ノート:幾何平均
3.1 幾何平均の例は とした方が良いのではないでしょうか． --puglee（会話） 2015年6月9日 (火) 08:23 (UTC)
「異なる値を含む正の数からなる集合またはデータにおいて、調和平均、幾何平均、算術平均の順に小さくなる。」 という表現だと、この順に小さくなっていく、つまり 調和平均 > 幾何平均 > 算術平均 と誤解されないでしょうか？ (確か逆向きですよね？)--Mr T.I.71（会話） 2023年3月31日 (金) 10:09 (UTC)
3.1 幾何平均の例は ![{\displaystyle {\sqrt[{3}]{1.80\times 1.167\times 1.429}}={\sqrt[{3}]{{\frac {180}{100}}{\frac {210}{180}}{\frac {300}{210}}}}={\sqrt[{3}]{\frac {300}{100}}}=1.442}](https://wikimedia.org/api/rest_v1/media/math/render/svg/5dc24a09d7f8aeaad75051d5c207de4dc44cac3b)
「異なる値を含む正の数からなる集合またはデータにおいて、調和平均、幾何平均、算術平均の順に小さくなる。」 という表現だと、この順に小さくなっていく、つまり 調和平均 > 幾何平均 > 算術平均 と誤解されないでしょうか？ (確か逆向きですよね？)--Mr T.I.71（会話） 2023年3月31日 (金) 10:09 (UTC)[返信]