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ノート:心電図

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記述の正確性

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本文中に

R-R間隔が1秒(心拍数60/分)以下の場合を徐脈と呼び、R-R間隔が0.6秒(心拍数100/分)以上の場合を頻脈という。

という表現がありますがこれは適切でしょうか?R-R間隔は心拍数の分母にくるので、R-R間隔が大きいほど心拍数は小さくなるはずで、単純に上記のような書き方は問題があるように感じます。 医療分野の項目だけに素人がうかつに書き換えるのは良くない思いノートに書かせていただきますが、頻脈 という言葉等から推測するに以下のように記述するのが適切ではないでしょうか。

R-R間隔が1秒以上(心拍数60/分以下)の場合を徐脈と呼び、R-R間隔が0.6秒以下(心拍数100/分以上)の場合を頻脈という。

--211.13.30.136 2007年2月27日 (火) 13:34 (UTC)[返信]

チェック 仰るとおりです。↑↓といった記号で修正されていましたが、これはおそらく辞書にそぐわない書き方なので御提案通りに修正しました。--Anesth Earth会話2024年4月2日 (火) 12:30 (UTC)[返信]

記事中の節の分類について

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こんにちは、本日心電図のページを拝見させていただきましたが

現状では、「心電図」と「心電計」と「不整脈の診断」・・・というようなページに分けるべき項目がひとつのページに収まってしまっています。

特に「9心電図の読み方」は心電図上の異常波形から、心臓の電気的な異常(あるいは異常がないこと)を診断するための心電図の見方であり

「心電図」というウィキペディアのページにはふさわしくありません。

もちろん、心電図には心電計本体や心電計測の技法(12誘導の電極位置などです)の知識が読者に必要ですので分割は難しいかと思いますが

それらの分類も含め、執筆された方や心電図のページをご覧の方にノートにてご意見をいただければと思います。 --Dr773会話2016年12月17日 (土) 20:24 (UTC)[返信]