ノート:応供
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無名の節
[編集]これは「上座仏教」と言うと分かりにくいなァ。わざと「小乗仏教」にしてるんだけど‥‥
booze 10:35 2003年8月8日 (UTC)
まあ、大乗の側としてはどっちでもいいんだけど、まあ日本語読まれなきゃバレないか(笑)Adacom 12:05 2003年8月8日 (UTC)
ハハハ。日本にも上座部の坊さんがいるけどネ。この批判というか非難は、小乗に対して行ったもので、固定的に上座部に行ったものではないんですワ。で、小乗ということばを残したいと思ったわけです。
にしても、台風の進路ですごい北風です。お陰であちこち雨が振り込んで大変です。隣の門信徒会館まで見に行く元気がないから、朝にしましょう。
ただ今、台風監視中booze 16:27 2003年8月8日 (UTC)
現在の版の応供は無出典ですが、岩波書店の『岩波仏教辞典』第二版p.19(阿羅漢の項目)および、コトバンクの「応供」 https://kotobank.jp/word/応供-448843 によれば、応供の語義というのは、
ということだそうです。ウェブ情報源としてはgoo辞書、weblioも同様です。従って応供の語義として出典の備わるものは一応上記の2つということなので、応供の記事は上記の2つのみを記述した曖昧さ回避ページにしてはどうでしょうか。一週間以内に反対意見がなければ、そのように処理したいと思います。--Leonidjp(会話) 2017年7月18日 (火) 10:15 (UTC)
- コメント 阿羅漢と応供は、同じインド語の漢訳なので同義です(音訳語か義訳語かの違い)。つまり重複記事なので、先ずは統合するのが筋ではないでしょうか。一般には応供よりも阿羅漢のほうがなじみがあると思われますので、応供を阿羅漢に統合するのがよいかと。応供は阿羅漢へのリダイレクトとし、応供が如来十号のひとつであることは阿羅漢の記事内に記述することになります。--Doomreaper(会話) 2017年7月21日 (金) 17:12 (UTC)
- コメント コメントありがとうございます。なるほど、阿羅漢へ統合すべきですね。このあと、統合の手続きを取ることにします。とりあえず、「応供を曖昧さ回避にする」という上述の提案は取り下げます。--Leonidjp(会話) 2017年7月21日 (金) 23:15 (UTC)