しは避けました)内に僅かに残る程度になってしまい、しかしその僅かな梅林もスタジオの拡張等でどんどん削られている状況ですが、いっぽう平瀬川のすぐ側に先頃「久地梅林公園」が整備され、ここには梅の木が植えられ(往時の梅林の木ではなく、新たに植えているようですが)、また碑なども建っているようで、市などがこの一帯に広がっていた久地梅林の名残を残そうとしている様子が伺えます。

久地梅林については、経緯や往時の写真、近隣に残っている昔からの社寺などを含めてある程度の量を書くことも出来そうですが(昔の写真をお持ちで提供していただける方が居られると有り難いです)、それら詳しいことを平瀬川で書くのは適切でないと思うので、記事内容が増えてくるようなら別ページに分ける事も考えられるでしょうか。(たとえば溝口二子などのように町の記事を「久地」で新設するとか、または「久地梅林」で新設するとか。)

久地新設しました。--Cory 2006年6月17日 (土) 14:41 (UTC)[返信]

平瀬川周辺で見られる野鳥[編集]

  • ドバト野鳥ではないという観点から含めていません。
  • キジバトは今のところ平瀬川では見たことがありません。しかし東高根森林公園には居ますので、ここまで来ることもあるように思われます。もし見かけた方が居られるなら追記(コメント外し)していただければと思います。
先日自分で見かけたので(^^;掲載しました。--Cory 2006年5月31日 (水) 13:51 (UTC)[返信]
  • コゲラウグイスなど、周辺ではよく見られるものの、水辺にはほとんど降りてこない者を載せるべきか?迷いましたが、「周辺」には含まれると思い一応入れました。
  • カワセミを数度か見かけ、つがいになっているのを確認したため掲載させていただきました。巣は排水用の塩ビパイプの中の模様…よくあんな狭いところに…--K.K koorogi 2021/7/11(日)

主な橋[編集]

  • ふりがなのある所は銘板で確認できたもの。その外は仮名銘板剥落等により確認できず。
  • (?) となっている橋は銘板無しで確認できなかったもの。「昔こう呼ばれていた」など御存知の方、詳報をお願いします。
  • 「しんくぢばし」は銘板のとおりの表記であり、誤字ではありません。今では町名も「くじ」ですから、珍しいですね。

連絡事項[編集]

連絡事項や議論等ありましたら、こちらに追記してください。

平瀬橋(宮前区平)〜多摩川合流間、実踏調査してきました。 平瀬橋(宮前区平)より上流は未調査。私も近所へ出掛ける機会があれば見てきますが、近隣の方や詳しい方などの追記をお待ちしています。--Cory 2006年5月14日 (日) 14:09 (UTC)[返信]

平瀬橋より上流、地下に吸い込まれる迄の全ての橋を実踏調査してきました。支川は未調査です。--Cory 2006年6月26日 (月) 06:04 (UTC)[返信]