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ノート:急降下爆撃

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急降下爆撃と急降下爆撃機の統合を提案する。0null0 11:29 2004年6月2日 (UTC)


爆撃性能について

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本文中に'また、通常の場合投弾高度は500~900メートルとかなり低くなる。このことから爆弾の位置エネルギーは小さくなり、従って着弾時の運動エネルギーも小さいので、同一爆弾を使用しても、その貫徹力は一般に水平爆撃に比較して劣ることが多くなる。'とあるが実際には降下しながらの切り離しになるため、空気抵抗を伴う自由落下よりも加速されているはず、もしくは切り離し後原則で同等程度であると思うのですが、あいにく参考資料が見つかりません。どなたかこれに関して意見や資料などはお持ちではないでしょうか?--高速通過者 2008年8月22日 (金) 08:58 (UTC)[返信]

Wikipediaは質問サイトではないので簡単に済ませます。
高空で爆弾を投下した場合、爆弾は基本的に爆弾自体の空気抵抗しか受けません。対して急降下爆撃の場合、急降下爆撃機の機体を守るためにダイブブレーキなどで減速されることになり、自由落下速度以下におさえられます。従って地表到達時の弾速は、高空爆撃の方が速くなります。その記述に間違いはありません。--Nekosuki600 2008年8月22日 (金) 17:14 (UTC)[返信]