ノート:成形炸薬弾

特徴

HEATの有効距離がわずか数十cm程度とありますが、まず数10cmというのは前の文の直径n倍という表現と矛盾します。使うHEATの直径で変わってしまうので。 次に有効距離はHEATの性能と装甲の性能によります。いくつかの対戦車ミサイルはメートル単位でさほど貫通力が変わりません(https://apps.dtic.mil/sti/pdfs/ADA599386.pdf )。--Rr9dh（会話） 2022年5月10日 (火) 13:09 (UTC)

用語「HEAT」について

HEAT="対戦車榴弾"では？

ごめんなさい。あまり詳しくないので記事中の表現に移動させました。不適切であるなら直していただいて結構です。U.S.S.Momotaro 07:59 2003年12月23日 (UTC)

HEATは成形炸薬弾でも対戦車榴弾でもどちらでも問題ないはずです。記事の中にそのはなしも追加したほうがいいかもしれません。Manju 10:52 2003年12月23日 (UTC)

携帯対戦車ロケット

このテの弾頭の元になったパンツァファウストなど、携帯対戦車ロケットのことを入れようと思って書こうとしたのですが、小生の知識ではうまく書けませんでした。どなたか詳しい方、書いて頂けませんでしょうか？　「対戦車ロケット弾」の方に書いて関連項目にするのでも良いのですが、現在あちらはスタブ状態なので...... Martin 11:27 2004年5月11日 (UTC)

安倍晋三画像荒らし

2019/07/18時点で安倍晋三の画像が大量に貼付けされています。 管理者伝言板の方にも似たような報告が有るので、対処の方お願いします。

「温度と圧力に関する誤解」の最後の段落

「HEATラウンドは3つの主要なメカニズムを通じてその有効性を達成する」のあたりが不自然ですが、おそらく英語版の「Penetration performance and effects」段落の機械翻訳と思われます。

元の内容を鵜呑みにして良いのかは分かりませんが、書くとしたら「各種の対装甲兵器と同様に、成形炸薬弾は主に3つのメカニズムにより加害効果を発揮する。まず明白なのは、装甲を貫通した際に、ジェットの残留物が内部の要素と衝突し大きなダメージを与えることである。また装甲が貫通しなくても、ジェットが装甲に作用することで装甲の裏面が剥離し、飛散した破片が衝突したものを破壊する。さらに衝撃によって電子機器などの繊細な部品を損傷させる。」とかでしょうか？--Hybhybhyb（会話） 2022年12月19日 (月) 11:24 (UTC)